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TKの徒然筋腫日記

ジャイアンツ好きなアラフォーTと自由で頑固な年上Kと、最近お仲間になった子宮筋腫ちゃんとの徒然をこれまた徒然な感じで書いてます♪

入院は今回で3回目でした。
と言っても1回目は職場で倒れて救急搬送だったのでなんの準備もないまま💦
なので事前にちゃんと準備出来たのは前回と今回のみです。

2年前はあちこちの先輩方のブログを元に色々と買い揃え、今回はそれプラス自身の経験を元に最小限のモノで臨みました。

その中で役立ったなぁと思う物を少しご紹介です♪



まずは電気湯沸かしポットと保温マグ。
以前は食事毎にほうじ茶の配茶があったんですが、衛生の問題で中止になったとのこと。
なので母が海外旅行で使用している小型タイプの物を借りました!
電気ですぐにお湯が沸くので、好きなティーパックでお茶や紅茶、ゆず茶なんかを飲んでました♪♪入院なのに優雅な気分おねがい

フロアーに自動販売機がありペットボトルが売ってたけど、温かい飲み物は人をリラックスさせる効果があると思います。
想像以上に役立ちました。



次は食事の際のお箸やスプーン。
環境問題的にはマイ箸を持って来るべきだと思うけど、毎食事ごとにお箸を洗うのが面倒なのと術後すぐは大変なので…使い捨ての割り箸やコンビニでもらって使わなかったスプーンやフォークを。
使ってそのまま捨てて、荷物は帰りには減りました。

曲がるストローは術後すぐの時期に2回ほど使いました。あれば便利、無くてもまぁどうにかなります!!



お次は除菌ウェットティッシュ&書類ボックス
除菌ウェットティッシュは手を拭いたり、テーブル拭いたり、お湯洗いしか出来ないマグの中を拭いたり♪
家でいつも使ってる物を持って行きました。

入院中、思いがけず多くの書類を貰います。
同意書の控えとか、手術説明の際にもらう書類とか食事のメニューとか、麻酔についての書類とか…。

毎日記録する食事量やトイレの回数を記入用紙も適当に書類ボックスに入れておけば、毎回どこに置いたか探さなくても良い
本当に便利♪
机の上も整理されるしね!
プラ製のは持ち運び不便なので、セリアで紙製の折りたたみ式を買いました。


次は折りたたみボックス♪
これも100均。これは以前の入院の際に購入して日常的にも使ってるものを持ち込みました。

下着やパジャマ、靴下を入れて備え付けのクローゼットにしまいました。
そのままポイッと入れるより、整理されて必要な時に直ぐに取り出せるので便利です。
折りたたみ式なので持ち運びも楽チン♪



そして最後に……ご飯のお供
ふりかけと生姜のうま煮(๑•ω•๑)♡

無添加だし、ひじきだし、ちょっと体に良さそう♪病院食は味が薄いし、白米の量が半端ない💦
お粥時期にも役立つふりかけとうま煮があって大正解でした爆笑



いかがでしたでしょうか??
もちろん、病院によって持ち物は異なるし、家電持ち込みは禁止されたる所もあると思うので確認が必要かと思います。


昨日の痛みに戸惑った1日が過ぎ、様子見に来たキョンキョン先生と研修医のハブちゃんに痛みを訴えて、定時で痛み止めを服用する事になりましたニコニコ

毎食後ロキソ。
そしてお通じの出が、悪かったのでマグミットを1錠から2錠に増量~。
この日の夜からは順調なお通じに爆笑
何せ腹圧掛けられないのでね、苦しかった~


この日は夕方からキョンキョン先生による退院前診察が。
2年前はまだ新米先生が最初に対応して、子宮鏡手術後の後処置をしたりして、滅茶苦茶痛い思いをした気がえーんさて、今回は…??
良かった~!!キョンキョン先生が自らやってくれました♪♪

膣エコーは多少の痛みがあったけど、特に問題なし。出血も少ないし、無事に退院してOK(•ω<)✌

表面的な傷の痛みはもちろんしばらく続くから、服薬でコントロールして行く事になりました。
通常の腹腔鏡補助下手術の人はもう明日が退院日。
アタクシは7センチほど切ってるので(ほぼ開腹😢通常は2センチ~3センチの補助)もう一日延ばして7日退院予定となりました!!


が、Kちゃんの仕事の都合でお迎え来れないので、8日朝イチ退院に更に変更(^ω^;)
『もう退院していい状態なんだからね、沢山動いてね!』
と、キョンキョン先生に念を押されて、10月8日退院に決定~ニヤニヤ

とは言え、まだまだ表面的な傷の痛みは結構なもんで、よちよち歩きだし。ベッドから起き上がったり、寝返りうったり、しゃがんだり…とにかく腹圧かかる動きはNG笑い泣き
クシャミや咳はもっての外なのに、入院前からひいてる風邪が最終段階の『痰の排出』段階まで来ていて、咳すると痛すぎて中々痰が出せずに、途中何度か呼吸出来なくなって焦りました💦

寝たきりの方なんかが吸引してもらってる姿を見たことあるけど…アタクシもやって貰いたかった~笑い泣き

そんなこんなで、もうこの日以降はバイタルチェックもやったりやらなかったりww
看護師さんと研修医のハブちゃんに『問題ないですか~?』って聞かれるだけ。
服薬も自己管理だし、3食食べてシャワー浴びて、病棟ウロウロして…
お見舞いに来たがる母には『もう問題ないから、後はKちゃんがお迎えに来て、8日に退院するだけだから!』と伝えて来なくていーアピールww

とりあえず、この日はKちゃんが仕事終わりにちょこっと寄ってくれて、母は来なかった!
正直完全体じゃない時の母の相手は疲労感が半端無いので、良かった~笑い泣き




前夜、圭ちゃんが帰った後は音楽聴きながら消灯前からウトウト…


事件は、消灯後に起こりましたっ
ウトウトしながらも痛みが出てきたな~と、
硬膜外麻酔の残量確認しながら
ペインフリーのボタンを押します。
いつもなら背中にスーッと冷たい感覚が来るのに、アレ?こない???

んー、来てるような、でもすんごい微かな感じ。
もしや残量無くなった??と思い確認するもまだまだ残量ありました。

そして一向にひかない痛み。
むしろドンドン痛くなる……

恐る恐る背中の管の辺りにてを回してみると…
まさかの

漏れてる!!!!!!

じんわり濡れてるパジャマ。
完全に硬膜外麻酔が漏れてる。
そりゃ痛みが引かない訳だ。

ただ今は真夜中
ここは四人部屋。今ナースコールしたら迷惑かけるかも……。
でも痛い。
開腹手術の傷が熱いっ!!






2回、3回とナースコールのボタンを押すか押すまいか逡巡し、結局痛みに耐えられるずにナースコール押しました。

『硬膜外麻酔、漏れてます。痛い…』

直ぐに看護師さんが来てくれて、背中を確かめるも真っ暗だしよく分からない、と。
『痛みが酷いならボルタレン使えるけどどうする?本当に漏れてる様なら先生に相談して痛み止めの点滴もできるけど』

迷わず坐薬をお願い。
マジ漏れてますって!って訴えても、パジャマが軽く湿ってる状態だから汗かいただけかも…と。

とりあえず、人生初の坐薬を看護師さんに入れてもらい、その後しばらく様子を見ました。

坐薬は2、30分で効いてくると言われたけど、全然痛みが引かない。もちろん眠れない。
痛い、痛い、痛い、痛い…

1時間後に様子を見に来てくれた看護師さんに
全然痛みが引かない現状を訴えて、痛み止めの点滴を落としてもらう許可をもらって、最終的に痛み止めの点滴で少し痛みが和らぎました。


いやぁ、もう本当に痛かったけど、硬膜外麻酔の威力を逆に確認できた出来事でした笑い泣き
痛み止めの点滴も痛みが和らぐけど、硬膜外麻酔が効いている時の方が全然動ける♪♪


痛みに苦しんだ夜中を越えて、結局起床後の明るくなった所で背中を確認してもらった所で、やっぱり漏れてることが判明
予定よりも丸一日以上早く硬膜外麻酔とサヨナラして、坐薬とロキソでのペインコントロールになりましたガーン

それでも歩かないと癒着が…という気持ちもあって、ボルタレンと点滴が効いているウチに、相棒を引き連れてよちよちと廊下を行ったり来たり。

看護師さんからも『頑張ってますね~』と声がけもらい。うん、確かに同室の皆様、全然歩いてるの見ない。。


そんなこんなで術後2日目は痛みとの戦いで幕が明け、本当にひたすらに痛みとの戦いが続いた日でした。
病室フロアまでしか行動範囲無いし、シャワーも浴びれず、テレビも好きじゃない、本読もうと文字見るとクラクラするし…。
そんな中、両親と知人の上海人の女子がお見舞いに来てくれて、有難いことにこの日は母も直ぐに帰ってくれたwww
夜仕事終わりにはKちゃんが。
痛みが強いこともあり、この日も他愛も無い話をするだけ。それでもKちゃんとの空間は本当にホッとできる(๑•ω•๑)♡
不思議だ~

面会時間ぎりぎりまで居てくれたKちゃん。
麻酔が漏れたパジャマやら洗濯物を持って帰ってもらって、この日も消灯前に沈没。

明けない夜はないっ!!!

ってことで、無事に夜が開けました♪♪
朝イチ6時過ぎに看護師さんがバイタル取りに来た時にはマジ嬉しくて泣きそうになったww

この時点ではまだ水分飲めなくて、
でも口の中が気持ち悪くてうがいをさせてもらえました。
ここで役立つのが『曲がるストロー』
もちろん準備しとりましたウインク
ペットボトル直飲みだと使わなくてもイケルっちゃイケルけど…飲ませてくれる人の事も考えるとやっぱりあった方が便利です

寝ながらうがいして、少し口がスッキリしたら、今度は顔と体。
三井記念病院では蒸しタオルを用意してくれて、シャワー浴びれるようになるまで毎日拭くのを手伝ってくれます♪
蒸しタオルで顔拭くだけで………気持ちぃぃ~デレデレ
さらに大きな蒸しタオルを肩、背中に広げてくれて…寝っぱなしだったからマジやばーい😍
たったそれだけで筋肉がほぐれるのが解ります♪

全身サッパリしたら次はお着替え。
まだリュープリンの副作用が残ってるのか、
術後の発熱のせいか、けっこう汗かいた💦
手術着は綿100とかじゃないので、痒くなって来ちゃってたから嬉しかった~♪
尿道カテ入ってるから、下は履かずに丈の長いワンピタイプの前ボタンのパジャマに。これは2年前に確かしまむらでgetした気が。。


こんがらがる点滴のチューブを上手く袖に通してもらって完了です!!


体拭いてくれて、お着替え手伝ってくれて、バイタルとって、採血して、時には配膳までしてくれて……看護師さんってマジ神だなぁ~っていつも思うお願い


術後1日目のこの日は、腸が動いてるのを確認してから、お昼から流動食がスタートします。
重湯、コンポタ、飲むヨーグルト、ゼリー。
重湯は前回口にして吐き気を催したのでw今回は全く手を付けず口笛コンポタと飲むヨーグルトだけ完食!!

そして食後の歯磨きも手伝ってもらって…

イザ!!
立つ&歩く練習です

歩けないと尿カテ抜けないからね~
キツイけど頑張る。
2年前はこの立つ動作で、立ちくらみが酷くて、
その後すぐには歩けなかったんだけど果たして今回は


じゃ✧\\ ٩( 'ω' )و //✧じゃーん!!
立ってからの歩きだし、行けました~
相棒(点滴棒)を支えにゆーっくりゆーっくり。
廊下まで出て、ベッドに戻ってきてΣd(・ω・´。)ок!!

尿カテ抜いて貰えて、これで自由が広がります♪
抜いた後の一発目の自発トイレは、特に痛みもなく順調♪上手く抜いてくれたんだなぁと、ここでも看護師さんに感謝

夕飯は五分粥に離乳食的なおかず。
マッシュポテトとかにんじん甘辛煮のミキサー食みたいなのとか。
全部は無理だったけど、半分は食べました!!

この日は正直頭痛が酷くて話すのも辛い状態ではあったけど、徐々に色んな装置を外して人間らしい動きを取れる様になることがとても嬉しかったです照れ
朝からKちゃんと母から様子うがいのLINEが来て、『頭痛いしあんまり喋れないしお見舞いは来なくていいよー』って返したのに、二人とも『客じゃないんだからおしゃべりしなくてもいいし、様子見に行くだけだから』と、示し合わせた様に似た返信が来て、結局お見舞い来てくれました。


が、が、が、


もちろん、母がおしゃべりしないで済むわけなくチーン質問ガンガンしてくるからそれに必死で答えるも声が小さいのか

『え?聞こえないよー』

と。。。笑い泣き
様子見るだけ言うたやんチーン
なんだかんだ1時間半位居て、帰られました。

Kちゃんは仕事終わり、夕飯の時に姿を現し、
アタクシの食事のスピードのノロさに驚き(いつも早食い)ご飯を残す姿に驚き(いつも完食…てか、食べ過ぎなくらい、食べる)、あれやこれや聞くこともなく、これからスタートする仕事のスケジュールなんかを教えてくれたり、自分の夕飯はどうだったとかそんな他愛の無い話をして、
『思ったより元気そうで良かった♪』と言って
『早く寝な』と1時間くらいで帰りました。

うん、術後1日目のお見舞いとしたら後者が正解よね~。

次、手術する機会があったら、手術翌日の母の見舞いは断ろうwww

酸素マスクから麻酔が出てきて、3呼吸くらいでオチタ口笛

我ながら、早いなぁ、素直な身体やな~って思いますw
 
こちらの病院では回復室に入ることなく(そこまで重大手術じゃないから)
麻酔がから醒めたらそのまま病室へ戻ります。
 
付き添いの母とKちゃんが待つディルーム前を通過し、何か話しかけられた気がするけどうる覚え。
ベッドに移動して脚ポンプやら酸素マスクを装着、バイタル計られて…
ようやく付き添い人が呼ばれます。
 
この時には意識しっかりしてて話も可能。
 
2年前の手術の時と比べて~って話をしてました。
&手術終了後キョンキョン先生から説明があって取り出した筋腫を見せてもらうんだけど……
その役目のはずの母は秋葉原の駅で人生初めてのクレープを堪能していたという笑い泣き
手術直後に笑わすなって!!
 
2年前は子宮鏡手術と腹腔鏡補助下の両方行ったので予定より時間がかかり、
病室出てから戻ってくるまで5時間半くらい。実際の手術は4時間半ほど。
なので、今回もそのくらいはかかると踏んだ模様www
 
結果、今回は腹腔鏡補助下のみだったので全体で4時間。
手術時間としては約3時間でした♪♪
 
Kちゃんは手術で取ったブツを見るのが嫌で、その役目を母に任せたのに
結局Kちゃんが頑張って説明聞いて、スマホで写真も撮ってくれたみたい。
キョンキョン先生が後から
 
『ご主人、ヒャーとか言いながら頑張って写真撮ってましたよ~』
 
と聞きました爆  笑
 
そう!術後の感覚、2年前と全然違いました!!
2年前の病室戻った直後は話すことなんてほぼほぼ(*>д<*)ムリー!で、
寒さにガタガタ震えて自分の体を自分でコントロール出来ない状態。
ひたすら震えて『寒い寒い』と言ってました。
そして2年前は母があまりの手術時間の長さに動転して家族全員集合してたのでwwその家族の中に
Kちゃんの姿を発見した時に無意識に手を伸ばして『助けて』を求めてました。
その位、きつかったえーん
 
でも今回は病室戻って、母のとんでも笑い話を聞いて思わず笑えちゃうくらいの余裕ニコニコ
寒さはあったけど、冷静に『電気毛布温度高くして下さい』とかナースにお願いしてたしw
無意識にKちゃんに手を伸ばして助けを求めるだなんてドラマみたいな出来事は
ま~ったく起こらずwwww
Kちゃんと母が2人で待ってる間に何話してた、とかを聞いてました♪
 
酸素マスクは術後6時間は装着してなきゃなんだけど、
話すのに邪魔だったくらい、普通に話せた!
後からこの違いはなんだろうか??と考えたところ、これはあくまで推測だけど
麻酔にかかってる時間の長さじゃなかろうかと思います。
 
3時間と4時間半でこれだけの術後の違いが出るのなら、手術時間が短い方が良いに
決まってるな~。
 
そして、2年前に悩まされた高熱と激しい頭痛!!!!!!
今回は37.6度がMAX。
頭痛もするけどアイスノンで冷やせばどうにか我慢できる感じていどでした。
2年前は38..2度。頭を外してもらいたいくらいの頭痛で夜中じゅう苦しんでた。
すごい違いww
相変わらず硬膜外麻酔やる人の8割が経験する『吐き気』とは無縁だったので、
本当にそれが救い♪♪
 
術後は1時間に1回くらい看護師さんがバイタルチェックや点滴交換にくるので
落ち着かないのは変わらず。。。
硬膜外があるとはいえ痛いのは痛いし、脚のポンプは気持ちいけど重いし、
ウトウトしては起きて・・・の繰り返しで永遠に明けないんじゃないかと思う夜を過ごしながら
ようやく朝を迎えました。
 
術後の一晩・・・・・・・・・・・
これ、マジでキツイですよね~。
 
結構寝たかな?って思って時計みても15分くらいしか進んで無かったり。。