セックスレス・ピストルズ | ROLLは、どおした?

ROLLは、どおした?

あっちの席でオッサンは言ったよ
「オレは百人の女と寝たぜ」
こっちの席じゃ若者が
「男の価値はなにで決まるのかな?」
そしたらとなりの女が
「そんなの"家族"に決まってるでしょう!」

ホントは、去年の秋口から

心身共に、

超絶ヤンキー


もぉ、ギター弾くのも嫌

ってぐらい、しんどくて




ギター弾きたくて

ロックンロールしたくて

ライブ演りたくて


2年前にメンバー口説いて

35年振りにバンド再始動


楽しい はずなんだよね

幸せな はずなんだよね



なんだけど

時間が経てば経つほど

自分の下手さにウンザリするし

自分のギター音が気にいらない




この前のライブも

本番ギリギリまで

吐きそうなぐらい

憂鬱で憂鬱で



ジョーイ・ラモーンのこの言葉が

背中を押してくれる


「 なんで上手に演奏しなくちゃ

    いけないんだよ。

    俺たちはパンクなんだ。

    音楽やってるんじゃねえんだよ。 

    上手くなるまで待ってたら

    ジジイになっちまうぜ!」



そして、ライブが始まると

すべてが、吹っ飛ぶ!アップ

楽しくて、楽しくて!ドンッ




とことん、ふざけて

いたいんだよねー♡

こーんな感じで



SU凸ko D凹koi 
スットコドッコイと読む


歌詞は、身につまされる(笑)

この捻り カッケー爆弾


ちょいと、しばらく
ヘタレなブログ書くかも😱