こんにちは。
日本文化を見直して
あなたと日本の未来を明るくする
日本文化未來研究所
所長 麻文字 恵子 です
軀と心を調えて
魂を磨くお手伝いをしています
ピンク法螺貝のりーこさんといく
高知 魂ミラクル旅 のつづきです!
高知県足摺岬にある
ここは、高知旅が決まりそうだった時、
朝起きたら、
友人が偶然FBでシェアしていてね。
そのココロ揺さぶる景色に
見とれてしまって!
この旅で
一番に行きたかった場所なんですよん
バタバタ旅でしたので
最初は、『時間があったら・・』
の予定が、
時間が少し余って・・➡️
『ちょっと寄って行こう』になり ➡️
『最高に素晴しい場所』
になった場所ですん
な〜んと、、
こちらの 磐座巨石群
遠い昔、きっとここで
宇宙と交信していたんじゃないか
を連想させる
宇宙空間でしたよー!
そして、唐人駄馬は、イギリスのストーンヘンジに負けない
とっても素晴しい遺跡だそうです。
「唐人」とは『異人』
「駄場」とは『平らな土地』という意味で、
この付近は縄文時代早期(紀元前5000年頃)から弥生時代にかけて、
人々の暮らしの場だったようで
今でも石器や土器片、
黒曜石の矢じりなどが多く出土しているそうです
今はもうないんですが、かつては
日本屈指のミステリーサークルがあったそうで
パワースポットとしても有名なんですって。
しかもっ!
龍が生まれる場所らしいですの奥様。
やっぱり、こちらでも龍に関係があるのですね。
素敵だじょ〜・・
きゅーん。
わくわくわく
先日のぬらりひょん先生の
赤い龍(ホピ族)、銀の龍(ワイタハ族)、金の龍(日本)の
物語ですが、これね⬇️
以前、こちらの 唐人駄馬 で
ワイタハ族の長老が
銀の龍と金の龍を統合させた
ご神事もされたそうなんですって!
くーっ、、知らなんだ〜・・
2015年に訪れた
セドナ 世界長老旅で出逢った
錬堂先生と世界中の長老たちからの
メッセージが繋がります
宇宙からこの地球にやってきた
様々な種族達
一番最初に降り立った ワイタハ族は、
まだ地球が成熟していなかったため
イルカに姿を変えて、
この星に適応した。
2回目には。
金星とブラックホールの間を惑星が並列になった時に
脇をすり抜けて、地球にやってきた
シューマッハ族
繋がる物語、楽しいですね〜!

唐人とは異人の他に、光り輝く神の居場所という意味があるそうで
花崗岩の中に含まれる石英が反射するそうですよん

お知らせです
ピンク法螺貝練習会+販売会@日吉
日時 : 2021年12月7日(火)
場所 : 横浜市港北区箕輪町2−9−5
大石さん邸(個人宅)
(日吉駅から徒歩15分)
定員 : 10名
1。お話会 時間は調整中です
料金:3,690円
お問合せ・お申込みは、
コメント欄か、keityblue01@gmail.com