ども、蒼井です。

昨日の記事に対して、たくさんの反響があり、

メールを頂きました。（コメントではなくメールばかり）

ありがとうございます。

あの記事は共感する人、共感出来ない人と

大きく分かれるだろうなと思っていました。

もしかしたら、共感出来ない人が多くて、

このブログから去っていく人が多いのではないか、

と少しだけ心配していたのですが、そんな心配とは

反対に共感してくれた人が多かった。

単純に嬉しかったです。

共感してくれる人は、しっかり残ってくれて

共感できない人は去っていった。

基本的には、そうなるように書いていますが、前回の記事は

そういう面が強調された記事になったと思います。

残ってくれた人は、成功するまでしっかり頑張って頂きます。

気合入れてくださいね。

　▽まだ読んでいない人は、まずはこちらからどうぞ。

　http://ameblo.jp/keizaijiyuu/entry-10907412256.html

まだメール送っていない人は、まだまだお待ちしていますから、

どしどし送ってください。

さて。

今回は、タイトルの通りアクセスアップに関して。

アメブロのアクセスアップ。

まずは、参考までに僕のランキングをご紹介します。

このブログを立ち上げたのは、４月２９日

開設してから、わずか１ヶ月。

しかも、記事数約１０記事足らず。

そんな短期間に、このブログがなぜ、

このようなランキングになっているのか。

分かりますか。

きっと分からないと思います。

このブログが、このランキングを獲得している「本当の理由」を

説明出来るのは、僕だけしかいないと思います。

と、そんな大胆な発言をしていますが、そうは言っても

僕はアクセスアップなんて特別難しいとは思っていません。

たかがアクセスアップ。

決して難しいものではなく、簡単なテクニックだと思っています。

狙って行動を起こせば、幾らでもアクセスを増やすことは可能。

いつでも。

これをさもすごいことであるかのように豪語している人が

散見されますが、僕には理解不能です。

アクセスアップなんてのは、目指す戦略における戦術の

枝葉に過ぎないわけです。

すなわち、枝葉末節の議論で終わっているということ。

彼らは重要な視点が抜け落ちている。

それは、どういう結果を得たいのか、という視点です。

これが無いから、彼らは稼げないのです。

アクセス集めた先に、得るべき結果が待っているなら問題無い

と思うのですが、結果＝アクセスアップになっている人がいる。

これは頂けない。

何も得るものがない。

いわんや、何もないところへ集められた人ともなると。

合掌。

集める人、集められる人、双方にとって得るものが無い、

互いにとって時間の無駄という結果が待っているわけです。

何が言いたいのかというと、アクセスを集めるならば、

集めた先に得られる結果を、配置したうえで集めなければ

全く意味が無いですよ、と言いたいのです。

アクセスが集まらないと言う前に、アクセスを集める場所の

充実さを求めていかなければ、いろんな人にとって不幸な

結果が待っているということなわけです。

つまり、集客よりするべきことを、やりましょう、ということ。

もし、アクセス至上主義に陥っている不幸な人なら、

改めて自分のやっていることを考えてみるといいかもしれません。

まずは何をすべきか、自分は何がしたいのか、何が出来るのか。

そういう根本的な部分へ思いを馳せることは、大切なことです。

それは、あなたの人生を有意義にし、結果としてよりよいものを

あなたへもたらせますから、やれるならやってくださいね。

変わりたいならやる。

ここの合言葉にしましょうか。

そして、感じたこと、思ったことをメールかコメントをしてください。

これを習慣化して、よい方向へ進むきっかけを作ってもおうと

思っています。頑張りましょう。

ではでは、今回はこの辺で終わります。

それでは、何か聞きたいことがあればメールを送ってください。

ありがとうございました。

蒼井

追伸：前回ご紹介したコピーライティングの無料教材。

なぜか分かりませんが、公開時期が延びることになりました。

ですから、開始まで時間が出来ましたらから、

忘れないうちに、登録していない人はしておきましょう。

　▽これです。クリックして登録しておいてください。

　ザ・コピーラィティング・シークレット

紹介時の記事を読んでいなくて読みたい場合は、

　▽ネットで稼ぐために必須のスキルとなるもの。

　http://ameblo.jp/keizaijiyuu/entry-10896909079.html

こちらからどうぞ。

アメブロのアクセスアップ考察ver.1