(記事の引用はIT+Plus)


以下記事内容です。


 携帯電話各社が9日発表した4月の携帯電話契約数によると、新規契約数から解約数を引いた純増数はソフトバンクモバイルが19万2900件で12カ月連続で首位となった。KDDIはツーカーが3月末にサービスを終了したのに伴う契約減が一時的に大きく響き11万8700件の純減となった。

 KDDIのブランド別の契約数はツーカーが23万4100件の純減で、auは11万5400件の純増だった。ツーカーの純減はサービス終了による自動解約で、KDDIによると「最後まで残った契約は内訳をみるとプリペイド契約のユーザーが多かった」という・・・

>>>続きはこちらへ