毎月栃木の麻農家さんにお伺いさせて頂いています。
2月のこと。
お話をお聞きしていたら、大森パパが
『栃木博物館の展示会には行った?行った方がいいよ〜』
と、お勧めして下さって。
私たちも、機会があれば、
是非お伺いしたいな〜と思っていたのですが。
な、なんと!!
『じゃあ、これからランチしてここに2時に戻って来なよっ。』
とおっしゃるではありませんか?
えっ??ということは、連れて行って下さるのかしら?
てか。もう1時40分過ぎてますが??笑
めちゃくちゃダッシュして、大森先生ご親戚のおそば屋さん
『大越路』さんへ。
急いでオーダーしたけど、まだお蕎麦がこないうちに
もう、2時じゃん!!、、と、大森先生から、『どうだ〜??蕎麦来たか〜』
のお電話が、、笑
まだ来ていないんです。ごめんなさい。と御伝えしたら
『でも入れたんだね〜。ゆっくり食べてきな〜っ』て仰って下さって
優しい




お食事してからすぐに大森先生の所に戻り、
早速、大森パパのナビゲーションで『栃木県立博物館』へ向かいます。
てかね。。

知らなかったのですが、その栃木県立博物館なるものは、宇都宮だったことが判明!!
なんと、鹿沼から宇都宮は一時間程度掛かるんです。
ちょっとそこへ。という感じでしたので、10分程の近場なのかしらと
思っていた私たちは、びっくり
しちゃいましたけど

大森先生のガイドで、令和の御大礼の展示を見る事ができて
本当にラッキーなわたしたち



ありがたいね〜!
ついてる、ついてる



1番左端にいらっしゃる
太田主の石塚さんのお写真と画像がドーーーン!と
飾られておりました。懐かしや〜!!
石塚さん、その節は本当にお世話になりました。
今年もお米を送って頂いてありがとうございました。
本当に、おいしゅうござりました



残念ながら、展示品のお写真は撮影禁止ですので
写す事が出来ませんでしたが、
この貴重な展示物を一冊の冊子に纏めた
『令和の御大礼』が販売されておりましたので、購入してきましたよ。
麻の歴史は知れば知る程、尊いものなのですね。
大森先生。御一緒させて頂きました皆様。
本当にありがとうございました。
また来月!楽しみにしておりまーす。