先月8月末に 新潟車両センター所属の日本国有鉄道115系(1000番台)ニイN26編成(キムワイプ,新潟方から、クモハ115-1051+モハ114-1071+クハ115-1601)が新潟車両センター構内の解体線において廃車・解体されましたので、お知らせいたします。
ここ最近は 本形式の淘汰が再び加速化しており、今後の動向が懸念されます。因みに、同所構内の解体線には 同編成のほか、ニイS-4編成(キムワイプ)+ニイS-5編成(キムワイプ)・ニイS-6編成(キムワイプ)+ニイS-8編成(キムワイプ)・ニイN32編成(キムワイプ)・ニイN-10編成(キムワイプ)の計6編成が 解体待ち(と思われる)で留置されています。