「3D」ってホントに立体映像? | けいたいおかし

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ニコンが既存の写真を
「3D」に変換して表示する
フォトフレームの
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始めるってことだけど、
巷で騒がれている「3D」って、
ホントに「立体映像」・・・
なんでしょうか?

家電店舗とかで
3Dテレビのデモとか観ても、
奥行きのある「紙芝居」にしか、
思えません・・・。

裸眼で「3D」映像が
観れるというテレビも
東芝から発表されましたが、
あんな画面小さいと・・・
立体感は感じられないんじゃない?

大画面の液晶テレビで
ハイビジョンの映像を観たら、
もうビデオテープの画質には
戻れない・・・と思いました。

でも、3Dテレビを観て、
2Dの映像を観ると、
何故かホッとしてしまいます。

白黒写真、カラー写真
白黒テレビ、カラーテレビ、
ハイビジョン・・・と、
順調に進化してきた映像技術。

やっぱり、これからは
「3D」なのでしょうか?

それとも、ボクも
技術の進化に、
ついていけない年齢に
なってきただけのこと
なのかもしれません。

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