投資家ランキング:身近な存在 | やまとこころの自由帳

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楽しくブログを更新して参ります

おはようございます^^

本日は自分が影響を受けた投資家ランキング第三位の発表です。

実は、三位ともなると、

気になる方が二人いらっしゃいまして、、、

一人は澤上投信の澤上さんなんです。



この本を読んで、ブレない腹の据わった投資家とはこういうものなのか!

と関心しました^^

長期保有でお客さんからの信頼も厚く、じっくり日本株を中心に運用しているとのことで、

自分もいつかはこういったファンドを創ってみたいなと、

夢に浸りながら読んでいました(笑)

また、運用手法だけでなく、経済動向や個別銘柄の業績の分析に関しても、

ここまで読み込んでいるのかと大変学びになりました。

でも、この澤上さんには実際にお会いしたことがないんです><

なので、影響を受けた投資家ランキング第三位は、

この方に決定しました^^/





実際に本も二冊出版されている名古屋在住の投資家の竹内弘樹さんです。

投資家といっても、会社を経営していて、

実業は初心者にも分かりやすい株式投資のサイトを運営されています。

お会いしたことがあるというよりも、

お花見やボーリング、ソフトボール大会やゲーム会など、

竹内さんが交流会を開催してくれているので、

遊ぶ機会が多く、仲が良いです。

竹内さんも同じく、長期保有のスタイルを貫いています。

運用実績もかなりのものです。

割安かつ成長性がある銘柄の選定が良いんですね。

竹内さんとは、定期的に情報交換をする機会があり、

経済動向についてお話することもあります。

そこから、自分では気づいていないことも結構あったり、

いつも学ばせて頂いております。

最近、マンションに遊びに行ったときのことですが、

お部屋にお邪魔した時に気付きました。

沢山の著書や資料があるということ。

また、読んでいる著書や資料の質が一味違うということ。

インプットの量と質が格段にいいんですね。

さて、自分は竹内さんの本を読んで思ったことがあります。

初心者の時に、株式投資を始めるときに、

この本を手にしていれば・・・、

数多くの失敗はすることはなかったなと。

それくらいに初心者にとって有益な内容となっています。

しかし、自分が本を手にしたタイミングは、

株式投資でかなり出来上がった状態でした。

それでも、学べる著書だったのは事実です。

貯金だけってどうなのよ?

でも株はちょっと抵抗があるという方、

これから着実な資産形成を望まれる方には、

長期積立投資がお勧めだと思います。

それが上記の黄色い本に分かりやすく解説されています。

投資はきちんと知識を体得していれば、

決して危ない世界ではありません。

むしろ、今のこの低金利の時代には必要なものだといえます。

今日も読んでいただきありがとうございます!

小谷

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