ニューズレターが届きました。
普段は、(不正をやらかした学生が晒される)「公示」くらいしか楽しみがないんですが、「2016年度学士入学者のテキストの繰上配本」の受付が始まっているようです。
こちらで、若干触れていたのですが、
https://ameblo.jp/keionikki/entry-12150947201.html
要は、四年後期の配本分を前倒しで受けられる制度のようです。
慶應通信の場合、学士入学でも、
1年目:3年前期まで
2年目:3年後期・4年前期
3年目:4年後期
が配本されるようになっています。
学費だけ見れば、3年目までしっかりおさめる必要があります。
が、この制度を使うことで、最終年度の分を1月にもらえるという謎の制度です。
……、個人的には4年後期の配本対象の、国際私法、刑事訴訟法、手形法、ロシアの政治、ヨーロッパ政治史(、経済法、政治哲学)はさっさとレポートを出したいので、希望していますが……。
◆申込資格
・2016年4月に学士入学した人
・2018年9月卒業予定者(卒業予定申告済の人)
というのが条件のようです。
卒業予定申告済ってことで、要は、最短で卒業する方向けの制度のようです。
どうりでググっても、ブログで取り上げる人は少ないわけですねw
卒論の関連科目があるので希望します(さっさと配本しる!)、とかもう、配本済の科目のレポートで出したいものは大体とりくみました……(さっさと配本しる!)、て塾生は対象外のようですね。。
でも、3か月待てば普通に配本されるので、実質4月の科目試験で4年後期配本科目が受験できるか、くらいしか違いはないようです。
負け惜しみを言うと、4月はどのみち他科目の受験予定であり、申請をするメリットも、モチベーションもあまりないです。。
この意味でも、専ら最短で卒業する方向けの制度のようです……。
本ブログにアクセスしている方が最短で卒業するのを知ることを私の余生の楽しみとします 、です、はい・・・・・・。
↓ 不人気ランキングなら独走する自信があるんだけどなぁ。。