邦題がいいですよね。
「世界侵略 ロサンゼルス決戦」ってなんとなくこれで行こう!!と最初に言い出すのは相当勇気がいるような。www


アーロンエッカートって完全にヒーローなイメージ。
いよ!現代のキャプテンアメリカ!!ってな塩梅ですね。
やはりヒーローはたくましいアゴを持っていてなおかつ見事に割れていなくてはならない、、、という事だと。


Ebisutanな日々


にしてもミシェルロドリゲスって完全に戦う女性とリジット固定されてきましたね。
見ていても安心感すら感じさせます。あせる

戦争映画としてはやはり近年では「ブラックホークダウン」が最高点をマークし続けている感はあり、本作でもかなりそれを意識した絵になっていると感じました。

ひいひい言いながらやっとグリーンゾーンに戻ってきたのにまたすぐに戦場へ向かうとか。
※そこへ部下も付いて行くというチームの完成、成長が肝。
友情、努力、勝利はジャンプの鉄則ですし。www

ブラックホークダウンでは、「同じ目に遭っている仲間がまだ居るから」という、大義やらは棚上げした身近でぐさっとくるシンプルな理由が印象的でしたが、、、。

フルメタルジャケットでは「自分じゃなくてラッキー」っていうのが妙に印象的でした。


○み~んなトリジコンサイト搭載
○マガジン何本使っているのか疑問になってくる程激撃。
○だから耳が痛くなってくる。
○人体損壊シーンは皆無。
○ヘッドセットカメラで撮った感じにしたので観客が酔わないように3D版は無いという事。

でも相手を宇宙人にするのは良いです。
どこにも角が立たなくて平和的。wwww

アメリカ軍の海兵隊は世界一だと説得されたような気分になりました。
「NO 退却!!」