ワクワクしながら、約束の日を待っていたある日。


相手に用事が出来たとかで、約束を断られちゃったある日のこと…








ザワザワ…


ザワザワ…


ザワザワ…

ザワザワ…






断られるなんて、


あんなに乗り気だったのに、断られるなんて、

私も、めっちゃ楽しみにしてたのに、






あ~でもない。


こ~でもない。。。


色々考えまくった挙句に出てきたのは、





私って、断られちゃうくらい軽い存在だったんだ。

存在価値ないんだ~!


うわ~~ん。・゜・(ノД`)・゜・。えーんえーんえーん







ちゃうちゃう。ニヤニヤ




誰もそんな事言ってない。


誰もそんな事思ってない。







そう。



私が勝手に、そう 思っていただけ。



そ~いうこと。



ただ、予定が合わなかっただけ。


相手にちゃんと


『楽しみにしてたから残念だよ。』


って伝えられたからね。おねがい




そしたら、他の提案に進めて…



とんとん拍子に別の話が決まったからね。ニコニコ




なんか…


良かった 照れ








未消化の気持ちもなくて、スッキリ照れ




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