昨日、お散歩をしていたらご近所さんに会いました
Keithが橋を渡ってから、7歳のMartin君(アメコです)とふたり散歩。
『あれ、もうひとりは』
『虹の橋渡ったんですょ』
その方はゴールデンレトリバーを連れている方で、すこし前に大病の末手術したとのことお悔やみの温かい言葉をもらい、すこし立ち話を…
小さなお子さんがいらして、なかなかかまってあげられていないんですと仰ってました。
けれど、危ない状態だった子がまたこうしてお散歩できるまでになったのは、ママさんの気持ち、治ってほしいと願い、時に申し訳ないと感じ、まだ一緒にいたいのだと願う気持ち、通じたから虹の橋を渡らずに今ここに居るのだな、と感じました
犬はほんとうに家族
一日でもながく、
ふつうにお散歩して、食べて、眠れて、
みんなが笑える日が続くことをただのご近所さんのわたしですが、願わずにはいられませんでした