流行りのAI ChatGDPとやらに我が家の資産形成について相談してみたのでシェアするねびっくりマーク(相談先合ってるはてなマークw


うちには子どもが2人

10年後には中1と小4になってる

その時点で資産がどれくらいあれば安心か聞いてみたよ指差し

めちゃくちゃざっくりとした質問だけど

どんな答えが来るんだろう



ChatGDPの回答

「いくら資産があれば安心か」というのは、ライフスタイルや目標、地域によって大きく異なります。しかし、一般的な目安として考えられる要素を挙げてみます。

1. 教育費

中学生の子どもがいる場合、高校、大学進学を見据えた教育費が大きな支出になります。特に大学の学費(私立か公立か)や塾・習い事なども考慮する必要があります。

  • 公立高校の場合:年間の学費は約30万円~50万円程度
  • 私立高校の場合:年間の学費は約70万円~100万円程度
  • 大学の学費(私立):年間100万円~150万円程度
  • 大学の学費(公立):年間50万円~80万円程度

仮に、お子様2人がそれぞれ高校・大学に進学する場合、教育費は数百万円~数千万円の支出になります。

2. 住宅ローン

もし住宅ローンがある場合、その返済も大きな支出となります。ローン残高や金利、返済期間によって異なりますが、定年までに完済できるかどうかを考慮する必要があります。

3. 老後資金

老後の生活資金も重要です。65歳以降の生活を見据えて、年金の受給額や生活費、医療費などを考慮する必要があります。

  • 目安として:65歳以降に必要な生活資金として、月20万円~30万円程度(年間240万円~360万円)の支出を見込むことが一般的です。例えば、85歳までの生活費を見積もると、約6,000万円~8,000万円の資産が必要になる可能性があります。

4. 健康保険・医療費

中学生のお子さんがいる場合、現時点では子どもの医療費負担が軽いかもしれませんが、将来、家族全員の健康保険や医療費、特に高齢期の医療費は重要な要素です。

5. 緊急予備資金

失業や病気などの予期しない事態に備えて、生活費の6ヶ月分程度を確保しておくと安心です。

6. 資産運用の状況

貯金や投資信託、不動産など、資産運用の状況によっても必要な資産額は変わります。積立型の資産運用や、適切な投資戦略を組み合わせることで、将来のリスクを分散することが可能です。

まとめ

例えば、以下のようなシナリオで考えてみます。

  • 教育費:2人の子どもの大学進学までに約1,000万円
  • 住宅ローン:残り2,000万円(ローン返済が40歳から完済まで)
  • 老後資金:60歳までに老後資金として6,000万円
  • 緊急予備資金:生活費の6ヶ月分として100万円~300万円

これらを総合的に考慮すると、資産としては 5,000万円~8,000万円程度 以上があると、ある程度安心感を持てると言えるでしょう。もちろん、収入や支出のバランス、投資の状況によって、この額は変動します。

目安として、資産形成を早期に始め、定期的に見直しを行うことが重要です。

ざっくりした質問に対して​すごいちゃんとしたお返事をいただけた...びっくりマーク
具体的にいくら必要か数字ではっきり教えてもらえてわかりやすい
10年後の資産形成の目標が明確になったようさぎのぬいぐるみ(実現可能かどうかは置いといてあくまで目標ね笑)


それにしてもAIってすごいね

もう人間いらないね笑

で、5000万円て...ははは泣き笑い

これって「いくらあれば安心か」という聞き方だったからだよね

実際はここまでなくても大丈夫だよね...はてなマーク驚き


人生の先輩方

もしよかったら教えてくださいまし


ではまたニコニコ