毎回恒例の、試験前の現実逃避です。

今回は次回の試験のネタです。

全国的な悪天候の中、受験自体が大変な方々が多いと思います。

不謹慎なないようでしたらすみませんです。

懲りずに進めますと ←

次回の試験ですが、ドイツ語週刊になりそうな予感です。

<10月 科目試験>

A:放送ドイツ語初級後期
B:ドイツ語第一部
C:
D:ドイツ語第二部
E:ドイツ語第四部
F:ドイツ語第三部

……、勉強がうまく進めばの話ですが。

うまくいかない場合には、今までのレポートの消費に充てます。

A:新相続法、×ヨーロッパ政治史
B:西洋外交史
C:親族法
D:民事訴訟法 or 手形法、政治哲学
E:破産法、国際法1、×現代中国論
F:×ロシアの政治

×:2018年4月時点でレポート未完成。

それと、もう一つ考えているのは、禁断の経済学系の科目に手を出そうか、というものです。

禁断ってのは、かつての専攻でしたので、単位に苦戦をしたら、いずれ手を出すつもりでした。

逆に言うとわざわざ他の科目や時間を割いてまでやる積極的な理由がなかったのですが……。

もう単位はそろっていますので、卒論を優先すべきとも思うのですが……。

そうはいってみても、ちょっと離れてしまうと忘れてしまいますので、生涯学習も兼ねて、復習してみようかなとか思ったりしてみるものです・・・・・。

ちょうど、興味深い入門書が出ていたことを知りましたしね。

古沢泰治・塩路悦朗(2012)


仮に、経済学路線で攻めるのならば、

A:経済原論(マクロ経済学)
B:経済原論(ミクロ経済学)
C:(計量経済学 ※法学部の場合、卒業単位にはなりません)
D:
E:経済政策論
F:金融論

ってな感じで受験出来たらいいですね。

前書いたように、週末スクが1週間前までありますので、そこで経済原論を学ぶことで経済原論(マクロ経済学)・経済原論(ミクロ経済学)対策にもなりますし、うまく応用すれば経済政策学とも相乗効果があると思います。

せっかくなのでエコノメ(計量経済学)も一緒にやりませう。

……、ただ、ここまでやる気が合って、他に暇と金と根性があればいっそ経済学部に再入学したほうがいいと思いますけどね。

まぁ、仮に入学をするならば経済学よりも会計学や経営学などを重点的に学びたいと思いますね。

機会があればマル経も。
(あ、冗談抜きでマル経の実証or数理的なアプローチには関心があります。)

______

さて、明日の試験ですが、20分遅れになるようですね。

※本日もそうだったのかな?

モスクワ時間で生活している身としては、時差が出るのはありがたいのですが……、20分だとあんまり恩恵がないような……。

 

↓ 不人気ランキングなら独走する自信があるんだけどなぁ。。

 

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