22日午前6時ごろ、東京都港区元赤坂1丁目の首都高4号新宿線で、上り車線を走行していた大型トレーラーの荷台からクレーン車が落下した。クレーン車は中央分離帯を越えて下り車線に横倒しになり、アーム部分が走行中の乗用車のバンパーにぶつかった。乗用車を運転していた30代の男性がけがをして病院に運ばれた。
警視庁高速隊によると、現場は片側2車線の左カーブ。この事故で首都高4号新宿線は下り車線が、外苑―三宅坂間で通行止めとなった。
22日午前6時ごろ、東京都港区元赤坂1丁目の首都高4号新宿線で、上り車線を走行していた大型トレーラーの荷台からクレーン車が落下した。クレーン車は中央分離帯を越えて下り車線に横倒しになり、アーム部分が走行中の乗用車のバンパーにぶつかった。乗用車を運転していた30代の男性がけがをして病院に運ばれた。
警視庁高速隊によると、現場は片側2車線の左カーブ。この事故で首都高4号新宿線は下り車線が、外苑―三宅坂間で通行止めとなった。
台風15号の影響で、川崎市の川崎港では沖合にいかりをおろして停泊中の貨物船2隻が強風であおられ、浅瀬に乗り上げた。横浜海上保安部によると、2隻はいずれもパナマ船籍で積み荷はなかった。タイ人や中国人など計36人の乗組員が乗っていたが、けがはなかったという。
このうち「BEAGLE 7」(9989トン)は22日午前、油漏れの恐れがないとして、貨物室にあいた数カ所の小さな穴に応急処置を施したうえで、船舶の救助業者がタグボートで沖合へ牽引(けんいん)した。もう1隻の「ASIAN JUPITER」(7442トン)はまだ浅瀬に乗り上げたままで、安全が確認されれば移動させる見通しだ。
2009年3月、群馬県渋川市の老人施設「たまゆら」で入所者の男女10人が死亡した火災で、安全確保を怠ったとして業務上過失致死罪に問われた運営法人(解散)の元理事長高桑五郎被告(86)と、元理事久保トミ子被告(74)の初公判が22日、前橋地裁(半田靖史裁判長)で開かれた。
防火設備の設置や避難訓練の実施といった業務上の注意義務があったかや死亡との因果関係、出火の予見可能性が争点。罪状認否で、高桑被告は火災の予見可能性や注意義務を怠ったとされることについて、争う姿勢を示した。久保被告は施設長として防火管理の役割を負っていなかったとして、起訴内容を否認した。