コロナが世界中で猛威を振るい始めどんどん広がりを見せています。
ニュースを聞いてるだけでもコロナ疲れ。
収束する気配もないので、少しづつ上手に付き合っていくように
シフトチェンジしていかないと、
経済に教育に様々な支障をきたしそうですね。
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さてさて、そのためには基本に忠実に免疫アップを
心がけましょう。
我々には、病気から身体を守る力、身体を癒す力がございます。
正しい生活習慣に食事に運動をあらためて心掛けたいものです。
その免疫を低下させてしまう要素に
実は『冷え』が大きく関係しているのです。
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『冷えは万病のもと』という言葉を聞いたことがありますでしょうか？
体温が一度下がると
免疫は３０％ 基礎代謝は１２％ ほど下がるといわれております。
しかも血流から自律神経も乱れ、酵素の働きも低下します。
つまり体温が低くなるだけで
病気にもかかりやすく、回復も遅くなり、
おまけに太りやすい体質にもなってしまうのですね。
病気の方が温泉を訪れる湯治。
秘湯と呼ばれる効能効果の高い温泉は
人間よりも前に猿や鹿が傷を癒すために入っていたという話が多々ございます。
つまり身体を温めるということはそれだけ、健康維持に役立ち
病気の予防、回復に期待できるということなのです。
ただし、ここで勘違いしてほしくないのは
体温 ＝ 冷え ではないということ！
あくまで体温が36.5℃以上あるのは、健康の目安ですが
36.5℃ある人は本当に冷えが無関係なのでしょうか？？
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冷える原因には、筋力の低下、血流の悪化など様々な原因がございます。
実は、現代人の多くは必ず身体の何処かに冷えを抱えているということなのです。
冷えにも内蔵冷えから手足の冷え、下半身冷えなど種類があるのです。
中には手足が温かいから、体温が高いからと、気づきにくいものがあるのです。
これからは、ぜひ私は冷えてる、冷えてない
ではなく、自分も必ず冷えている。ではどこが冷えているのか？
という考えをもっていただけるとよろしいのではないでしょうか。
冷えについても、ご要望があれば詳しくアップしていきますね
こういう時期ですのでバイオ・ノーマライザーご興味ある方は一度調べてみてください。
身体を元に戻す力を高めてくれるお役立てができると思います。
ＳＡＲＳ流行時、中国にて
「免疫調節用保健食品」として、免疫力低下者に良いと正式登録された実績もございます。
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先日講演の依頼が来ました。
まだ先ではありますが、
6月上旬頃より健康セミナーを開催させていただくことになりました。
ただいま準備中ですので詳細分かり次第ブログにアップします。
講演等、ご依頼、問い合わせ等ございましたらまでご連絡ください。
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南国のｽｰﾊﾟｰﾌﾙｰﾂ青パパイヤの抗酸化力、酵素の力を凝縮した
５０年以上の歴史と実績のあるバイオ・ノーマライザー(生体を元に戻す)。
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