レポートもひと段落したことや、7月まで忙しくなるため、いったんレポートを休止して、読書期間に充てたいと思います。
破産法と行政法は結局、7月から夏期スク始まるあたりまで先送りします。。
試験は結局受けられるんだろうか。。
ひとまず読みだしているのは「ヨーロッパ中世政治思想」です。
法学部で学士入学の場合には1年目で配本されているので、すでに単位取得済みの同期も多いような気がします。
ヨーロッパ・中世・政治思想、と高校過程以降ではほとんど未知の組み合わせのため、後手後手にまわりました。
同じくまだ手を出していない政治思想史とセットでしたほうがいいのかな、とも思っています。
この科目に限らず、関連している科目同士で一気に片付けるのが効率的だと思います。
時間があればですが。
(本当は政治学も思想史系の課題で出すつもりだったんだが。。)
ちなみにこの科目にこの時期に手を出す理由としては教科書が薄いのと、あと2017年度の課題はなぜか手書き指定なので、2016年度の課題が有効なうちに片付けようというなんとも消極的な理由もあります。
ただA群は現時点で会社法・相続法という貯金があり、来年も国際私法を受ける予定ですので、卒業を急ぐならほかの科目を優先すべきかもしれないんですが。。
↓ 不人気ランキングなら独走する自信があるんだけどなぁ。。