こんばんは。

すっかり秋風が、心地好いですね~(^^)
今の季節が、大好きです。





お誕生日以降、ずっと講習会や、ヒーリングを受けて
ステキな出逢いが続いています。

お誕生日って、運命の切り替え日だって言いますものね~(^^)


どんどん拡がるご縁に感謝の気持ちで一杯です。

ご縁が頂けた、皆様。


いつもありがとうございます。


あの。。ですね。

実は、すっかり忘れていましたが、

ずーっと前に、お友達からプレゼントしてもらった一冊の絵本を、

ふと思い出しました。



去年、村上春樹さんが再度、訳されて、話題になったようです。



『おおきな木』



という本を、皆さんご存知ですか?


当時、大人のための絵本と言われていました。



このお話は、一人の男の子と、大きなりんごの木のお話です。

色々な解釈ができて、読んだ感想は人それぞれ違います。


ある人は、男の子を自分に置き換えたり、りんごの木に置き換えたり。



でも、最後の場面では、

じーーん。。と心打たれて、涙が出ちゃいます。


人生って、本当に深くて、切ない。


だけど、、どんな時も、大きな愛で包まれている。



人って、周りが見えなくなって

自分が、自分が。  の世界になったり、


肉親だと、つい甘えて、

わがままを言って、困らせたり。


でも、母はいつでも大きな愛で支えてくれる。


それに見返りなんて、全く求めていない。


母の愛って、、、

偉大なのです(涙)



母に感謝の気持ちで一杯ですが、

多分、母は、  


 そんなの当然よ~。

っと、さらっと笑顔で、


言うんだろうなぁ。。


世の中の、お母様。

本当に、ありがとう。

生きていてくれるだけで、充分幸せなの。