ふと。
さっき、道を歩いていてね。
今回の事で、
すれ違ってしまったヒトとのことを考えていた。
だって、大切なヒトですもの。
あれから、ずっとずっと傷ついていた。
モヤモヤが続いてる。
そのヒトは、今、どう感じているだろ・・
きっと、相手も同じじゃないかな
そしたらね。
ワタシの中から、声が聞こえてきたの。
そうだ。
わたし、丁寧に伝えていなかった・・
って。
自分のことばかり考えていて
相手のことなんて、ぜんぜん考えていなかった。。
驚いた。。
そうだね。
キャンセルしたヒトは
キャンセルした時、わたしを悲しませようと
なんて、していなかったんだ。
ただ、キャンセルしただけで。
ホントだね。
一方的に傷ついて、一方的に相手を傷つけて
被害者意識になってた
わたしって、本当に情けない。
わたしが一方的に傷つけて、
一方的に、もう大丈夫。
助けてくれるヒトもいるし
辛かったけど、元気になった。
なんて、これ見よがしに発言して。
そんなのを見たり、聞いたら
もっともっと、辛かったろうな。
本当に申し訳ない氣持ちで
いっぱいになった。
その方が傷つくなんて
これぽっちも考えられなかった、
わたし・・・・・
本当に本当に。ごめんなさい。
そして、
お願い事が違ってました。
なので、お願いごとを訂正させてください。
わたしを困らせようとして
キャンセルするヒトが
ワタシの世界に存在しませんように。
です。
わたしが知らず知らずに傷つけてしまった
みなさま。
本当にごめんなさい。
ココロからお詫び致します。
もしも。
もしも宜しければ、ワタシを許して下さり
また今生を御一緒させて頂ければ嬉しいです。
もう許せない。。
傷ついた。。
のみなさま。本当に申し訳ありませんでした。
いつか、許せる日がきて、お互いにまた逢える日がくることを心から希望致します。
そして。この世界が
なにがあっても、お互いを許せる
優しい世界になるといいな。
わたしが、もっともっともっと
日本の和の精神を學んで
生きやすいワタシになりますように。
まだまだ発展途中のケイコさん、
精進致します
温かいお気持ちで見守って下さると幸いです。
出逢って下さったみなさま。
本当に感謝の気持で一杯になりました。
今日もお付き合い下さって、ありがとうございます。
日本文化研究所 所長 麻文字 恵子