今回は老化について書いていこうと思います
そもそも老化とは一体どうゆう現象なのでしょうか?
老化の定義は
臓器や器官の機能低下もしくは、不全です
例えば、
肌の機能が低下すれば、シワや、シミ、タルミといった現象が起きます
目の機能が低下すれば、視力低下、老眼
骨の機能が低下すれば、身長が短くなったり、もろくなったり、曲がったり
といったように、一般的に老化とイメージしやすい兆候があらわれます
では、老化のメカニズムとは?
それには、二つの考え方があり
一つは、我々のDNAにはそもそも、「老化」というプログラムが備わっており一定条件を満たせば自動的に老化するというもの
もう一つは、我々のDNAをふくむ細胞が活性酸素によって酸化されることで、機能低下をおこし徐々に老化の兆候をみせるのだというもの
この両方が、否定されることなく支持されているのが今の老化に対する一般的な認識のようです
それでは、外見を含め肉体的にいつまでも若くいたい、と希望する私たちはどのようにして老化に対してあらがっていけばよいのでしょうか?
ポイントは、老化を司る遺伝子と、活性酸素への対抗手段にあると考えます
活性酸素への対策としては
ビタミンA、C、E、コエンザイムQ10や、、いくつかの色素(ポリフェノールなど)が抗酸化物質として広く知られており、そういったものを、皮膚に塗ったり、栄養素として取り入れることで予防することが出来ます
老化の遺伝子について
この遺伝子は若いころはその活動をせずに冬眠状態にあり、年齢や環境、日ごろの生活習慣や摂取している栄養素、カロリーなどの条件を満たすことによってその活動のスイッチがはいると言われています
それは、主に細胞にエネルギーを与える
ミトコンドリアという
器官に影響を与え、その能力を低下させ、エネルギーをつくる際に活性酸素を大量に発生させることでそれを取り巻く細胞をも酸化させ様々な機能低下を引き起こすとされています
その対策として、
老化の遺伝子を活性化させる栄養素や条件があるということは
逆を返せばそれを鎮静化させる、栄養素や条件もあるということです
そのレシピを生活に取り入れるのが、若返りの秘伝ともいえるでしょう
つまり、老化は止めることはできないが
その進行を非常にゆっくりとしたものにすることは不可能ではないということなのです
正しい知識を持ち、実行に移すことができさえすれば
健康も、美も、老化でさえも自分自身でコントロールできると私は信じています
そして、私はどうせ生きるならば、死ぬその時まで満足した生活をしたいと思うのです。