次から次へと
実らせて
更に
次に生まれでようとする
準備に余念がない。
生きる姿を、日々魅せてもらっていますの。
小さな小さな新芽にも
次のトマトの赤ちゃんが芽吹いている姿は
愛らしくもあり、チカラ強さを感じますね
それなのに、、
それなのに。。。。
昨年我が家にやってきた
ミニトマトさんは、お花は咲くけど
そのまま朽ち果て、
やっと実らせた
たった一粒の実は。
ずっと青いまま
秋になり、冬になり
年を越えて、やっと赤く実ってくれた。
めちゃくちゃ
熟して美味しそうだったの
ホントはすぐにも食べたかったけどね。
この美味しそうなトマトさん。
今年も沢山頂けるように、
タネ取りしようと
完熟まで待って。
待って、、待って・・・
ワクワクしながら
やっと収穫したならば、、
まさかの
タネ無し!!
えっ、、
ミニトマトのタネ無しって
意味あるん?
あるの??
あるんかえ???
それさ、
ニンゲン的には
辛いことが多いハズ
くぅーっ。
世の中、知らないことばかり、、
種無し野菜を喜んで食べるのならば、、
その遺伝子を受け継ぐのは
ニンゲンなのではないだろうか?
食べたモノから
ニンゲンが作られるのならば。
今すぐ、種無し野菜、種無し果物を
食べる事から卒業するのも好いチャンス^_^
生命を見せてくれて
ありがとう😊
ベランダにくる
鳥さん達が
食べなかったのには意味がある、、
#誰だよ、タネ無し野菜を開発したの