麻道通信

精麻御神鏡 お披露目




鏡は、日本人にとって
3種の神器の中の一つとして
古来から大切にされてきました。

特に鏡は天照大神が岩戸隠れをした際、
天照大神が岩戸を細く開けたときに
この鏡で天照大神自身を写し
再びこの世界に、光が戻ったという神話があり、
現在でも皇居内にある
宮中三殿賢所で大切に保存されております




そして、鏡が日本全国の神社にあるのは
包み隠さずに全てを映し出すことで
自身と向き合うことを意味しております。

我欲を捨てて自身と向き合うことにより
カガミのガがなくなり、神になる。




その御神鏡と精麻で包み、
浄化力を高めることに意識しました。




身につけると、邪心が祓われ
第3の目が覚醒される。
とも考えています。

ご自宅の大切な場所に保管すると
場が祓われて、スッキリとした
心地良い空間になるのが
わかります。

一切先生との共同で誕生致しました。

是非、ご自宅にお迎えくださると
嬉しいです。

お問合せください。