ドラゴン桜の筆者。未経験で出版。
営業と同じ感覚をモットーに出版。

①漫画の裏側知れる。
月間と週間との違い

習慣は過酷。子供の小遣いを1週間に1階使ってもらう。次回までどれだけ引っ張れるかで変わってくる。

ドラゴン桜の作者は最後の言葉から全てを考える。

②漫画の見方が変わる。
プレゼントを持って漫画を読む。
作者が細かく設定を書くのか?謎を残すか?で見え方が変わる。
1000%考え10%入れ込む。

プレゼンは相手を味方につける行為。
必ず必要な行為。