試験お疲れさまでした。
世間的には都議選の日だったようですね。
そういえば、(慶應ではありませんが)「六波羅探題について知るところを述べよ」という問題で「名前が格好いい…?」とか答えようとした人が都議になったりしてw、複雑な心境です(嘘。
次は10月の試験ですが、1年やった経験から言うと、夏スクが始まると案外レポートをやる時間がなくなるのに注意が必要かなと思います。
あと、意外と試験は受かっていますw
慶應通信=卒業が難しい=試験が難しいみたいな先入観があって、落ちたと思って、リベンジのつもりで待っても、単位が来てしまうこともあります。
したがってレポートは出したほうが良いと思います。
……、六波羅探題の件は単位が来たのかしりませんがw
ちなみに特に法律系は、条文解釈でなんとか「ぼくのかんがえたほうかいしゃく」を展開しても案外評価されたりしています。
個人的な経験では、捨てたり、下見のつもりで適当に描いても単位が来るくらいですから、良い評価が欲しい場合には白紙で出したほうが良いかもしれません。
(GAP制度での影響はしりませんが。。)
例えば(物権法とか債権各論みたいな)事例問題だと、適当に描いたつもりでも、少数説と同じ見解を結果的に書いていたりとかすることもありますw
労働法みたいに判例に触れるように明示されていればそうはいきませんが。
都議会を新しくする必要性があるかはともかく、気持ちは新たにして次回のレポート&試験にのぞんだほうが良いと思います。
自分はとりあえず、いい加減乙類の科目もレポートを出せるように頑張ります。
↓ 不人気ランキングなら独走する自信があるんだけどなぁ。。