経理コンサルタントKSのブログ

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経理実務暦30年の経理マンの経理のお話しや徒然の出来事。。

美しい物に感動し、正しい事に感嘆し、
立派な行動に感心し、そう生きて行く事は、
感じて行くことの、繰り返しです。
喜怒哀楽も感じる事から始まるのです。
日々漫然とした生活、感じるストレス、現代生活
に、渦巻く矛盾と恐怖。
気の向くまま、感じるままに。。


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第一章 2

交番は所轄署の地域課員です。
交番の業務の他に2日に、一度所轄署に行って、日報を2日分出し、定期報告を受けます。日報は地域課長が、それを読み印を押してくれます。これがないと、交番の上司の巡査部長に、怒られます。
この辺は、要領よくこなせた一平ですが、交番の巡査部長は嫌な奴で、ねちねち一平をからかいます。
「一平君、今日のパトロールは?」
「はい、これから行きます。」
「遅いね…もう少し早く出れない?」
「昨日の日報書いてました。」
「日報と現場どっちが大事なの?」
「はい、それは現場です。」
「だよね、じゃあ、早く日報終わらせて、パトロール行って!」
「はい、鋭意努力します。」

こんな調子で一平は、やるせない気持ちで一杯でした。
第一章 刑事木戸一平誕生

主人公、木戸一平は鹿児島県、鹿屋市生まれの17歳 
ふと港の堤防で物思いにふけってました。
身体は頑丈だけど、頭は大した事なく、大学に進む気にもならず、じゃあ何が自分に向いている仕事なのか、ここの所ずっと考えていました。
その日、一平は思いました。
そうだ、昔から人を助ける事は好きだった。だからお巡りさんに成ろう!!
こうして,木戸一平は警察官試験を高校卒業前に、受けたのでした。
結果は合格で、それは東京の警視庁でした。配属されたのは、大田区のとある交番の巡査でした。東京での警察官人生の始まりでした。続く。