何事も「基準」を持たなければ判断は出来ない。

 

多くの人の迷いは、この「基準」を持たないことに起因する。

 

「基準」を持たないということは、自分で「判断」をすることができないという事である。

 

これは出口のない迷路に迷い込むようなもので、答えの出ない答えを延々と探し続ける事となる。

 

これは結構苦しいうえに、時間の無駄。

 

そうならないためには、「基準」を持つ誰かに「判断」してもらうことになる。

 

自分が「基準」持たない限り、誰かに頼らざるを得ない。

 

ここで、人はいくつかの選択をすることになる。

 

1・とりあえず「惰性」や「思いつき」で判断する

 

2・「基準」をもつ「誰か」に頼り、判断してもらう

 

3・感覚を研ぎ澄まし、本能のままに判断する

 

4・「基準」をもつ人に「基準」を教えてもらい、自分で判断できる様になることを目指す

 

 

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