俺はズボズボやった。童貞を卒業した。
しかも相手はアイドル。
嬉しすぎた。やばかった。
コン○ームに穴あけてやったから、もしかしたら、生田さんは妊娠したかもしれない。
そして、俺と生田さんは朝の4時にラブホの前で別れた。
とゅるるるるる、康から電話がかかってきた。生田さんとのエッチの感想を聞かせてくれとのことだった。
その内容は極秘事項なので、ここで書くことはできない。エッチの内容は皆さんの想像に任せることにする。ちなみに僕はMだ。
2日目、今日はまいやんを指名した。
俺が芸人になったのはまいやんと結婚するのが目的だったので、俺はある作戦を考えた。
できちゃった結婚させるのだ。
午後10時。きのうとはちがうラブホの前でまちあわせ。人生2人目のエッチの相手があのまいやんだなんてちょっと前の俺は想像もしてなかった。
作戦スタートだ。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
俺 「まい、入れるよ。」
まい 「うん、気持ち良くして!」
続く
記者 「では、女子トイレにはもう入りませんね? 世界中の女性に誓ってください。」
俺 「もう決して女子トイレには入りません。許してください。(u_u)」
とかなんとかでなんとか記者会見は
乗り切った。
…夕方🌆…
俺は今日もバラエティ番組の収録。
今日は乃木坂46の生田絵○花さんと一緒に撮影。
生田 「あ、変態芸人さん、コンバンワ。
今日はよろしくお願いします。」
俺 「変態芸人ってなんだよ!(´・Д・)」
(突っ込む時に生田の髪を触ってしまう。)」
生田 「ぎゃー、変態に髪触られた!ぎゃー」
(とゅるるるるる)
電話がかかってきた 秋○康からだった
康 「今晩から乃木坂メンバー一人ひとりと夜を明かしてもらうが、1日目は誰がいい?」
俺は今、となりにいる生田さんがいいと応えた。
…夜の12時…
そんなこんなで俺は今晩、生田さんとラブホに来ている。
ガチャ、部屋に入る
生田 「うわー、部屋小さいね。あなたのちんぽの方が大きいかも^_^」
この瞬間、俺は理性を失った。
続く
俺 「もう決して女子トイレには入りません。許してください。(u_u)」
とかなんとかでなんとか記者会見は
乗り切った。
…夕方🌆…
俺は今日もバラエティ番組の収録。
今日は乃木坂46の生田絵○花さんと一緒に撮影。
生田 「あ、変態芸人さん、コンバンワ。
今日はよろしくお願いします。」
俺 「変態芸人ってなんだよ!(´・Д・)」
(突っ込む時に生田の髪を触ってしまう。)」
生田 「ぎゃー、変態に髪触られた!ぎゃー」
(とゅるるるるる)
電話がかかってきた 秋○康からだった
康 「今晩から乃木坂メンバー一人ひとりと夜を明かしてもらうが、1日目は誰がいい?」
俺は今、となりにいる生田さんがいいと応えた。
…夜の12時…
そんなこんなで俺は今晩、生田さんとラブホに来ている。
ガチャ、部屋に入る
生田 「うわー、部屋小さいね。あなたのちんぽの方が大きいかも^_^」
この瞬間、俺は理性を失った。
続く
康 「おお、非常に素晴らしく、ユーモアに富んだ歌詞だな~。さすが、直木賞作家であり、お笑い芸人なだけはある。」
ココは秋○康の事務所。
今は家で書いてきた次の乃木坂46のシングルの歌詞をみせている。
実はこの後、緊急記者会見を開き、女子トイレに入ったお詫びと乃木坂46二代目プロデューサー就任の報告をする予定だ。
康 「では次はこの歌詞にあった選抜メンバーを決めてもらおう。」
俺 「え?まだ決めてなかったんすか?
こんなキモい歌詞に合った選抜メンバーですか?難しいですね。囧rz」
康 「では、メンバーのことをよく知ってもらうために、メンバー一人ひとりと、一晩を共にしてもらおう。」
俺 「え?ラブホでメンバー一人ひとりと夜をともにするんですか?」
康 「そういう事だ!(´・Д・)」」
続く
「えー?あの秋○康さんが僕の事を乃木坂46の二代目プロデューサーに任命?」
マネージャー 「ああ、康さんも高齢だから、そろそろ、誰かに後をついで貰おうと思っていたらしい。」
俺 「でもなんで俺なんかを指名したんですか?」
マネージャー 「昨日の事で、君は世間からの信頼を完全に失っている。乃木坂46は今、CD売り上げがガクンと落ちているだろう?
乃木坂をもう1度立て直したら、世間からの信頼を取り戻す事ができるだろうと、お前にチャンスをくれたんだ。」
(え、なんで俺なんかに?)
マネージャー 「実は康さんはお前の頭の回転の速さに目をつけたらしい。」
俺 「でも俺、何したらいいかわからないっす!囧rz」
マネージャー 「ふふふ、V(^_^)V。
ホームレス幼稚園児
という本で、直木賞を受賞したお前にさっそく、乃木坂46のニューシングルの作詞をしてもらいたい、ということだ!v(^_^v)♪」
続く
マネージャー 「ああ、康さんも高齢だから、そろそろ、誰かに後をついで貰おうと思っていたらしい。」
俺 「でもなんで俺なんかを指名したんですか?」
マネージャー 「昨日の事で、君は世間からの信頼を完全に失っている。乃木坂46は今、CD売り上げがガクンと落ちているだろう?
乃木坂をもう1度立て直したら、世間からの信頼を取り戻す事ができるだろうと、お前にチャンスをくれたんだ。」
(え、なんで俺なんかに?)
マネージャー 「実は康さんはお前の頭の回転の速さに目をつけたらしい。」
俺 「でも俺、何したらいいかわからないっす!囧rz」
マネージャー 「ふふふ、V(^_^)V。
ホームレス幼稚園児
という本で、直木賞を受賞したお前にさっそく、乃木坂46のニューシングルの作詞をしてもらいたい、ということだ!v(^_^v)♪」
続く
午後1時、俺のマネージャーが家へ来た。
やはり、昨日の件についてだった。
どうせ、芸能界引退だろ!はいはい、引退したら、毎日キャバクラ行って、毎日ネットカフェ行って、毎日まいやんで抜きますよ。はいはい、僕が悪かったです~( ´Д`)y━・~~
もう、どうにでもなれ!
そう思っていた俺だったが、マネージャーの口からは予想外の言葉が発せられた。
マネージャー 「君は昨日、女子トイレに入ったのだね?非常に素晴らしい勇気の持ち主だ。☻」
マネージャー 「そこで、ある提案があるんだが…」
続く
やはり、昨日の件についてだった。
どうせ、芸能界引退だろ!はいはい、引退したら、毎日キャバクラ行って、毎日ネットカフェ行って、毎日まいやんで抜きますよ。はいはい、僕が悪かったです~( ´Д`)y━・~~
もう、どうにでもなれ!
そう思っていた俺だったが、マネージャーの口からは予想外の言葉が発せられた。
マネージャー 「君は昨日、女子トイレに入ったのだね?非常に素晴らしい勇気の持ち主だ。☻」
マネージャー 「そこで、ある提案があるんだが…」
続く
さゆり 「ぎゃー、今日のあのキモい芸人やん!」
まい 「 どしたん、さゆり。(個室を覗き込んで) ぎゃー、誰か~、ここに男性がいます。ぎゃー、キモい~(O_O)」
俺は走った。走って走って走りまくった。
本当はまいやんの隣を通り過ぎるときに痴漢したかったが、我慢して家まで走って逃げた。そして、ショックのでかかった俺はそのままベッドで横になった。
翌朝
起きたのは、10時を過ぎてからだった。
Yahooニュースを見た。
急上昇ワードに俺の名前があった。
昨日、あの後でまいやんとさゆりんごが警察に通報したとのことだった。
俺はどうしたら良いかわからなかった。
というか正直、死んだ方がマシだと思った。
だって今日も番組の収録でまいやんに会わないといけなかったから…
続く
まい 「 どしたん、さゆり。(個室を覗き込んで) ぎゃー、誰か~、ここに男性がいます。ぎゃー、キモい~(O_O)」
俺は走った。走って走って走りまくった。
本当はまいやんの隣を通り過ぎるときに痴漢したかったが、我慢して家まで走って逃げた。そして、ショックのでかかった俺はそのままベッドで横になった。
翌朝
起きたのは、10時を過ぎてからだった。
Yahooニュースを見た。
急上昇ワードに俺の名前があった。
昨日、あの後でまいやんとさゆりんごが警察に通報したとのことだった。
俺はどうしたら良いかわからなかった。
というか正直、死んだ方がマシだと思った。
だって今日も番組の収録でまいやんに会わないといけなかったから…
続く
「あれー?まい、全部個室埋まっとるで。」
この声はさゆりんご、もしかして、まい やんとさゆりんごが2人でトイレに来たん
か
ブサイク芸人(以下俺)の読みは当たっていた
俺、どうしたらええねん、まいやんと結 婚することが夢で芸人になったのに、今
出たら、その夢が潰えるやん!(°_°)
まい 「うわー漏れる、早くどなたかトイレから出て~」
さゆり 「えー、まいちゃん、漏れそうなん?仕方ないな、さゆりが怪力でドア壊したるわ」
さゆり 「そこの一番手前の人、ドア壊すで~!パンツ履いときーや!」
(ドッカーン)
壊されたのは俺が入っていた個室のドアだった
この瞬間、俺のまいやんと結婚するという夢は潰えたのだった…
続く
この声はさゆりんご、もしかして、まい やんとさゆりんごが2人でトイレに来たん
か
ブサイク芸人(以下俺)の読みは当たっていた
俺、どうしたらええねん、まいやんと結 婚することが夢で芸人になったのに、今
出たら、その夢が潰えるやん!(°_°)
まい 「うわー漏れる、早くどなたかトイレから出て~」
さゆり 「えー、まいちゃん、漏れそうなん?仕方ないな、さゆりが怪力でドア壊したるわ」
さゆり 「そこの一番手前の人、ドア壊すで~!パンツ履いときーや!」
(ドッカーン)
壊されたのは俺が入っていた個室のドアだった
この瞬間、俺のまいやんと結婚するという夢は潰えたのだった…
続く
なんか妄想したくなったんで妄想書きます。
僕はブサイク芸人、狙っているのは巷で噂の美人女優白石麻衣。
今日はあるバラエティー番組で共演したのだ。
収録が終わったのは夜の11時。
僕は強烈にうんこがしたくなっていた。
「うんこ、うんこ、漏れそー!」
と言いながら走って男子便所へ行った。
なね~!( ̄Д ̄)ノ
そこで僕は思わぬ光景を目にした。
なんと、男子便所の個室が全て埋まっているのだ。
障害者用の便所も空いてない!
こうなったら、奥の手だ!
と思った僕は恐る恐る女子便所へ入って行った。
「はぁ~、キモティー!」
ようを済ませ、ケツを拭いて出ようとした時、ある声が入り口らへんでしてきた。
「まいやん、今日のあのブサイクな芸人、おもろかったな。」
ナニー、まいやんがきた~?バレたらヤバイ!
続く
僕はブサイク芸人、狙っているのは巷で噂の美人女優白石麻衣。
今日はあるバラエティー番組で共演したのだ。
収録が終わったのは夜の11時。
僕は強烈にうんこがしたくなっていた。
「うんこ、うんこ、漏れそー!」
と言いながら走って男子便所へ行った。
なね~!( ̄Д ̄)ノ
そこで僕は思わぬ光景を目にした。
なんと、男子便所の個室が全て埋まっているのだ。
障害者用の便所も空いてない!
こうなったら、奥の手だ!
と思った僕は恐る恐る女子便所へ入って行った。
「はぁ~、キモティー!」
ようを済ませ、ケツを拭いて出ようとした時、ある声が入り口らへんでしてきた。
「まいやん、今日のあのブサイクな芸人、おもろかったな。」
ナニー、まいやんがきた~?バレたらヤバイ!
続く
うへー、疲れた。
はーい、はじめましてー、生田絵梨花の卵です笑