今回は、湘南新宿ライン現役車両について、画像付で簡潔に編集したいと思います。
↓E231系(1000番台)です。本形式は2004(平成16)年の開業当初から活躍している、まさに「湘南新宿ラインの「顔」」とも言える編成です(*注:この画像は湘南新宿ラインの列車ではありません)。
↓コチラが本形式の種別・行先表示(一例)です。本形式には3色LED表示器が設置されています。開業当時は種別表示が日本語のみ表示でしたが、昨年末頃からは日本語の種別表示の下に英語表示が追加されるようになりました。
↓コチラはE233系(3000番台)です。同線開業以来、一部例外を除いて全列車がE231系(1000番台)オンリーでしたが、今年3月14日(土)のダイヤ改正(上野東京ライン開業)から 本形式による運用が開始されました。
↓コチラがE233系(3000番台)の種別・行先表示(一例)です。本形式の運用開始によって、湘南新宿ライン開業以来初となるフルカラーLED表示が日常的に見られるようになりました。