11.29 対上野戦
この一戦が公式リーグ戦のスタート試合!
ファン時代にこの位置の試合にもテンションが上がっていたので、おいしい気持ちで挑んだ。
粘られて、最後は三半規管と体の固さ、苦手なところを同時に狙われたコルバタ式の丸め込みでまさかの敗戦。
上野は柔軟性を感じさせる良い選手。
11.30 対竹下戦
4度目のシングルマッチ。自分はまだ勝ったことがない。
パワーボムからの膝蹴りをはじめ追い込まれたが、ニールキックがアッパー気味にクリーンヒット!そして2度目のニールキックで勝利。
ガンプロの意地、インディーJr.王者の意地、先輩の意地というより、DDTの大黒柱を倒したいという気持ちが強かった。
この勝利は勝手に95年G1開幕戦のある試合が浮かんだ。
そして毎回、厳しい闘いでもあり良いプロレスができたという気持ちになる竹下戦。
12.8 対飯野戦
前夜の話から。大阪→博多→広島の3連戦+ガンプロ大阪という3日で4試合シングルということで、深夜のレンタカー運転手の方には申し訳ないが、寝る気満々で乗車。
まずは鷲田と会話。鷲田の歴史も知り、良い話ができたなーと、「さて、そろそろ寝るか。」と思い黙るたびに「あのー、石井さん」と話しかけてくる鷲田。鷲田も気を使って話しかけてくれていたのだろう。良い話ができた。
ガンプロからの飯野戦。ベアバッグ、アルゼンチン、ラリアット、エルボードロップとパワーで押されまくったが、畳み掛けスピードと一撃必殺ニールキックがうまくコンボにハマり、勝利!
飯野、怪物にどんどん進化していきそうだ。
夜は疲れていたので、ホテルに着きしだいすぐに1人で食事に行って休んだ。
12.9 対橋本戦
投げっぱなしジャーマンをもらった瞬間に視界がグルグル回転した!そして、わけわからず焦ってるところにラリアットからのパワーボムで叩きつけられる。
エルボーもすごい威力。
ピンチに陥りながらもニールキックで勝利!
強い女子プロレスラー、当たってみて改めてすごい選手。
夜は木曽さん、渡瀬と食事。久しぶりに博多の味を堪能。連戦中のリラックス。
12.10 対クリス・ブルックス戦
読めなくて警戒という部分ではリーグ戦で1番だった試合。勝てば決勝進出という試合だったが、ダブルアーム式のパイルドライバーは背骨から腰にかけてグシャッという強烈な刺激がきた。息もつまったようだ。ダメージ大きく敗戦。
夜は木曽さん、平田と食事。広島の味を堪能した。
12.14 対遠藤戦
Aブロック公式戦は自分の試合から始まり自分の試合で終わる。この状況にもテンションが上がっていた!
もう良いところまでいっての敗戦というパターンは飽きているので、繰り返さないよう勝って決勝へと強い気持ちで挑んだが。
いきなり鼻血…。かつて試合前に鼻血が出てそのまま止まらず試合ってのもあったが、これはダメージでの鼻血、ペースをつかまれた。
粘りに粘られ逆転の変形ゆりかもめで敗戦。
遠藤戦もまたやらなくては。
D王グランプリを振り返って、試合をすればするほどコンディションも良くなり、ここにハマれば勝利というのがいくつもあって絶好調だったのだが、最後にペースを乱し、失速。残念な結果となった。
でも出場して良かったと思う。またプロレスのモチベーションが上がりました。
悔しさをレベルアップにつなげよう。

この一戦が公式リーグ戦のスタート試合!
ファン時代にこの位置の試合にもテンションが上がっていたので、おいしい気持ちで挑んだ。
粘られて、最後は三半規管と体の固さ、苦手なところを同時に狙われたコルバタ式の丸め込みでまさかの敗戦。
上野は柔軟性を感じさせる良い選手。
11.30 対竹下戦
4度目のシングルマッチ。自分はまだ勝ったことがない。
パワーボムからの膝蹴りをはじめ追い込まれたが、ニールキックがアッパー気味にクリーンヒット!そして2度目のニールキックで勝利。
ガンプロの意地、インディーJr.王者の意地、先輩の意地というより、DDTの大黒柱を倒したいという気持ちが強かった。
この勝利は勝手に95年G1開幕戦のある試合が浮かんだ。
そして毎回、厳しい闘いでもあり良いプロレスができたという気持ちになる竹下戦。
12.8 対飯野戦
前夜の話から。大阪→博多→広島の3連戦+ガンプロ大阪という3日で4試合シングルということで、深夜のレンタカー運転手の方には申し訳ないが、寝る気満々で乗車。
まずは鷲田と会話。鷲田の歴史も知り、良い話ができたなーと、「さて、そろそろ寝るか。」と思い黙るたびに「あのー、石井さん」と話しかけてくる鷲田。鷲田も気を使って話しかけてくれていたのだろう。良い話ができた。
ガンプロからの飯野戦。ベアバッグ、アルゼンチン、ラリアット、エルボードロップとパワーで押されまくったが、畳み掛けスピードと一撃必殺ニールキックがうまくコンボにハマり、勝利!
飯野、怪物にどんどん進化していきそうだ。
夜は疲れていたので、ホテルに着きしだいすぐに1人で食事に行って休んだ。
12.9 対橋本戦
投げっぱなしジャーマンをもらった瞬間に視界がグルグル回転した!そして、わけわからず焦ってるところにラリアットからのパワーボムで叩きつけられる。
エルボーもすごい威力。
ピンチに陥りながらもニールキックで勝利!
強い女子プロレスラー、当たってみて改めてすごい選手。
夜は木曽さん、渡瀬と食事。久しぶりに博多の味を堪能。連戦中のリラックス。
12.10 対クリス・ブルックス戦
読めなくて警戒という部分ではリーグ戦で1番だった試合。勝てば決勝進出という試合だったが、ダブルアーム式のパイルドライバーは背骨から腰にかけてグシャッという強烈な刺激がきた。息もつまったようだ。ダメージ大きく敗戦。
夜は木曽さん、平田と食事。広島の味を堪能した。
12.14 対遠藤戦
Aブロック公式戦は自分の試合から始まり自分の試合で終わる。この状況にもテンションが上がっていた!
もう良いところまでいっての敗戦というパターンは飽きているので、繰り返さないよう勝って決勝へと強い気持ちで挑んだが。
いきなり鼻血…。かつて試合前に鼻血が出てそのまま止まらず試合ってのもあったが、これはダメージでの鼻血、ペースをつかまれた。
粘りに粘られ逆転の変形ゆりかもめで敗戦。
遠藤戦もまたやらなくては。
D王グランプリを振り返って、試合をすればするほどコンディションも良くなり、ここにハマれば勝利というのがいくつもあって絶好調だったのだが、最後にペースを乱し、失速。残念な結果となった。
でも出場して良かったと思う。またプロレスのモチベーションが上がりました。
悔しさをレベルアップにつなげよう。
