'the soundtrack of my life!'

'the soundtrack of my life!'

日常。

I'd rather be outrageous than
Just another door pushing again
I'd rather be a rainbow than
Just some shade of gray

Stronger from every scar

Brighter than any star

Outcast - Glee


vouz avez de la chance!-080215_2019~01.jpg
while my heart is a shield and I won't let it down
while I am so afraid to fail so I won't even try
well how can I say I'm alive
If My Life Is For Rent and I don't learn to buy
Well I deserve nothing more than I get
Cos Nothing I Have Is Truly Mine
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2020年の半分が過ぎてしまった。
最後に劇場に行ったのは昨年の6月、最後に映画館に行ったのは昨年の12月。
theatreという空間に、もうそんなにも長いこと行っていないのかと愕然としている。

COVID-19という言葉を私が見かけたのは昨年の11月中旬頃だったと思う。
その時点で「これは世界的なパンデミックになる」と確信した。
同時に、今後3年以上かけても完全に終息する可能性は限りなく厳しいのだろうと感じたことも覚えている。はっきり言って、絶望的な気持ちになった。

そこから今、9ヶ月が経っている。
その間、4月に緊急事態宣言と言う名の「ロックダウン」が行われ、私も在宅勤務をGW明けまで体験した。
5月からは週に数日の時差&時短出勤と、在宅勤務の日々を過ごしている。
時間が止まったような感覚になる。
自由な時間は、下手したら増えているのに。

飛沫感染を防ぐためのマスク、手指衛生のためのこまめな手洗いによる石鹸、手を拭くためのしっかりとしたタオル。
これらは最近の消耗品と活躍品だ。
タオルはキャトルで購入したいつかのみりおさんのハワイアンモチーフ、ゆりかさんのボーダードットのピンクアクセントの2つを特に重宝している。吸水性とサイズ、癒しと元気の出るデザインで、完璧なのだ。
好きなブランドのハンカチも良いけれど、今はとにかく手元に「劇場」を感じられることが大きい。

劇場は工夫を凝らし、扉を開き、幕を上げ始めた。
座席の間隔をあけたり、換気をまめにしたり、舞台であれば出演者の数を間引き、裏方のスタッフの方々も必要最小限の人数なのだろう。オーケストラはない。
ネット配信も増えた。

果たして自分はいつか劇場に戻れるのだろうか。
臆病になりすぎだろうか。
体調が優れなければ躊躇なく休むこと、COVID-19が疑われる症状(37.5℃~38.0℃、下痢、味覚嗅覚障害、頭痛倦怠感咳等の風邪症状のおおまかに4つ)が出た場合も、3~4日は休み、様子を見ること。これを徹底してくれと会社からは言われている。

舞台と劇場という空間は「非日常の世界」でありながらも、私にとっては「掛け替えのない日常の一部」であった。過去形の文章で綴っているが、現在進行形であり、これからもきっとずっとそうだ。

はやる気持ちをおさえて、今は引き続き淡々と過ごすときなのだと言い聞かせる毎日を過ごしている。

夜中の呟きだ。


https://youtu.be/XSFIVyyrgl4

🙏✨

ゆめみる宝石乙女のトキメキはい、神曲!!

#KID超カッコよかった
#来年も楽しみ

トランプハートトランプクローバートランプダイヤトランプスペードトランプジョーカーラブ

えーんbutピンクハート

金曜日、お疲れ様でした…クッキーのプレゼント