例の奉仕報告用紙変更を知らせる手紙です。裏書きの会衆に読み上げない情報を見ると、今年から協会に配布数の報告はしなくてよくなったんです。
結局誰のための、なんの奉仕か分からないですね。ビデオ再生回数なんてどうでもいい情報でしょう。会衆内の怠慢な長老もチェックしないし、巡回も適当に見るだけなので一生懸命やるだけ無駄というもの。
あとは、ものみの塔の印刷数は減っていますから、各会衆も注文数を考慮してね、と言っています。タブレットが普及しているから減らせるだろうということが根拠ですが、協会の魂胆が丸見えという手紙です。