反面教師


私の中の抵抗(反面教師)は、


両親。


「父のようになってはいけない。」と母から言われて育ったこと。


努力して努力して頑張って頑張って、人に認められようとしてきたこと。


でも、自分の中で限界を超えていることに気づいていて・・・(私が好きなことではなかったから)


それでも無理をして身体を壊したり、


周りにわかってほしくて、ミスしたり、問題を作ったり、


両親にもわかってほしくて、、、







っても、これって・・・・めっちゃわかりにくいじゃん



わかれってほうが、無謀だわ(自分で書いていて勝手に気づく)






あ、話がそれました。








でも、本当に・・・・



母が喜ぶ顔が見たくて、頑張ったなぁ~



って、当時の私をほめていたら・・・



あるとき、ふと気が付いた。



私は、自分の期待を押し付けてくるような母が嫌いだったのに



そんな母にそっくりだったこと。



元カレにも言われたな~



・・・遠い目   笑





父のようになりたくないって、頑張ってきたけど・・・・



実は、なりたくなかったその父に自分がにていること。








なりたくなかった 両親に似ている という事実が一番私が受け入れたくないコトだった



ということにも気が付いた 







そのとき、あきらめににた生暖かい風が吹いた気がした 







でも、その瞬間




それでいいよ



ってどこかから聞こえた気がしたよ。




どこからだろう???



ま、いいけどね。










それを認めてから、私自身がとっても  になれたから。









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