こんにちは。
夢を叶えるママのための
自分色彩心理Ⓡの第一人者
大蔵ケイです。
①わたしが子育てに「色の効果」を取り入れるようになったきっかけ。
の続きです。
孤立無援な状況になって
ワンオペ育児をせざるを得ない状況でした。
実家も歩いていける距離なのに・・・
結婚もしていたから旦那さんもいるのに・・・
当時のわたしは、
自分しか信じられなかったんです。
ただ、その自分には、
わからないことが多すぎた。。。
育児書を読み漁り、
子どもの病気事典も2冊読破。
こんなに夜泣きが続くなんて・・・
こんなに日中も泣いてばかりなんて・・・
病気のせいなのかもしれない。。
じつは、長女は、1ヶ月検診で、
心雑音があることが見つかり、
左肺動脈狭窄ということがわかったんです。
成長とともに治っていく場合があるが、
いつかの時点でカテーテル手術をする必要が
でてくるかもしれないと言われ、
当時のわたしを一番、怖がらせたのは、
「長い時間泣かせ続けないこと。」
「ギャン泣きさせないこと。」
泣きすぎるとチアノーゼになるからと。
チアノーゼとは、、
血液中の酸素の不足が原因で、
皮膚が青っぽく変色すること。
確かに、長女は、泣きすぎると
顔が紫色になることがありました。
だから、、、
夜泣き、日中に泣かれることが、
怖くて、怖くて、、、
わたしは、この子を守らないといけない。
何があっても!と、思い詰めてしまった
一つの原因でした。
心臓に病気があるから、
泣かせちゃダメなのに、
なんでこんなに泣くの?!
こんなにがんばってるのに。
こんなに抱っこしてるのに。
こんなに!こんなに!
こんなにがんばってるのに、、、
誰も助けてくれない。
ってね、
自分が、人を寄せ付けなかったのに。
自分が、人の中に入っていかなかったのに。
自分が、人に助けを求めなかったのに。
あの頃のわたしは、とても孤独で、
赤ちゃんの長女と狭い部屋に
取り残されて、会話もすることもなく
ただただ、時間が過ぎていき、、
気がつけば、電気もつけない部屋は、
薄暗くなって、、、
長女を抱っこしながら
放心状態のようにやり過ごしていました。。
いつも心に思っていたこと。
「あぁ、このまま死ぬまでの時間をこうやって
生きていくんだな」
って、絶望の中にいました。。
夜中に、旦那さんが帰ってくるわけですが、、
音を立てる邪魔者が帰ってきた。
そんな風にしか思えない自分がいました。。。
あ〜〜〜〜〜〜!書いていて、、、
相当、キツかったなぁって思い返します。
なかなか色を取り入れるまでの話にまで行きつかない(笑)
今、現在、この頃のわたしのような状態になっている
お母さんがこのブログを読んでくれたとしたら、、
伝えたいことがあります。
助けてもらっていいからね!
助けてもらうことは、
負けることじゃないからね^^
わたしは、「助けて」の一言が
言えなくて、孤立無援な状況が
長引いてしまいました。
家族、旦那さん、お友達、産院、
お医者さん、助産師さん、行政、子育てサロン、
周りを見渡してみて、
話しやすい人に、状況を話してみるだけでも
心が軽くなるからね。
YouTubeでも話してます。↓
次回に続きます。
①わたしが子育てに「色の効果」を取り入れるようになったきっかけ。
②わたしが子育てに「色の効果」を取り入れるようになったきっかけ
③わたしが子育てに「色の効果」を取り入れるようになったきっかけ
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