keisukenayaのブログ

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 発達障害児 事例研究会終了。その後、協議会に参加。研究テーマは「小2の自己肯定感の低いAへの対応・・・」。忘れた。


一斉指導+配慮指導と個別支援。この個別支援は難しいが、配慮指導は全体指導の中でいたるところに組み込むことができるし、組み込んでいかなきゃいけない。

 

国語を専門としている著者の「授業をつくるとは」どういうことかが参考になった。

林竹二の「分からないことがあったら、子どもに聞けば良い」という言葉。

これを視点にして、子ども分析を行っている。そして、得られた子どもの状態についての情報を基に、仮説を立て、子どもの問題を解決すべく実践している。

面白いのは、子ども分析と仮説の部分。

著者は、漢字の苦手な子は、漢字が分からないのが辛いのではなく、周りの仲間は分かっているのに、自分だけ分からない状態が辛いのではないかと考えた。
これは、子どもに聞くことでしか浮かばない発想だと思う。

そして、それに基づいて、クラスの誰もが分からないような課題を与え、それをみんなでクリアすれば、その子は辛くないのではないかと方針を立てている。なるほど、それなら確かにうまくいくような気がしてくる。

問題はどのような方法でそれを試みるのか。著者はここで自身の専門を活かして漢字のルーツクイズを取り上げた。篆書という象形文字のような書体を使って、その字から現在の漢字を当てるというもの。

この一連の流れは、国語の授業で見習いたいとすごく思う。
さらに、自分の専門である理科にも使えそうな気がする。

自分もこのような授業をしたい!





教師になるということ/池田 修
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著者はこの本について、地方の一小学校教師の足跡にしか過ぎないと言っている。

そんなことはない。佐藤先生の経験から、これからの若手教師が何をしなければいけないかが一般化できる。

「出会う」がこの本のキーポイント。

ただ、誰に出会えばいいのか。

・自分の専門教科に関する人との出会い
・学級作りの指針となる人との出会い
・ハブになる人との出会い(ハブとは自分なりの表現だけど、要は多様な情報をもって、さまざまな分野への出会いを広げてくれる存在という意味)

+αもちろん、子どもたちとの出会いもある。

この観点でみると、私はまだ教科についての出会いに関しては薄いような気がする。
もっともっと、教師の専門性を高める場に足を運んでいきたい。

価値ある出会いが教師を変える/佐藤 正寿
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