こんにちは。
今日も、気持良い朝でしたね。
先日成田で、naoさんの算命学のお茶会に参加させて
頂いてきました。
私と算命学の出会いは、3年ほど前です。
その時は、星が持つ意味等の説明はなく、私の性格とか
基本的な人生の流れをお聞きした程度でしたので
興味深かったのですが、さらっと流れてしまった記憶がありました。
今回、naoさんの算命学に出会い、私の人生がもっと
開けた気がします。
星が導く深い人生の指針。
この悩みは、ここから来ていたのね。
すんなり自分の胸に手を当てて。
私の良い所、悪い所も素直に認めて、許してあげられる。
そんな気持にさせてくれました。
父との関係は、私が幼少のころから
お互いが素直に心を開いて、話すことがなかったから。
私の中に、小さい氷のようなシコリがあって。
悲しさと淋しさをずっと心の中に隠していました。
それが芽生えたのは、小学生3年の時でした。
そのことは、naoさんが制作して下さった私の履歴書には、しっかり
記載されておりました。
恐るべし、算命学。
古来、戦術に用いるために王様しか使用を許されていなかったという
学問ですものね。
世が世なら、庶民のわたくしが出会える学問ではありません。
良かった。
この時代に生まれて(笑)
そのシコリは、私が悪かった訳ではなく、父も悪かった訳ではなく、
運命の流れだったのですね。
その事が判ると、すんなり自分の人生を認めるしかありません。
自分の人生としっかり向き合って、これからの未来に笑顔で自信を持って
生きていけるお手伝いを、naoさん にしてみてはいかがですか？
甲子の日に出会えた皆さんに、ご縁を感じずにはいられません。
出会って下さった事に感謝です。
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