4月ももう終わり...
本当に早いですね、今年も1/3経過...
4月は毎週木曜日にクリニックで手術や出張の手術がありました。
出張主従に関しては、
18日は感染した人工血管の除去手術(結構タイヘンなんです)だったり、
25日はすでにシャント手術10+α?回目で、最終は地域の基幹病院で
全身麻酔で人工血管入れた方でしたが、それがダメになったということで
作成を依頼されました。
「さすがに今回はムリかもしれません」と断り入れつつ(言い訳?)
手術に臨んだのですが、
幸い右腕の上腕部で人工血管で作成することができました。
そんなとき外科医は単純なもので、凄い達成感があって
車での帰りもとても幸せな気持になります。
あとはそのシャントが透析に十分に使えて、長持ちしてくれることを祈るだけです。
4月は毎週木曜日にクリニックで手術や出張の手術がありました。
出張主従に関しては、
18日は感染した人工血管の除去手術(結構タイヘンなんです)だったり、
25日はすでにシャント手術10+α?回目で、最終は地域の基幹病院で
全身麻酔で人工血管入れた方でしたが、それがダメになったということで
作成を依頼されました。
「さすがに今回はムリかもしれません」と断り入れつつ(言い訳?)
手術に臨んだのですが、
幸い右腕の上腕部で人工血管で作成することができました。
そんなとき外科医は単純なもので、凄い達成感があって
車での帰りもとても幸せな気持になります。
あとはそのシャントが透析に十分に使えて、長持ちしてくれることを祈るだけです。
最近の出張事情...
毎週木曜日あるいは土曜の午後は日によって透析病院から出張手術の依頼があります。
ほとんどいずれもが再手術となる難しいものばかりです。
今年は猛暑の影響なのか、内シャントの閉塞が多くて、
7月半ばから今月末までの1か月半に予定のものも含めて15件!になりました。
先日大学の同窓会で、東京で透析のクリニックをやっている友人にあった
のですが、東京でも内シャントの修理は意外に大変で、彼のところでも
安心して依頼できるところは、東京中でも2施設しかないと嘆いていました。
実は内シャントは、病院にも依りますが、外科、泌尿器科、整形外科、内科
と様々なドクターによって手術がなされている、ある意味不思議な手術です。
ただし、血管外科的に考えるとなかなか奥の深いジャンルでもあって、
私もすでに1000例くらいはしてきましたけれども、
手術方法の選択肢が多いだけに、一例一例、常に初心に戻っての手術を心がけています。
日によっては再手術と人工血管の必要なものばかりで1日4件入ってたりすると
朝早くに出かけていって帰宅は夜中!とは言わないまでも、
かなり遅くなることもあるのですが、
後日きく透析担当の先生や患者さんご本人からの「経過良好です」の言葉に励まされています。
後半の予定手術はあと6件(+α??)。
なんとか良い結果になれば、と願っています。

