徒然なるままに綴ってます。ヲタ活についてはアメンバ限定にします。アメンバはブログを書いてない方、他で絡みの無い方は原則お断りしますので、ご了解願います。
暑いねえ。病身の私にはとてもつらい時期です。ということでねむ仔ちゃん、撮影会予約すぐ埋まってしまうので大変なんですよね、でも新カメラが間に合ってよかった。毎度ねむ仔ちゃんにはいろいろ刺激を与えてもらいます。あれ?なんか今日のオーラ薄いな…。てか傷だらけじゃん!そういえば目にマイクぶつけたとか。でもそれ以上に悩めるサメ娘でした。ライブになかなか行けないもので、撮影会でいろいろ話してくれるのがうれしい。毎度えらそうにアドバイスっぽいこと言うけど、いやねむ仔ちゃんの方がよっぽど人生回してるから。目標を定めて、そこに向かって進む姿は美しい。今回は昭和レトロ?いつもサイバーパンクなイメージなので新しいね。目はいわれなくてはわからん位だけど、腕や足にあざがたくさん、まさに暴れザメですな。なかなか良い小道具あった、”危険入るな”現在生誕が控えていて準備忙しい模様です。なんとか行きたいが…ということでチケットゲット、おまけに先のワンマンまで(なんと生誕)。体調次第なんだよね。色々悩みはたくさんあるだろうけど、基本自分だから。リーダーであってもそれぞれが個人だから、思いが同じでも上がる高さはそれぞれだし、決意と覚悟がなければそれなりですから。だからまずは自分を高めましょう(これは自爆だな)。なんか撮影オフショットみたいでうれしい1枚。また被写体ねむ仔撮っていこう。
こはる「私は…よろしくお願、あ!なかみなさん」ということで覚えてもらっていた小春ちゃんです。いやーだいぶ時間がたってしまった。前の時間のみつきさんに続いて、こはるちゃんです。2期の子達の中では現状こはるちゃんしか知らない。今のところ趣味で盛り上がれるこはるちゃんだけでいいかな。ロードオブザリングっぽい背景前回に引き続いて演劇や映画の話しつつ撮影。私の知ってる劇団”撃弾家族”への勧誘にいそしむ(まあ事務所を通してオファーだけど)。私の推し映画も熱烈お勧めしつつ”ライラの冒険 黄金の羅針盤””テラビシアにかける橋”あまり知られてないけどbyディズニーおすすめまだポーズとかは慣れて無い感じだけど面白い子です。盛れてると言ってくれるので多めにこの度カメラを新しくしたのでもっときれいな写真撮れると思います。次回の撮影会も参加したいですね、
わーお忘れ倒してるやん!私の目まぐるしい生活でかなり遅くなってしまった。多分人生の半分くらいの出来事がまとまって起こってるわ(´;ω;`)。というわけでハルカナ撮影会、松岡光希編です。申込時の地獄を経て結果オーライの枠確保に安堵してたのですが、いやいや本番行かねばならんよね。場所は四谷(新宿)、近いということで油断したところ、地下鉄がわからずに結局タクシー乗って会場へ。まあ暑かったから歩かなくてよかったと(地下鉄探して散々歩いてるが)会場到着。結局30分くらい早く着いてやんの。開場となり涼しいスタジオへ。なるほど、衣装に合わせて中世ヨーロッパ調(でいいのか?)なスタジオです。いつもよりおとなしめな衣装ですな。ああ!小道具忘れたー!いもも忘れたー!(一応入る前にわかっていたけど)今回の衣装はあまり合わないからいいか(いもは在庫切れ)。ダンシングみつき。あまり長いスカート履いてる印象無いから新鮮だよね。アンニュイな雰囲気も出しつつこれで髪色が金ならかなりそれっぽい。引きの絵が苦手な私、アップでごまかす作戦。ほんとライブには行けてません。生誕祭でも結局ライブまで居れなかったし、それ以降は体調の波がありすぎてフロアで見るのが辛いし。このグループで1年間やった成果は確実にありますね。オーラ濃くなったし貫禄着いたもんなwこのまま姫で行けそうですわ。こんな感じで30分間の個撮終わりました。当面は撮影会などが主戦場になりますが、カメラも新調したので引き続き頑張りましょう。
運営「カジュアルで大丈夫ですよ、場所柄正装で来る人も”多い”ですけど」少し時間たってしまいましたが、ミクチャ連動企画東京和装コレクションを見に行きました。私のルームの(違うか)りなさんが出演するからでした。当初かなり格式の高いホテルで、かつランチショー的な流れらしいのでどうしようか?などと思っていたのですが、はるばる関西から見にいくという人がいて、それならば行こうかと。ただ正装は嫌だなあということで確認したところ、ドレスコードはないらしい。多いというところが少し引っかかったけど。最寄りの駅は高田馬場、はるばる来た”ぱあ氏”と合流してシャトルバス乗ります。シャトルバス満員のところ乗り込んだけど、気持ちいいくらいの乗客正装。僕らはシャツにジーパンキャップ、早くも浮いとる。ホテル着いて中入ると早速チェック来ました。ホテルガール「あの、どちらに御用ですか?(不審なおっさん×2)」なか「東京和装コレクションに」ガール「それではあちらのエスカレーターご利用ください(ちっ)」そこのフロアー行くと確かにそれっぽい人達がうろうろしてる。みんな可愛いわ。とりあえずチェックインしてうろうろ。ぱあ氏はコンテナと紙袋抱えてうろうろ。時間来たので会場入りますか。なか「この卓なんだけど」ホテルガール「こちらです(つーん)」なか「(ピクッ、落ち着いて)ああここね」フルコーススタンバイ…ランウェイから一番遠い席だけど(まあ1番安い席だし)、しかし変な席だぞ。私の隣はぱあ氏だけど、逆側は…外人?しかも障碍者?どんな関係?そしてその隣は長らく空いていて、突然若い女の子がプンプンしながら入ってきた。ほとんどランウェイ見ず、料理も食べずスマホひたすら見てた。で他のテーブル見てもほぼ正装の中、私はでかいレンズつけたカメラ持って見てるし、ぱあ氏は着替えたと思ったらやっぱりTシャツだし。こりゃ担当のホテルガールの態度も悪くなるわな。始まる前にトイレでも…ぱあ氏「りなちゃん配信してましたよ」おっと行こう行こう。ぱあ氏花束用意してやがる。やるな(私はおもちゃお菓子のところ)始まるから席に行こうか遠いからね、がんばって300ミリ使ったんだけどね、人がたくさんいるからね。皆さん綺麗です。なかなかこんな機会はないので新鮮でした。この頃にはもう場違いさなんてなくなっていて、何ならコールでもできるメンタルでした。綺麗な子達チェックしてると、やっとりなさんの出番だ。なんだ結構慣れてるな。馬子にも衣装ということでね出番が終われば解放らしいので、そこから場所を変えて撮影会しましょう。ホテルだけあっていろいろ撮影ポイントありますわ。あ!不審者がホテル関係者から見れば不審者とされても仕方ない。ちなみにこんなのでたたいして美味くなくてパンは無茶苦茶美味かった。そのあとはせっかくなんで3人で新宿出てからの偽まりを見上げてから秋葉で焼肉本物まり
医者「結論から言いますとガンです」医者「まずは転移の有無を確認して…」うちのまりちゃん、暑くて冷たい場所を探してウロウロ、そしてあったまる前に移動の繰り返し。まあそんな暑い中、先日大騒ぎになった検査からの緊急搬送、その結果を聞きに行かねばなりません。入院騒ぎで父の手続きが全然終わってない中なのでかなりタイトなスケジュールです。仕事で楽させてもらって申し訳ないけど、こっちでは大忙しですわ。今回は午後面談だったので、病院行く前に幸楽苑でラーメン。結局プレミアム中華そばにしてしまうのよね。もうおなじみになっている病院へ、午後なのに患者が多いのは急に熱くなったからかなあ?今回の泌尿器科の方は比較的待ち時間が少ない。整番2050の人どうぞ。最近なじみになってきた(いやだなあ)ロン毛医師です。早速冒頭の言葉、これは二度目の(大腸の時と)衝撃宣言食らいました。ただ今回は薄々予想してたところなんですがね。ということで、まずは転移の確認検査2回、もし転移がなければ切除か放射線治療かになります。ここのところ不幸の確率変動って感じで押し寄せてきますが、すべてはネタと切り替えて生きていきましょう。なかなか本職の撮影会ブログあげられないわ💦
前編(とは書いてないけど)アクセスありがとうございます。たくさんの人が心配してくれていたのだなと勝手に思っています。さて、個室に移ってからですが、前にも書いたけどかなり体も回復してます。となると、もてあます暇と残してきていることに思いをはせドキドキが止まりません。これが恋なら素敵なことなんですがねえ。その⑨不思議な病棟この病院にきて初めての病院食がなんとつけうどん。へーこんなのもあるんだ。たまには麺も食べたいよね。余裕出てきたので改めてチェックしたここ感染症病棟ですが、やはり他とは少し違うのです。部屋のつくりなどは変わらないのですが、設置されているコンセント(壁の設置口?)が妙に多い。空調がやけに効く等細かいけど気になるところ。ただいろいろ探索してるうち気が付いてしまった一番がこれ【扉の外から施錠できる】。他の病棟って個室でも扉が結構がばがばなんです。ナースも気にせずあけっぱで出ていくこともあるけど、そうすると一生閉まらないし(スライドドアで、一応戻るはずだが)。しかしここは違う、開けると秒で閉まろうとする。閉まると隙間なくぴったり。そして外のキー、廊下移動すると各部屋次から次に反応していく電子キー。有事の際は監禁するってことね。また不思議なのは外に名札がないこと。普通は入院者の名札ついてるけど(前の4人部屋もついてた)ここは一切ない。なので自分の部屋が結構わからなくなる。実際知らんおばあちゃんが間違えて入ってきたもん(結構怖かった)。そしてこの病棟で見た他の患者はそのおばあちゃんだけだった程人気もないし(かなり埋まっているはずだけど)。あとナースがほぼ年配者ばかりというのは関係ないかな。病室の配置も不思議だしいろいろあるけど、結局はこの病棟の性質からの必然なのでしょうけど。その⑩暇つぶしは緊急で来たことから何も持ってきてなくてとても暇でした。一応うちから持ってきてもらって、お金・充電ケーブル・会社用スマホは確保できましたが、大事なものが無い(しかも持ってきてくれと言えない)。それはアイ〇スのようなもの。敷地内は禁煙で、前回こっぴどく怒られた(すったんかい!)経験もあり必要ないものなんですがねえ(ウズウズ)。そこはあきらめて普段読まない雑誌や見ないTV点けてますけど…。消灯後行くしかないでしょ(子供か!)。その⑪これって?私の部屋の前の廊下なにこれ(いや椅子だろ)。なぜ向こうむいてるの?あっちは行けないところよ。少し(ほんの少し)ビビりつつ出発。薄暗い廊下で部屋はほぼ端、怖いのが進むたびに両側の扉の電子キーが光って、通ると消える。さらに進むとナースステーションあるけど、よしいないぞ。前述通り隔離された病棟ゆえに移動はエレベーターに乗るのみ(多分他にもあるだろうけど患者には知らされないんだよね、非常口以外は)。そのエレベーターホールも完全に部屋となっているため、そこの扉を押して…開きません。”22時以降は施錠されます、必要な場合はナースステーションまで”詰んだ。もっと早い時間に行こう。次の日の朝、おやつ買いに行くかなと(多分ダメ)部屋出たところ、え!!怖い怖い怖いなぜ?この日来たナースに聞いてもなんか濁された。そして正面の部屋は(私の隣の部屋)、夕方やたら物音がするけど夜になると静かになる。当然患者の姿も見たことがない。ワクワクなんだけど私ももうすぐさらばなんだよ。最後の日もひたすら点滴三昧。明日は退院やっと吸えるぞ!せっかく5日間吸わなかったのだから、やめてしまえばという選択肢はない。最後の病院食。大いなる謎を残したまま去るのは心残りであるけど、残されてる諸仕事のこと思うといち早くシャバに出ないとですわ。医者A(主任)「退院ですね、お疲れさまでし…(スタタ)」ん?逃げるように去っていったのは、私の目が怖かったからか、それともこの病棟が怖かったからか?というわけで無事退院できました。改めて心配してくださった皆様に感謝いたします。結局病名はわからず(治療報告書など見ても)、傷口からの感染症ということなのでしょう。そういう意味で個室に入れたのかもしれませんね。諸手続き大変だよなあ、仕事場私の机まだあるかなあ?など心配は尽きませんが現実世界に帰還します。長々とお付き合いありがとうございました。たぶん完
私は生きている。なんてね、しかし5月後半からこの目まぐるしさは一体何なの⁉その①訃報5月ラストに父が他界しました。まあかなり前から(数年)脳梗塞を数回、寝たきりで脳もだいぶ弱ってしまっていて、ここまでよく永らえたというくらいでした。しかし同居の実父であり私も長男であるため、葬儀の手配や諸届の重圧はもれなく乗ってきました。家族葬として近親者限定にしたのですが、親戚は近場にいるため(助かった部分は多々あるけど)結局は大掛かりに、ホールを借りての葬儀になりました。葬儀社との折衝、お坊さんの手配など大変でしたわ。一応滞りなく送り出せたと一息ついたときに、今度は自分の検査が入り(前からの予定だったので)…。その②前立腺がん検査これがきつくて…。要はケツから針を10本打ち込み組織を採取するという。過去最大のきつさと屈辱感、二度とやらん!ふらふらになって帰ってきて、明日から諸手続き片づけないとと痛むケツに苦しみつつ就寝。その③嵐の前の静けさ翌日はすっかり調子良くなっておりなぜか絶好調。検査のあまりの痛さに、翌日は何もできないと予定をずらしたのですが。試運転のため駅までウオーキング、ついでにパチンコ寄ったらこれが大勝利!なんだなんだ、父が激励してくれてるのか?ホクホクしながら帰ってくると夜発熱が。あれ?寒気するけど薬飲んで早く寝よ。その④ついに…午前中微熱残るも良くなったことで安心して諸手続きに向かう。とりあえずその分は終わらせて帰宅。部屋でくつろいでいるとどうも調子が悪い。熱はそれほどないのだけど、とにかく全身がだるく寝ても座っても気分が悪い。そうしているとどんどん気分が悪くなり、ついには全身に痙攣が出てきて水を飲むこともできない。「これはやばい」少々考えたけど、これは無理!救急車呼ぶしか。ここで生涯初の119、程なく救急車到着。とりあえずそのままで(スマホだけ持って)ストレッチャーに横たわり状況を説明、その間も震えは大きくなるばかりで呼吸器までつけられてしまい出発、向かうは検査してもらった病院。救急口に入るのは過去あるけど、主人公で入るのは当然初。ERで処置を受ける。そこで担当してくれたナースが、医療ドラマに出てきそうなほどの超美人、このターンだけ勝ったな。しかし新人らしくすべてが痛くて…それもまたヨシ。知らない天井その⑤緊急入院確定そのまま1時間ほど点滴打たれて空き病室に連行。当然ストレッチャー上で病院内移動も初。連れていかれた病室は、ナースステーション前の(あとから知ったけど)状態監視室。まあ緊急で来た患者だし、なぜこうなったかもわからんで苦しんでいるから、一晩中監視が必要なのでしょうね。それは良いけどあのナースはどこに?しかしそこからの時間が長かった。まだ悪い状態は強くなっているし、点滴で鎮痛剤入っているのだろうけど、ナースステーションの前だけにいつまでもうるさいから眠れもしない。体中油汗まみれで気持ち悪いし、朝まで声も出せず苦しんでました。吐き気頭痛絶好調中その⑥本格入院へ朝になりやっと一息、気持ち悪さは変わらないけど、震えは止まって普通に話せるようになったころナース(別の)「病室移りますね、ココよりは静かだから眠れるよ」どうやら空いた4人部屋へ移動。ここでやっと入院ベッドに変更。ナース(別の)「なかみなさんはしばらくは絶食だからね、ごめんなさい」いや食えんから、でも空腹だけど。そこからひたすら点滴、体も動かせないので何もできない。同室の他の3人は皆年配の人達で、結構長いっぽい会話してる。しばらく寝てないけど、なんせ頭痛くてのたうち回るしかできないし、トイレは何とか行ける(点滴転がして)けど、点滴のせいかやたら近くて、その往復で息絶え絶え。この時泌尿器科の医師が回診に来た。医者A(こいつは検査した時のやつだ)「なかみなさん具合はいかがですか?」なか「とにかくだるくて、頭がずっと痛くて…」医者B(こいつは担当のイケメンロン毛やろうだ)「それは熱があるからだよ」なか「(おめーらのせいだからな、えらそうにしてんじゃねーぞ)」で一同ごにょごにょ話して去っていきました。ここでわかったけど泌尿器科扱いになったのだな。散々、検査を受けてからこうなったって言ってた甲斐あったわ、責任取ってもらうからな。ここで休憩、この病院は過去数回入院したことあるのですが、傾向として・初見の「担当の○○です」で来るナースは毎回美人・日数を重ねるごとにベテランになっていく・結構規則が厳しい・かなりマンモス病院なので、病状が回復すると遊びに行ける・患者には結構緩いとなります。その⑦転換期ある程度良くなってきてはいるものの、調子悪い上に、今度は同室の先輩方の音に(だって咳き込むと激しいし、寝言で奇声前の入院は腸だったので、ひたすらドロドロ食だったから今回はまともな食事で助かった。でも食事前に血糖値図るので間食はできない(バレる)。今はまだ食欲ないけど。ナース(もちろん別の)「個室明けられそうですけど移ります?」の声に、食い気味に「もちろん行きます!」ということではれて個室に移れました。前入院した時は余裕あって準備してからだったから最初から入れたけど、今回は空けば…の条件でした。体調もかなり良くなってきたので助かった。ナース(さっきの)「準備できたので移りますけど、感染症病棟になるけど良いですか?」なか「ん?いいっすよ」歩くのも大丈夫になったので、今回は荷物持たせてw点滴転がしながら徒歩で移動します。え?なんか遠くない?つかエレベーター変じゃない?その⑧念願の個室はああ部屋は普通だわ、しかし遠かった。あれ?ここの病棟はみんな個室じゃん。しかも結構空いてるじゃん。何勿体つけてるんだよ。他の病棟から離れているココは感染症病棟、ぶっちゃけ隔離できるところってことよね。廊下が妙に明るい、病室の前を通るとなんか機械が反応して電子キー見たいのが表示される、など少し特殊なところもあるが静かで天国ですわ。ここに来たらかなり調子も良くなって、熱も上がらず頭痛もなくなった。相変わらず点滴継続中だけど、こうなると暇だし腹も減るようになる。食事はだいぶいいのよ、でも味は薄いし少ないの。だから夜は特に腹が減る。移ってしばらくしたら泌尿器科医が来た。今回は一人だわ、どうやら検査やったやつが主任のようで、さすがに気にしてるらしくこいつだけで訪問。医者A(やつ)「数字みてもだいぶ良くなりましたね、調子はいかがですか?」なか「うん、問題なくなったよ」医者A「では月曜日辺り退院にしましょう」なか「は?そんなにいるの?」医者A「…では日曜日にしますか」なか「しょうがないね」医者A「ではその予定で」元気になったらこんな監禁部屋居れないわ(アイコスないし)。となると今晩と明日1日どう過ごすかが問題だよな。ということで一旦終了、次回に続く。次回は、ついに病院の怪現象が!の巻最後に関係した皆さんお世話になりました。特に救急車の職員の方、お礼言えなかったけど命の恩人です。そしてERの美人ナース(ドクターなのかな?)不慣れなところもあったようだけど、一生懸命処置してくれてどうもありがとう。そして心配してくれた皆さま、ご心配おかけしました生還しましたぞ!
微妙な天気だけど暑い。ということで、あいるさん台場撮影編です。色々立て込んでて、公私ともに忙しくて現像も遅れて…、言い訳の嵐の中書いてます。いいねー、まあよく見る光景だけど、湾岸エリアっぽい光景ですわ。の中でおなじみのあいるさん。この子には自信しかないと言い切れるほど前向きです(私の好きなタイプ)。見た目や話し方など今風ギャル化と思いきや、ダンスは一級品、トリリンガルだし身長の半分が足だと!とんでもないスペックを持っていますわ。極めつけは○○専(自己規制)。会話の中でまあ盛り上がること、パグとかブル好きでね(察し)。特にこのエリアはペットの散歩してる人多く、いちいち反応するのがうるさい(いや楽しい)。長丁場の撮影なので最初にランチを。ぶりのポキ丼(ハワイのメニューらしい)なんじゃそりゃ?おいしいらしいけど。ちなみに私は豚バラ唐揚げ丼(豚バラしか勝たん!)。台場もいろいろ変わってまして、昔風商店街(よくある駄菓子など)・くじボックス大量販売店(言い方難し、テレビで放送されたらしい)やVRのアミューズメント、お化け屋敷(行きたかったけど並んでたのでパス)など盛りだくさん。意外と盛り上がっているのね。そんな中ペットショップ見つけてGO!えーっとフレンチが400まんえんだと?かなり希少な犬らしいが…。終盤に見つけた行くしかないね。なか「うおー伊勢海老はいったラーメンとか、カニのラーメンとかあるじゃん」あいる「すごいね、珍しいの行かないと」なか「じゃあ私は…なんちゃら味噌ラーメンスペシャル、あいるは?」あいる「…普通の中華そば」は?あんなに盛り上がってたのにそれかよ!普通のを食べるあいる。なんちゃら味噌ラーメン(食べかけ)味はというと…でした(金返せよ)。あいるとの珍道中、結局4時間疲れました。毎度のことですが、趣旨を忘れた盛り上がりに付き合ってくれるあいるさん楽しいです(撮れ高が…)。望みは早くステージ上で見ることですけど。運営さんからも今後の計画聞いてますが(歯がゆい)、あくまでステージが本業、それを待ってます。
えええっ4階?(そこかい!)おなじみの極真会館ですが、今回は4,5階最上階です。階段が急なもので怖いのよね、とりあえず落ちなきゃいかんかな?(死ぬ)今回はハードスケジュール、午前中にこちらの撮影会終わらせてから夕方上野方面に行かなければならない。ん?全然ハードじゃないやん…対局の問題だら。朝一番ねむ仔ちゃん。最近ライブ方面で多忙らしく撮影会は久しぶりですね(私がか)。今回はシックな衣装で、少し大正を感じさせるいでたちでした。少しお疲れモードみたいだな、そういう時は休むようにしないと、どこかで不完全燃焼しちゃうぞ。今回は秘密兵器(冒頭の)キツネのお面持参で来ました。雑貨屋で見つけてイメージかなと思ったもので即購入なかなかいい感じだ。いつも通り、前を見る目力は健在ですな。正直私も1部はつらかったのだけど、さすが人気のねむ仔ちゃん良い時間はすぐ埋まってしまうのです。予定を考える前に申し込まないとだね。このスタジオはなにげに変な小道具があって、中でも強烈なのは口空いてるやん!そしてこの写真だけやたら暗く写るやん。絶対いわくあるよな。取りつかれた⁉和対洋の戦い(人形はやはり洋物だよな)。各方面いつもの通り活躍しているねむ仔ちゃん。これもいつもだけど、決して狎れず常にチャレンジャーの気持ちで頑張って欲しいな。そうすれば、ある時ふと見まわすと頂上に立ってるから。もちろん体は休めよう、でも若いうちはがむしゃらも必要だしね(おっさんのたわごと)。私は残りの人生を次の世代にささげたいと(かっこいい)常に思ってますから(だけだよ)。それより撮影の腕を上げようか。
ねくろすいさん。ふと思い立って予約したのは初めましてのすいさん。まあぶっちゃけお試し設定があって安かったのは大きいですが、お友達の(勝手に言ってる)Fさんがいつも撮ってらっしゃるモデルさん、ちょうどよいタイミングで空いてたので入れました。なんかとてもモデルっぽい人だ。気さくに話せる人で、まったくの初見の私でも抵抗なくお話しできました(スミマセンFさんネタも出ました)。再び公園に(もういいか)。だいぶ悪い虫がいるようで、盛んに刺されたところ気にしてた。たいてい私の方が狙われるのだけど、やはり私より魅力的らしい(虫にとっても)。そんなこともあり早々に都会エリアに移動しました。まあお互い飽きたということもありw。さっき見つけた廃教会(勝手に命名)なか「ここ雰囲気あるでしょ」すい「確かにいいですね」なか「鎖あっては入れない…えw」中には入ってませんからw鎖周辺でパチリと。こういう人好きです。次は美術館に行きましょう。中で撮れるのかな、係員みてるけど何も言われないからいいのか?すい「展示撮らなければいいみたい」まあ観光客撮ってるしね。モデルだ。なんか有名な建物らしく(実は世間知らずなおっさん)中のカフェは結構混んでました。すいませんお茶しか与えなくて。駅方面に戻る道1本ずれてみるとなかなかの街並み、そして怪しい神社(失礼)そして井戸とポンプ、それをおもむろに動かすすいさん。「あ、水出るんだ」(道に)ジャーw六本木の天然水ってやつかな(あるかよ)。裏六本木というべきか?最初からこっち攻めればよかった。すいさん私のギャグも受け止めてくれていい子でした。なにより「えっ?」ということやってしまうとこ好きです。別のシチュエーションで撮りましょう。余裕こいて戻ったらまた遅刻、すんません。それよりはるかに遅れたのがFさんw。息せき切って走ってきます。最後にオチを付けるとは恐るべし。
都会の真ん中六本木!そこで緑あふれる光景に??な感じ。久しぶりに登場、ちっこいけどかわいい(だっけ?)のみうちゃんです。いつの間にか定期撮影になってしまっているのが不思議ですが、そのせいか人気者になってしまってます。わからないものだわね、でも彼女には人気になる素養がちらほら見えます(なかみな総研調べ)。さてGW終盤撮影会開催とのことで条件反射で枠確保、あわせて華宮民であるF氏に問い合わせると向こうも確保した模様。これは初遭遇できますな。いやいやおじさんに会いに行くのではなくて、娘に会いに行くのだよ。六本木ミッドタウン?私が遊び歩いてた時期(〇十年前)なんて無かったよ。この前行った赤坂に続いて、なんか小癪なところ最近行くよな。そのミッドタウンですがいかにも地面の高そうな土地です。そのエリアの中心に大きな公園緑地があり、そこの撮影がメインになりそうですな。しかし作り物感満載w(貶しているわけではないぞ)だって植えられている植物見せたい時期あからさまだし。お高いマンション群の中のオアシス(という狙い)がベタで良いなーなところです。しょうがないから乗っておくか。みうちゃんですが、ポニテではないかい!よしよしいい子だ。前回よりもさらに遠慮がなくなった言葉も良いね。今までおすましポーズばかりだったので、これからはもっと動的な写真撮りたい(下手だけど)。そこそこの広さがある公演を撮影しつつ散策していると、みう「あ!こんにちは」なか「ん?」みう「Fさんだよ」なか「なんと!」いきなり遭遇…ってロケハンしてるし、賭け方が違うぞ。なか「私みたいな…だね」みう「はめられるからコメントしません」いつものように半曇りではなく結構な陽射しありのだったけど、巧みに日陰を使いつつ撮影しました。客観的に見て親子だよなあしかもJKくらいの。うれし悲しさ半々くらいで都会エリアに移動。とても雰囲気のあるチャペル(教会?)を発見。厳重に施錠されていて、心スポ好きな私の琴線に触れる佇まいでした。上の窓のカーテン揺れてないか?凸したかった。よしリク撮廃墟スタジオでやろう!(来ないな)オフショットか!という感じで都会エリア撮りました。終了時間近くになりスタート地点へ、時間になると速やかにあの人現れましたw。もっとも数回すれ違っていたような…かなり念入りにロケハンしてたんだろうな。初めましての挨拶し早速旅立っていきました。そして私は次部、直前に予約入れたモデルさんです(初めましてドキドキ)。
これぞなっちゃん今回撮影したのは、仙台flavorの一員としてご当地アイドル活動中のなっちゃんこと伊達夏海さんです。何度か撮影に行ったことあるのだけど、距離的問題もありなかなか通うことができませんでした。今回肉フェス参加で東京遠征になり、そのあとの日程で個撮やるということを知り条件反射で申し込んだところ、晴れていけることになりました。場所は渋谷、えー?撮るとこ無いから。待ち合わせはハチ公前…定番か!しかも今はあそこ外人ばっかりだぞ。…待ちましたwあの時間の外国人観光客記念撮影、全部私がバックに写ってます。SNSであげるとき顔ぼかしてね。それでも無事に合流できました(ほっ)、全然会ってなかったけど顔覚えてくれてた(そんなに濃いのか?)。時間に余裕あるので行っちゃえ!で原宿に移動。今ではとても一人では足を踏み込めない、竹下通りなんぞを連れて行ってしまいました。〇十年前とはまったく変わったよなあ、元気が出るハウスはどこ?(おっさんだ)原宿なら明治神宮でしょ。という無難な選択をしてしまったけど、本人は初めてのところのようで(竹下通りも)新鮮だったはず(と思う)。今では明治神宮内にカフェ(フードコートっぽい)できたので、技を使ってテラスのテーブル席確保。まっとうにフードコート使うと長蛇の列だけど、裏に回って席確保して屋台を使えば楽勝なんですわ。天気もいいしビールや牛ハラミがうまいね。意外に好きなのね。なんか落ち着いてしまい結構長居してしまった。普段行けて無い分、いろいろな話ができてとても楽しかったですわ。そして周りは外国人ばかり、白人系の人多いね(アングロサクソン?)。せっかく来たのだからお参りしないといかん。途中の酒樽コーナー通って本殿は撮影できません。ビール飲んで余裕こいてたら時間なくなった。渋谷までタクシーで帰りましょう。渋谷に帰ってきてスクランブル交差点にて、なか「ん!?あの子明治神宮いたよね?」なつ「いたよねー」白人のえらい可愛い女の子、可愛くて目立ってたんだけどその子が渋谷にもいた?不思議な現象。そのあと駅前でアイドルの子からビラもらったんだけど、それが後日…。でバトンタッチして終了。こんなことならラストの部まで取ってあげればよかったな、なら東京駅で最後は撮れたし(上野か?)。とても楽しい時間過ごせました。次回遠征撮影会あるとしたらもっといいところ行きましょう。自然はあまりないが、都会的な風景たくさんあるからね。
都会にて、某東京放送局いやー赤坂なんて行くの何年ぶり?今はこんなんなってるけど駅からすべてがハリーポッター仕様じゃないですか!ハリポタってそんなに偉大なのか?日本ではそれほどヒットしたっけ?まあいいや、この地で瀬戸咲稀ちゃん・山下結愛ちゃんの個撮が開かれます。条件反射で申し込み、幸運にも二人とも抑えることができました。あれ?結愛ちゃんなんて前そんなに写真撮ったっけ?ということで咲稀ちゃんからスタートうん良いですね、私が古参の存在でいられる数少ないグループです(なんだかんだで行ってたところだし)。咲稀ちゃんとも初めましてで入る必要なくていいな。さき「ゆあこの次でしょ」なか「そうね」さき「話すことあんの?」なか「(゚Д゚;)そういえば」さき「www近況報告聞いてあげて」湿気が少なかったのでそれほどきつくはなかったけど、陽射しは結構来てました。なんかイケオジのはなしで盛り上がりつつ、赤坂駅・某放送局周りをうろうろ。他方で結愛ちゃん撮ってるTQ氏とすれ違いまくりつつ1時間撮りました。入れ替わりで結愛ちゃん。なんといっても、初期からチャレンジガールズを引っ張ってきた存在。まだ大学生だし続けてても良かったのでは?将来のこともあるしね。で今年卒業し学業に専念?かな。タレントとしての籍はまだあるので、こんな感じで単発モデルなどちょこっと出演してます。えーっと、で近況は?w色々話してもらいました。まあ個撮はないけど、ライブ行けば物販撮影なんかもやってたし、知らんこともないからそんなに心配はしてなかったけど(ドキドキ)。最初代表のM氏に「建物内の撮影はダメです」と言われてたけど、暑いしスタバあるからなんか買おうかと入ると…なか「あれあれついてくるぞ」ゆあ「あーMさんついてきたw」建物内で撮影すると思って慌てて追いかけてきた模様。よく気が付いたな。「飲み物買うために入ったのよ」と説明してお引き取り願ったけど、あとで戻った時に、私がメロン持っててゆあちゃんがカフェオレ持ってるの見て「なんか逆じゃないですか?」と反撃された。どちらも前から知ってる貴重なアイドル。集うファンもこれまた古い人達。最近とんとそんな現場行ってなかったから猶更楽しかったです。今回一緒になったTQ氏・Hち氏共に何回か回し中なのでここでまたね(私は体力が持たんの)。激アマでした。
結局黄色が合うのかな(前からだけど)?色々あるねサンパティック。結構因縁のスタジオなんですけど。相変わらず遠いなあ、今回は電車で来たけど駅前結構駐車場あるのね。前回は車で来て、スタジオの駐車場に停めるの大変だったから。ということで、タンバリングループ合同撮影会です。いい具合に真ん中辺の時間とれたのでゆっくり向かえました。やはり目的はみつきさん、そしてイルプルとあい子さんも撮りたいなあ。いつもなんだかんだでみつきさん撮影会参加してますが、気分を変えて太陽の下いいかも(暑いけど)。花が…ちょっとキモイとは言ってませんから。サンパティックは開放感あるスタジオで、室内でも明るいのがとてもいいです(宣伝紹介ではない)。でもせっかくだから外の写真もぼちぼち最近のみつきさん、ステージでもリーダーシップ発揮してかつビジュアルにも磨きをかけてます。その上歌姫だから弱点が見当たりません!あ、ちっちゃいのは武器の方です。欲を言えばカラフルな服であればもっと映えたね。まあ全身撮るの苦手な私にとっては関係ないか。こんな学園のマドンナ(表現古いか)いそう、次の授業一緒に行きたい。今でこそ余裕あるけど、同じくらいの歳の頃ならドキドキですわ(まあ今でも少し)。個撮25分間やはり短いな。であればもっと枠作って欲しいところだけど、グループだから難しいか。それでも楽しみにしてたので満足して帰ります。セッションは次回に続く
食べてます…。たくさん食べる女子は(も?)好きです。桜の季節、花を見るにはちと寂しい曇り空、でもポートレート撮るならとてもいい光でないかい?上野公園は超人出満開宣言出たからねえ、しかも外国人客が半分(私の見積もり)だから、雨が降らない限り行くしかないのだし。人をかき分け上野公園中心に向かいます。なんかイベントやってる、ステージあって誰か歌ってるぞ!オタク心が揺れますが、いつもの運営さんめがけていきましょう。世間話をしつつスタンバイ。では出発!しかし人が多すぎてどこ行くべきか?イベント会場はさらに人口密度高いのでオミット、逆方向の桜並木へ(まあ人多いけど)。不忍の池に向かおうかと思ったけど、この人ではたどり着いたらタイムアップになりそうで、東照宮方面に向かいます。まだおすましモードですが…。上野東照宮参道はたくさん屋台並んでます。突入しましょうかね。参道入口、おなかすいたな。目つきが変わってないかい?(多分、脚色されてます)祭とかの出店、今は変わりましたよね。昔は焼きそば、イカ焼き、綿あめくらいで、あとは金魚すくいやくじ引きみたいな感じだったけど。カルメ焼き、これは逆に昔に戻ってるのかw。焼き団子、これは炭火であぶった団子にあんこやみたらしかけてる。これは旨い。そして冒頭の写真は和牛ハラミ串で、店のおっちゃんがうるさいことww。阪神ファンはわかったから。そうそうおっちゃんと言えば、なか「そういえばカメラマンのFさんという方とやり取りするようになったけど」みう「撮ってもらいますよ、明日です」なか「どんな感じの人なの?」みう「えーっと普通の人です」なか「おっさんの私くらいの人?」みう「そう、なかみなさんと同じくらい…」おっさん扱いだな、そう撮影回を重ねるごとに段々遠慮がなくなってきてる気がする(笑)。モデルさんの素を出すことを目指してる私だから喜ばしいことなんです(グサ)。このくらいで許してもらいましょうか。一緒に食べてたらこっちも満腹です。さて次回はリク撮行ければいいなあ。
池袋でなんかガンダム展やってるけど…中途半端やね。遂に新生月夜桜壱見にいきました。場所は池袋、あのお寺の横にある劇場です(知らんて)。観劇歴そんなでもないので、初演でやったものを、改めてみるということが初体験どうなるのか?私が演劇の面白さを初めて知った作品がどう変わったのか?それを見た今の自分がどう感じるのか?ドキドキだらけです。さて劇場着、パラパラ会場待ちの人いるようですが、そこはドルヲタ、早速並んで列形成ですwほどなく開場、受付で清算すると「A-10」それすなわち最前センターということでは?指定席なのに鍵開けした甲斐あったねww。固定席だから、両側の人には申し訳ないな(でかくてごめん)。荷物置いてチェキ買い戻ると、壇上には酒呑様が!ああ前と一緒だね…(ここで最初の感傷)。気が付くと会場ほぼ満員に、最前なんで後ろみえなかったわ(少し優越感( ̄ー ̄)ニヤリ)。ただ酒吞様いろいろやってるのだけど、ド正面なもので目のやり場に困るって。開始前になんと○○からの入り(ネタばれ回避)。そして幕が上がりました。オープニングダンス最高!これまた最前どセン目のやり場に困るやつ再び。ストーリーは前作を踏襲した形で、細かく演出変わっているところとか面白い。それとオープニング○○や前半の〇などの仕掛け。前作キャストを思い浮かべながら、なんかすごく懐かしくもあり新鮮でもある。「ああーさきぴーと子供たちだったよなー」「清君は今頃?」とか重ねつつ涙がほろり。クライマックスの殺陣も迫力が違うのよね。そういえば前作も最前どセンで見て、すぐ前を役者さん駆け抜けてってびっくりしたっけ。内容についてはまだ多くを書きません。今回はナツちゃんが可愛いとか(笑)この話を見ながら考えていた。前作時の自分、これから変わったことなども思い返され、劇中の場面とシンクロし都度号泣w。また月夜桜から、いまだにつながりある役者さんとか、この後別方面に進んだ子との絡みとか、なんせ私の人生に大きな影響与えた作品なのでね。これまた時間はあっという間に経ってしまいました。ラストシーン最高だね。わかっていても泣けますわ。そうかー、キャストとの面会も、今や2人だけしかおなじみさんいないんだよね。前はみんな知ってた気がするのだけどね、少し寂しい。それでは真弓さんと慎さんチェキお願いします。真弓さんはこの前ぶりって感じでですけど、慎さんはかなりの久しぶり。代表だしね、少しも変わってなくて憧れますわ、武士の生き方してる。変わらず人を病人扱いしてくるし、しょうもない計画ものってくれるし。気が付くとお客さんラスト。出るため受付に行くと、いました宇都ねーさん。素で会うと小さくてかわいいんですよ、でも台上だと何倍も大きく見える。次作は風船買うからね。風船と推しブロマイドを受け取って(この風船マジで1年くらい抜けないの)あらま、気が付くと鍵閉めも私。色々な仕掛けを追加した本作、あらためて単純に面白かった。また前回と重ねて見れたことによって、さらに深い感激も味わえました。いやほんと人生っていろいろだよなって。家帰って前作のDVD見よう!
テキヤのおっちゃん「なに二人は親子?」なか「よく言われるけどさー、私マネージャー」テキ「え?何やってるの?」なか「歌手だよ、なかなか地上波には出れないけど」前も個撮の時、絵描きさんがいて似顔絵書いて欲しいといわれて書いてもらったときあったんです(モデルさんのね)。その時は、絵描き「ああ、お父さんはこちらでお待ちください」素で言われてさすがに意表突かれた。うんその時もマネージャーと言ったわ(ねむ仔ちゃんじゃない)。雨がちらほら、何とも撮影向きな天気ですわ(別に投げやりではなく曇りの方がよく撮れる)。でもね、寒い。というところで下町来ました。天気もそうだけど、問題は人の多さ、観光客は天気関係なさそうだから。なんか隅田川既視感あるんだけど。そして有名な金のぶり。ギリで雨降ってこないか…。忙しくて疲れているだろうに、いつも通りのねむ仔ちゃんです。相変わらず忙しそうな時でも、空いたスケジュールに仕事入れてくるのは偉いとしか言えない。ここしばらく(てかいつもだけど)仕事の様子見てるけど、順調なそうでよかった。活動の話になると、いつもこんな場であんなのこんなの言ってしまうけど、それはすでにやってる発言が多くておみそれしました、と同時に考えているのだなとほくそ笑んでいます。今回はかなりレアであろうはかま姿。ボーイッシュな雰囲気に合わせて、昔のドラマ水戸黄門などにじゃじゃ馬姫様役で行けそうだわ。オファーしてみる?浅草寺中心部はやっぱり人多く、脇にそれてメロンパンと私。何かの行進が…少し怖い。そして寒すぎたので洋食屋さんに逃げ込みました。一応参考のためオムライスなんぞ頼んでみた(失礼ながら意外にうまかった)。回転が速い子なので、会話がとても楽しいのです。私も話させるの結構得意だけど、ねむ仔ちゃんは自分からどんどん振ってくるので助かります(ジェネギャも感じつつ)。どうやら裏は空いているのでこちらで。はかまこんな感じでした。どんな格好でも最強なのは間違いないのだが。正直体調良くなかったのだけど、元気をもらえた気がします。ライブ行かなくては。
バブル時代のJDとはひと味違うね(古いか)。さて良い天気です。風が少々強いのはご愛敬、むしろ変化があって良いか。ここはいわゆる下町湾岸です。隅田川の河口近くここで華宮みうさん撮影会行います。なにげにまだ2度目なんだよなあ、とても気さくな子でプロとしての心得もそなわっている、気持ちよく撮影できる良い子です。カメラマンが未熟なもんで、魅力を残しきれないのは申し訳ない限りなんです。季節的には中途半端(梅はないし桜は早い緑もない)ですが、そういう意味では都会の無機質な感じもいいですな。無機質な風景の中でも、人間味あるモデルさんの写真(言い回しが良し)はなかなかおつなもの。お願いされたいw。どやっ駅前ではバザー?祭的なものやってて、それは惹かれるものもあったのですが目的が違うのでね。キッチンカー出没してたので、そこら辺を攻めますかね。ちょっと気になるものはやはり売り切れ、無難なところでクレープ行きます。当然片方は私なんですが、正直後悔ww。ラストで買ったもんで、最終的におっさんが一人でクレープぱくつく絵となりました。周りから、どんだけ甘いもの好きやねん!的な視線を浴びてたのはいい思い出(なわけない)。天気は良かったけどピーカンではなかったので撮り易かった。おかげで私の撮影技術の粗が目立たなかったのは助かりです。次回はリク撮かな?
久しぶりに愛車から。去年発見されたガンから私の生活がかなり変わりました。とは言っても仕事サボるようになり(いやいや治療や検査だから)、やりたいことをせっせとやるようになったぐらいなもので、特に自覚症状あるわけでもないし大きくは変わらんかな。ショックはあったけど、もっと苦労している人から見ればかわいいものだし、運命なってわからんからね。人生楽しみたい。ただやはり体力的なものがあって(単にじじいになっただけ)ライブには行けて無いのです。その分撮影会たくさん入れてしまっているので、意外と体力あるんじゃね?ともいえるけど。詰め込み過ぎて、個々のブログがあげられないという問題も発生。良い写真撮れたりしてるのだけど。先日やっと行けた久々の観劇劇団foolさんの「願」面白かった。お金出したことが全然問題ない、むしろ安くないか?という満足度でした。劇団や作品自体まったく知らなくて、おなじみの真弓さん出演ということだけで行きました。まずは席がゆったりしていて(これ重要)、会場も広くて快適。色々サービス精神ある公演で(撮可デイ・動画デイなど)楽しませよう精神にあふれているのがうれしい。もちろん内容はよく練られていて、2時間引き込まれっぱなしでした。とくに気に入ったのは、各配役の見せかたがわかり易くてよかったこと。いいひと・苦しむ人・気が付く人・純粋な人、力量問われる演技がそれぞれとてもうまかった。セリフかむ人もいなかったし、みんな知る人ぞ知るなんでしょうね(私は素人だから)。戦いのシーンでの殺陣も上手いこと、そういえば真弓さんがいないのは残念(役上)と思っていたのだけど、あとで聞いたら出てたと、フード被って敵役やっていたと…気が付かなくて残念。終演後は何年振りか?と思われる面会復活、まってました。こんなことならちくわケースで持って行けばよかった。最前でふんぞり返って見てた私を早々に見つけてくれてたみたいで(スマン)、舞台から出てきてすぐ来てくれました。桜に向けた会話もできたし良き日でした。また検査の日々がスタートします。食べられないのと薬無理にたくさん飲まなきゃいけないこと、きついのですが実際の検査もきついの。いい大人なので我慢するけど、子供とかは可哀想だな。ということで新年度までにいろいろカタつけましょう。
今回も軸のねむ仔さん登場です。この撮影終わってからライブだと。忙しくてよろしいことだね。スタジオ撮影会ですが、ここ雰囲気は良いのだけど変な形してます。細長いフロアが4階まで積みあがっていて、その上にはロフト?下には地下室?があり、トイレ・シャワーは2階だけ住むなら嫌ね(でもスタジオとして建てたわけではないだろうに)、夜だとちと怖い(楽しそう)な作りです。階段吹き抜けだし、映画のセットならよさげ。撮影ならば各階に分かれて効率的とも思うけど、まずは上ったり下りたりで殺す気か(前も書いた気が)。そのくせ細長いけど幅が狭いフロア、撮影者が多いと他と被るのが面倒(毎度くっちゃべりメインだが)。結構難物のスタジオで挑戦します。そしてねむ仔さん、なかなかのハードスケジュールみたい。でも若いうちにいっぱい詰め込むのは悪いことではないと思う。(大)昔のアイドルはまさに分刻みのスケジュールこなしてたもんね、今と違って生番組が多かったし。これは本物に近づいてきた証かな?というようなスタジオ状況を考えて、なんと休憩時間繰り上げて撮影しないかって!なんて状況判断ができる子なんだろう。そこなんだよな、自分の置かれた状況を判断できるってセルフプロデュースだから、磨かれているのでしょう。いつも感心するけど、撮影会でカメラマン来ると必ず声かけるのねむ仔ちゃんだけなのよね。運営より早いw。礼儀というより頭の良さをすごく感じる。本当に意識が高いというのは、ずばり彼女のこというのだろうなと思う。どうしても上げる内容になってしまうけど、彼女にはリスペクトが最初に来るからしょうがない。ごく初期の頃ステージを見て、正直○○の亜流なのかなって思ってた子が、大きくなったなと親心バリバリですわ。そこでこれから覚えていて欲しいことは《温故知新》、私らの年代に刺さるのはネオクラシックですわ。ということで、またねむ仔ちゃん行きたいな。