10月の科目試験ですが、無事に終了しました。

 

7月の試験が受験できなかったため、テキスト科目では初めての試験でした。

 

夜間スクで三田キャンパスにも通っていますし、既に夏期・週末スクで既に5科目・10単位分の試験を受けているため、別になんてことはないのですが・・・・・・。

 

スクーリングとの違いとしては、当日に教室が張り出される、試験監督が多い、ってことくらいでしょうか??

 

というか、スクーリングは試験監督が担当講師一人、とかでいいんでしょうか。。

 

さて、詳細は後で書きますが、英語については、当初の予定がまたも変わり、英語1と2をほぼぶっつけ本番で受験をすることになりました。

 

春に、テキストをぱっとみて、正直まじめにやる気をなくして、そのまま自炊してPDFにしていたテキストですが・・・・・・。

 

昼休みとはスキマ時間にでもやろうと思っていたのですが、はかどらずに、ほぼ、直前に例文を覚えて臨んだ試験です。

 

結果論ですが、英語がある程度できるのならばそれで十分だと思います。


特に2のほうは、高校の期末試験かとおもうような感じでしたからね。。

 

どちらも、大体20分経過すると、退出する人が多くいました。

 

自分も解きおいて、経過時刻が気になりふと時計を見ると。

 

海外製の時計だけにdateとかmonthとかalarmとか、英単語がのっているではないか・・・・・・。

 

普段は全く気にしていなかったのですが、時刻の表現がテキストにありますから、下手したら、時計をみれば答えがのっているような問題が出ていたかもしれません。

 

(幸か不幸か)今回の試験問題にはなかったですが、(慶応の学部試験のレベルでまさか出題されるとは思わずに)知らないうちにカンニングと疑われるような行為をすることになるかもしれませんね。。

 

そういえば、昔何かの試験で、英語の格言や英単語が乗っている服は着るな!、とかの注意が出ていたと思いますが、慶應の通信の試験でも同じような注意をしたほうが良いかもしれませんね。。

 

※配布物とか読まないタチなんで、そういう周知が出ているかもしれませんが。

 

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