メールアドレスの有効活用の仕方 | やまとこころの自由帳

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この素晴らしい時代と日本という国に感謝して
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楽しくブログを更新して参ります

おはようございます、小谷です^^

みなさんはメールアドレスってどのように使っていますか?

一つだけですか?!

複数使っているよって方もいらっしゃるかと思います。

中にはフリーメールを使うことなく、

プロバイダーからのアドレスのみという方もいるかと思います。

メールアドレスの使い方は本当に人それぞれですよね。

今から言うことはもっと早くにいうべきことだったと、

昨日、気付きました。

というのも、このブログでは無料の情報をお届けしていることもあり、

その時に、メールアドレスの入力が必ずあります。

そこで、自分が行っているメールアドレス活用の仕方を、

伝えておいた方が良いと。

なぜかというと、メールアドレスを登録すると、

かなりの確率で、登録先からメールが届き始めます。

質の良い情報ならそれはそれでOKだと思います。

しかし、質の悪い情報ばかりでは困りますよね?!

さらには、メルマガなどの解除しても、

性懲りもなくメールを送ってくる方もいます。

こういったことを回避するための方法論をこれからお話します。

自分の場合、どうしているのか?!

まず、無料の情報であろうとも、

侮ることなく、良い刺激にもなったり、

自分が取り組んでいることへの良いヒントにもなります。

ですので、無料の情報も積極的に情報収集をしています。

この時に、メールアドレスは、

3つの段階に分けて使っています。

1.重要な情報を管理するアドレス

2.普通の情報を管理するアドレス

3.送り主が信用できるかどうかをチェックするアドレス

情報の重要度によって分けるのがポイントです。

この時にお勧めなのが、

フリーメールと呼ばれるものです。

よく使うのは、G-mailYahooメールです。

普通のメールソフトと何ら変わりません。

迷惑メールは自動で振り分けてくれるし、

ウィルスが添付ファイルにある場合はフィルターにかけてくれます。

このフリーメールをいくつか取得して、

情報収集用のアドレスだと割り切って、

使用するのもアリだと思います。

重要な情報を流しているメルマガは、

再度登録をしたり、アドレスの変更手続きを行ったりと

大事なアドレスでチェックできるようにしてしまえば、

良い話ですから。

これからも情報収集の要ともなるメールアドレスを

有効活用していきたいです。

まとめると、

1.は主力のアドレスとして、

ネット通販などで購入の際に利用したり、

大事な人とメールのやり取りをするためのものとして。

2.のアドレスは人の好みでつくればよいと思います。

情報収集の一環として、定期的にメルマガを購読したりするためのものとして。

3.のアドレスでは、

お構いなしに情報収集のために登録する専用のアドレスにすると、

すごく気楽に行動を起こせます^^

今回の内容は一つのアイディアとしてのお話でした。

自分はもっと有効に活用できているという方、

そんなんはもう知っているという方は、

さらに磨きをかけていただいたら幸いです。

知らなかったという方は、

今一度自分のアドレスについて再考してみる価値があるかと思います。



今日も読んでいただきありがとうございます!

小谷

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