こんにちは!
今回は、圧倒的強さの前に屈する役をやりましたよ(^^)

相手は強い人設定です。すごく強いです。
ささっと二人斬った後、こちらにやってきます。

刀を下に下ろして!!

刀を下ろして堂々と歩いてくるんですよ!?戦でなかなかできる事じゃないですよ。強さからの自信ですね。
かっこいい…

ここで斬る側の難しいところは、威圧感を保ち続ける事です。刀を下ろして中腰をせず歩くとなると、ふっと普段の自分に戻りがちです。しかしそこで殺気を出し続けなければなりません。

そして私は、この歩いてくる達人との圧倒的な力の差を感じつつ斬りかかりますが、当然達人の方が速いです。あっさり斬られます。

この絶望感がたまりませんね(  ̄▽ ̄)
ちなみに、一番好きな絶望は、壁に追い詰められた末に腹を斬られる、いわゆる壁ドンです。
壁ドンされたい。

これからも精進!




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こちらでは、子供だけど本当は子供じゃない女の子役で出演しています。↓