おかげさまで、行政書士をしていることで様々な分野でご活躍の皆様とお会いすることがあります。

 

先日も、広島県で学校法人を経営されている方とお話しする機会があり、

 

岡山県で営まれている幼稚園を事業承継したい(受け継ぎたい)!!

 

旨のご相談をいただくことがありました。

 

事業承継

 

で検索すると、

 

企業

高齢の経営者

後継ぎ探し・教育・・・

 

と、いった情報も多いのですが、

 

必ずしもそれだけにとどまらないですね。

 

行政書士としては、とりわけ、許認可のところをメインに、

 

お客様の事業承継をサポートできたら、と考えています。

 

他にも、事業承継のお困りごとは、弁護士、会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士等

 

と提携して支援させていただきます。

 

それにしても、

 

岡山県の幼稚園で、事業承継をお考えの経営者様はいらっしゃいますでしょうか?

 

お探ししております。

 

はらだ行政書士事務所

行政書士 原田 敬三

小学生のハラダくんへ ※1

 

キミは、夏休みだぁ!!

と言って、この時期、毎日のように海で泳ぎ、山に行ってクワガタを探し、真っ黒に日焼けして過ごしていたね。

 

夏休みといえば、宿題だけど、だいたいにおいて、8月末、もうすぐ新学期という頃までなかなかどうして手を付けないものも、色々あったね。

 

中でも、読書感想文。

 

どう書いたらよいか、頭をもたげていたよね。。

 

でもね、大人になるとね、キミはいっぱい本を読むことになるよ。

 

専門書だったり、手引きだったり、小説だったり、雑学にまつわる諸々・・・

 

それにね、計画的にね、責任を持ってね、行動しなきゃならなくなるよ。

 

遊んじゃダメ、とは決して言わないけど、やらなきゃいけないことは、ちゃんと、今からやれるようにね、しようね。

 

さて、

 

仕事に戻りますか・・・はらだのおじさん(笑)

 

※1 もう40年以上前になる私本人を指す。

以下、おじさんの戯言です。


「新生活」


うまく乗り切るコツは、


うまく乗り切ろうとしないこと。


だと、思います。


それは、あなたが不器用なだけ。


そう、仰られるのもごもっともです。


ですが、


不器用代表としてはですね〜😅


それなりに頑張っても、毎日が新生活のごとく、うまくいかない日常の中でもがいていたりもするのです。


ましてや、新生活。


うまくいかないのが当たり前


くらいで良いと思います。


その時は、


失敗した〜


と嘆くかもしれないけれど、


失敗したからこそ、知ることができた。


も、あるはずだと思います。


度合いにもよりますが、


周囲へ迷惑をかけてしまったのなら、


きちんとお詫びして、


これから、少しずつ、周囲のお役に立つよう頑張れば良いと思います。


なんだかんだ、上手く乗り切っちゃった。


より、


上手く乗り切れなくて得られるものもあるのではないかと思います。


振り返ってみると、


新生活


に翻弄されそうにもなり、


失敗も積み重ねてきたけれど、


こうして、皆様に支えられ、今日も元気に暮らせています。


最後に残るのは、


感謝の気持ち


です。


「新生活」


を迎える皆様方の


前途洋々


たらんことを願って🤗










 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、午前中からゆっくりと4月からの仕事の準備をしよう〜と、しておりましたら口笛


WBC メキシコvs JAPAN


が、あまりの大熱戦❗️びっくり


もう、テレビに釘付けでした。びっくりびっくり


勝ち切ることへの執念が凄まじい❗️びっくりびっくりびっくり


悲しいかな、見習えることなど何一つ無いけれど、ガーン


とても幸せな気分です。ニコニコ


午後は、集中できそうです😊





天気も良く、仕事もひと段落したので釣りに🎣行ってきました。


事務所から歩いて3分のロケーション。


長めの休憩時間には最適です。😅


羨ましい〜 と思われる方もいらっしゃるかと。


いやいや、肝心の釣果は!?


zero〜♪


でした。


釣れても、釣れなくても、


時に、自然との触れ合いを実感するのも良いものです(負け惜しみ含む)。


それに、ご近所さんとの会話も楽しかったです(色々、勉強になりました。ありがとうございました。)


さてさて、


またパソコン💻と、にらめっこします〜。


当事務所のお客様である建設業者様の経営事項審査(指定審査)を終えることができました。

 

社長をはじめ、従業員の皆様のご尽力に、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです!

 

おかげをもちまして、各自治体への入札参加資格審査申請手続きも進めることもできました。

 

ぜひ、公共工事を受注され、今後ともご活躍されますように!

と願いつつ、ぜひ、これからも伴走させていただきたいと思っております。

 

 

 親等から相続した土地があるけど、全く使っていない。今後も使う予定がない。それならば、固定資産税もかかるし、早々に処分したいのだけれど引き取り手も見つかりそうにない。

 あるいは、今は使っているけど、ゆくゆくは自分の代限りで何とか処分したい。でも、どうやって処分したらよいやら。。。



 このようなお悩みを持っておられる方にとって朗報となるかもしれない制度が令和5年4月27日からスタートします。



 その名は、相続土地国庫帰属制度です。

※根拠法令

令和三年法律第二十五号 相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律



 この制度を活用するには、



 ・審査手数料(令和4年度中に政令で定められる予定)

 ・負担金(原則土地一筆につき20万円、但し例外あり)

 ・行政書士等の専門家に手続き代行を依頼される場合(申請書等の作成代行)の報酬等



 の、諸経費はかかりますが、長い間、気になっている問題を解決できるチャンスになるかもしれません。



 相続土地国庫帰属制度に関する手続きのお問い合わせ、ご相談は、ぜひ、はらだ行政書士事務所までどうぞ!電話09093162179 手紙keizoh1970@gmail.com