RUBY TUESDAY | ROLLは、どおした?

ROLLは、どおした?

あっちの席でオッサンは言ったよ
「オレは百人の女と寝たぜ」
こっちの席じゃ若者が
「男の価値はなにで決まるのかな?」
そしたらとなりの女が
「そんなの"家族"に決まってるでしょう!」

キースを振って
ジミヘンの元へ走った
リンダ・キース
を歌ったと言われる
{21302802-A2F0-4B5D-A53C-EE25BEAC3293:01}

'67年
ビトウィーン・ザ・バトンズから
『 RUBY TUESDAY 』

ブライアンが、リコーダー(笑)
キースは、ピアノ?
ビルが、チェロ?

Good By !
ルビー・チューズディ
誰が君の名をつけたんだい?
君が毎日毎日変わっていくたび
僕は君が恋しいんだ…

一方、キース・リンダ
無名のジミヘンを見出し
チャス・チャンドラー
に引き合わせ
ビッグネームにした立役者

そんなリンダを
両親にチクって
アメリカから帰国させた
姑息なキース
健気です(笑)