夢と現実と理想疲れた、というか疲れている。いろいろ聞いて欲しい愚痴や独りよがりな話があるけど、話す人いねぇわ(可哀想)弱音か不満か愚痴か批判か自己中なだけかなんか分からんな。なんでも同じか。うー胸が詰まる。
月の夜 もしこの世にテレビがなく、インターネットもなければ、 世界がこれ程にまで開かれていなければ もっと言葉は自由になり、ある時は花が咲くように美しく、 自然に感性は研ぎ澄まされて繊細に、繊細に、 筆は色を重ねて、より深く、なっていたかな。 そんなの想像と理想にすぎないのに 冬の朝の空気の、夜のその冷たさの、表現の窮屈さに、泣きそうになる。