試験直前期恒例の?、試験が終わった後に出したいレポートの話です。

現実逃避ってやつですね。

今のところ、履修の予定にはないのですが……、経済原論でB群で空いている時間・枠を利用しようかと検討中です。

そういえば、入学当初のブログを読み返すと、当初は経済学系の科目も受講予定でしたw

黒歴史、もとい証拠:https://ameblo.jp/keionikki/entry-12152664492.html

しかーし、予想以上に政治学・法律科目で単位が埋まってしまい実際の履修科目はかなり変わっています。

経済学系の科目をやるなら、いっそ経済学部に再入学をしようかと思っているくらいです。

ただ。

ニューズレターにあった2018年度のスケジュールを見てみると……。

週末スクが10月7日(日)までで、科目試験が10月13日(土)と14日(日)という日程です。

週末スクと科目試験の間が詰まりすぎなので、週末スクで経済原論、科目試験でも経済原論(初回or終回)って日程にすれば、効率的な気がします。

週末スクで経済原論が開講されることが前提です。なお当初の予定では10月の科目試験のB群は西洋外交史にしています。。

経済原論というと、(京都大学あたりではマルクス経済学も意味しそうですが)、要はミクロ経済・(ド・)マクロ経済(がメイン)であって、個人的には完全に復習なのですが。

正直、学部の経済学の範囲ってどこまでか忘れていますので、その意味では新鮮かもしれません。

はしがき含めて、ざっと読んだ印象だと、まだマルクス経済学の面影を背負っていた時代のテキストなのかなーって印象を受けました。

というわけで、今日(多分通学課程含めて)一般的に教えられているマクロ経済・ミクロ経済だと思って、別のテキストで独学すると痛い目にあうかもしれませんね。

少なくとも奥野(藤原)kndrに比べると、そういった香りがするんですよね(錯覚かもしれませんが。

……、個人的に経済学部の経済学関係の科目の科目名は改名しる!、っておもっているものも多いのですが。

マルクス経済も抱え込んでいるのならば、経済原論は経済原論のままでいいのかもしれないですね。。

あ、偉そうに書きましたが過去問を見ていないので、レポートや科目試験でマルクス経済学から出題されるのか知りません(藁

 

↓ 不人気ランキングなら独走する自信があるんだけどなぁ。。

 

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