先週、1週間、関西に行ってきますた。
以前から氣になっていた、
サムハラ神社…
実は、友人がよく通う神社だったみたいで
大阪着いたその日に、お参りさせて
頂きました。
その日は、指輪がなく、御守りもなく
ただ、ご挨拶させて頂いただけなのですが…
そんな物資的なモノがなくても
後々、凄く護られていたのを体験したお話です。
宿泊させて頂いた友人が、
読んでみれば、、と、
ふらっと、手渡してくれた
ご本。
保江邦夫先生の、
『神様につながった電話』
滞在中は、忙しくて読む暇もなかったけど
帰りの新幹線の中でチラリと読ませて頂くと、
スゴイ共通点が、出るわ、出るわ。。
元東大の矢作先生とは、以前、講演会のスタッフとしてお手伝いさせて頂いた時に、
少しだけお話させて頂いたご縁があり
矢作先生の誠実なお人柄に惹かれ
本も何冊か読ませて頂きました。
本の中の木内鶴彦先生は、
なんと、長野の実家のお隣地区にお住まいで
なんとなく、ご縁を感じました。
てか、もしかしたら、遠い親戚かもかも⁈位の
勢いで、めっちゃ親近感を勝手に感じてるし
時空が解けた感じは、
去年のセドナで体験していて
身体が宇宙空間に、粒子となって
浮かぶ、至福体験もしています。。
粒子になると、欲とか思考は一切なくなり
ただ、ただ、宇宙に溶け込む
一体感。。
それって、タブン、あの世の集合意識なのかしら…と、心秘かに思ってたりします。
てか、幸いなことに臨死体験はないから
全然、わかんないけどね…
龍神様に護られているのは
以前から、なんとなくお姿を見せて下さっているので、感じていました。
つづく…