薫風の季節

薫風の季節

初夏の爽やかな風
薫風と言う言葉が好きです
作者は年配者ですが、せめて名前だけでも爽やかに~

       

 

 

二日目は別府温泉から高千穂狭へ

旅行二日目の朝の朝食は、ホテルのバイキングでした

この日も晴れて良かった

太陽がまぶしいです🎵~

 

22日の朝、7時半にバスは出発しました

空は雲一つない青空、快晴です~

しかし気温は低く、車窓からは<霜の降りた風景>が見えた

 

別府の温泉の湯けむり、ところどころで立ち上がっています

確か「湯けむり」で何か有名でしたね!

 

上の写真はバスの中から

 

中心の白い部分は霧です

この朝霧の下は、昨日巡った<湯布院>であるそうです

 

太陽がまぶしいので「強制発光」?で撮りました

 

 

写真の中心部分、霜が白く見えます

霜の降りた風景と、左奥は<湯けむり>と思います

至る所から<湯けむり>が上がっていました

 

別府温泉の湯けむりは「21世紀に残したい日本の風景百選」で

富士山に次ぐ2位に選ばれているそうです

 

 

バスの車窓より

<山並みハイウェイ>からの風景

 

山並みが<涅槃像>になっています

雲一つない快晴です

 

ガイドさんが、こんなに綺麗にお山が見えるのは

珍しいと話していました

「今日のお客様は、幸せです」と言って貰えました

私たちも幸せ気分です♬~

 

9:27:19

休憩の「三愛レストハウス」のところの<湧き水>

飲んできました🎵~

多分飲むと、何年長生きする~の感じかな~

 

確かこの近くに、有名な温泉があると、ガイドさんが言ってました

「黒川温泉」かな?

 

今回の予定には入っていませんでした

 

 

9:46:48

この日の私の座席は後方の右側

バスの窓から「涅槃像」の山並みが撮れました

涅槃像は、阿蘇連山???

記録してないけれど、白いのは「雪」?

牧場が多かったです

 

宮崎県の高千穂狭へ

 

 

 

 

11:13:50

宮崎県<高千穂峡>に到着しました

駐車場は、左手奥の高い場所にあります

 

ガイドさんが、「進むのみで戻れませんから、足に自信のない方は

バスで待機してもいいですよ!」と言います

いずれ川下の、昼食の場所へ迎えに来てくれるはずです~

 

よほどの大変さかと思いきや、遊歩道が綺麗に整備されていました

 

写真は3段の橋・一番手前は石の橋かな?

 

医師の橋の上方部分

<名勝・天然記念物>に指定されているそうです

 

自然の造形が素晴らしい~

そして水が綺麗です

 

読売ロマンの旅から引用

阿蘇火山活動から噴出した火砕流が、五ケ瀬川に沿って流れだし

それが急激に冷却されることで<柱状節理>の美しい渓谷が出来た

1934年に、名勝・天然記念物に指定

 

 

 

上の写真の流れからの先

柱状節理の石が、見事に立ち並んでいます

 

まるで積み木をしたようです

 

<仙人の屏風岩>

高さ約70メートル

切り立った崖です

 

昭和9年(1934年)にこの周辺が

天然記念物に指定されたという説明版がありました

 

 

これは右❓、左?

光線の関係で、滝の方が反射しているんですね?

 

 

真ん中は「鬼八の力石」

 

 

11:25:47

 

今まで旅行のパンフでだけ見ていました

 

神秘的な<眞名井の滝>です~

 

この年の年賀状に使いました

 

真に神秘的な、美しい光景です・・・

眞名井の滝・感動しました・・・

 

日本の滝100選に選ばれているそうです

 

 

 

 

これは左側前方の岩に何やら記入されています???

月と太陽?

 

 

 

眞名井の滝の下方です

橋があって、橋の上から撮りました

 

その橋を渡った先で、お食事をいただきました

写真は残していませんが

何か美味しかったです!?

 

バスがここまで迎えにきてくれて、バスに乗り込みました

 

この近くに夜神楽?の神社

後で少し調べます

 

そこを見学するツアーもあるようです

 

 

 

 

 

 

もう少しで書き終えると言うときに邪魔が入りました

 

悔しいです

 

でもあとで書き足します

 

 

今週も頑張ります!~

 

楽しい記事を書きたいのに書かせてくれません