偶然、素敵な講座にお声掛け頂いて。
 
足利市ハート
 
調べましたら、ちょうどいい電車がなかったので
乗り継ぎの良いタイミングでお伺いしたら
早く着き過ぎてしまいましたん。
 
美味しいものでも食べよ〜!!
と思ったら・・

 
チョイと早過ぎて
開いてなーーい!!
 
くぅーーっ、、
残念無念。。
 

 
足利市 鳥常さん
 
こちらの、鰻と豚の二重丼、オススメとのことハートハート
お写真はネットからお借りしました


 
と、丸金餃子さん
 
ホワイト餃子に似ているみたいですよ。
食べたかったわーん。
こちらのお写真もネットからお借り致しましたラブラブ
 
 
ということで、地図をみましたら
なんとも魅力的な神社さまがいらっしゃいましたの。
 
駅から歩いて行こうと、
切符売り場のお姉さんに場所を
お聞きしましたら
 
『階段がすごいですよ』

え?

って、あの、、方向を聞いているのですが(笑)
 
んでもって、
グーグル先生ナビゲーションでgo!!
 
 
 
どうやら、この高台に在るようです。
歩いていると、少しずつ小雨が。
 
 
 

織姫神社さま。
立派です〜
 
お社へのアプローチ
階段は2種類あって、急な階段の男坂と
ゆるやかな階段、女坂
 
もちろん、ワタスは男坂一択ですねんハートてへぺろチュー
 
 
 

御祭神は
天八千々姫命(あめのやちひめのみこと)
天御鉾命(あめのみほこのみこと
 
縦糸、緯糸が織りなす善きご縁の
縁結びの神様とのこと。


ご縁結び!

 
人生そのものですねハート
 
人とヒトが出逢い、始まる物語
 
良い事も、悪い事も
ただのお話
 
ジャッジをするのはニンゲンの思考で
神様からみたら、どちらもない
両面の世界ですものね
 
一見、『えっ、、なにそれ??』と疑問に思ったら
一旦、立ち止まって、方向性を見直すチャンス
 
気付きの神様のご光臨ハートハート
 
全てが大切なこの世の  ギフト
 
 
 

男階段を上って見渡す,
世界の美しさ!!といったらハートハート
 
辛かったけど、登りきれた嬉しさとともに
感動しちゃいましたん。
 
とはいえ、本日、恵子さん足がプルプル、
筋肉痛でごじゃりますよチュー
 
 


雨の降り始めの神社さま
 
京都宇治の平等院鳳凰堂を模したとされる
足利織姫神社
 
なんと、『陸の龍宮城』と称されるそうです。
 
あらっ。
竜宮城といったら、
玉前神社さま?繋がりなのかしら??


とっても威厳があり
清らかな心地になりました
 
 
 
こちらの社紋
初めて見ましたん。

 

御縁結びの由来
縦糸(たていと)と緯糸(よこいと)が折り重なって
織物(生地)が出来上がるのですよね。
 
 
足利市は、もともと織物の町
こちらの神社さまの山頂は、機神山山頂古墳(はたがみやまさんちょうこふん)があり
古来から大切な場所として、愛されていたのです。
 
 
 

神社からの風景
真正面にみえるのは、タブン、八幡山頂古墳群。
ここでも、ヤハウェ??というか、足利市には古墳が沢山あるようです。
場が良いのですね!
 
 
 
ご神木と社殿
 
 
 

わたくしも、神様にお願いして
おみくじを頂きましたの。
 
それが、驚愕の・・・
 
親類まで災をして思うに任せず心痛すること多し
何事も時の至るまで天にまかせて
静かに身を慎んで居れば
雪が朝日に消えるように
楽しいとき来る
今は何も控えよ
 
って、神様・・
 
これ、凶じゃなくて
『中吉』ですが。。。
 
きょえーーっ。

 
その教え通りに、色々と思う事がありんすよ。
涙目、、
 
ガマンのトキっす。
 
ケイコ、がんばれハート
くーーーん。涙
 
 
 
ちょうど、ご神木の厄払いとして
ご神木を叩くことによって
邪気払いをさせて頂きました。
 
こーーん。。。

チョイとココロもとなさげ、、

 
 
 
綺麗にカットされたご神木
美しいですよね。

じつは、こちらの神社さまは
今年の3月に友人達とご一緒するはずでしたが
都合が付かずに、お参りできなかったのです。

今回お伺い出来て、良かった〜。


 
このあとの午後の講座は、神紋のマークと同じように
竹ひごでの、バック作りに挑戦!!

 

 
これがまた色々ありすぎて、、。。
 
続きます。
 
神様。お願いラブラブ
早く雪解けが始まりますようにハートハート