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このブログは、現役部員に向けて、OBから送るメッセージ集です。



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力の配分をどうするか……『刹那の丁寧さ』と『ミスの重み』

■東京オープンで実感した『成長』と『課題』


SLCのみなさん、ごぶさたです。


さて、

おとといの11日(月)から、東京オープンというテニスの大会に参戦してきました。

春のテニスシーズン開幕を告げるかなり大きな大会です。


1回戦は不戦勝で、

2回戦(4/11)は、6-1、6-4で快勝。

3回戦(4/12)は、3-6、1-6で惨敗でした。


128ドローで、ベスト32まで行きましたので、かなりポイントがつきます。

100位以内にいくかも。



①この1年で成長できたこと



2回戦の相手は、オールラウンドタイプで、攻めも守りもできる人でしたが、

なんとか試合をものにすることができました。


ファーストセットは、終始私が攻め切り圧倒し、取りました。


ところがセカンドセットになって、

私が<攻めのテンション>を上げ過ぎて、

一方相手は<守りのテンション>を上げてきて、

その中で、私が押して進めているようで、相対的には私のミスが増え、

いくつかのゲームを落としてしまいました。


以前の私だったらそこで、「あれ?あれ?」と思いながら、ペースを変えることができず、

セカンドセットを落としてしまっていたかもしれません。

1年前の北海道オープンのシングルスも、まさにそんな感じで、

ファーストセットは攻め切って取りながら、

セカンドセットは流れがガラっと変わってしまい、

そのまま流れを変えることができず、ファイナルセットも落とし、負けてしまいました。



今回の2回戦では、セカンドセットでゲームを二つ落としたところで、


「このペースではいけないな。攻めのギアを落とそう」と、


自分のペースをシフトチェンジすることが難なくできました。

相手をなめることなく、状況を判断し、自分の中の「攻め、守り」の配分を変えることができた。



●見る(相手を)

●備える(戦略を立てる。次を予測する)

●打つ(戦略と予測にもとづいてアクションする)


この配分を、攻めモードと守りモードで変えていく。
・・・この1年間で学んだことです。

あくまで私のイメージですが、


攻めモードでは、

「見る」:「備える」:「打つ」=10:10:80

の力の配分。


守りモードでは、

「見る」:「備える」:「打つ」=30:40:30

の配分。



以前の私は、5:5:90くらいで、基本的に何も考えず、

自分が打ちたいように、打っていました。(アホですね)

球威で圧倒していながら足元をすくわれることが非常に多かった。


試合に強い人というのは、

守りモードの30:40:30をベースとしながら、

ボールコントロール(ねらいどころ)をシビアにしたり、セーフティを高めたりするギアを

何段階か持っていて、それを調整しながら戦っている。



これは対人関係や、ビジネスにも通じると思うのです。


「強い人」、「勝てる人」というのは、「見る」と「備える」がしっかりできる人(あるいは会社)ではないでしょうか。

「打つ」=「攻め」だけに比重を置いて、自分の好きなように、気の向くままにやっていると、

必ずミスが多発して、勝負を落とす。


対人関係における「勝負を落とす」とは、

相手を傷つけてしまったり、相手からの信頼を失ってしまうことだと私は考えます。

(「勝負」という言葉を使ってしまうと、少しニュアンスが適当でないかもしれませんが、

要するに、うまくいかないということです)



……こういう点に気付くことができるようになったのも、

この1年、黒岩コーチ に教えてもらったからにほかなりません。


成長させてもらいました。

黒岩コーチ、そしてスポーツラーニングのスタッフのみなさま、ありがとうございます。



*********************

②一瞬の繊細さ……守りの中で露呈する課題


そして昨日3回戦。


結果から言うと、3-6、1-6で惨敗でした。


相手はシード選手で、ボールのスピードは遅いのですが、

ほとんどミスをしないで、丁寧にボールをコントロールし、相手のミスを誘うタイプ。


事前に「テクニシャンだけど球は遅い」と聞いていたので、

「丁寧さを失わず、でも攻めきらないとゲームは取れないな」

と考えていました。


この時点で、「見る」「備える」「打つ」は、30:30:40くらいの心構えでした。


悪くない心構えです。



第一ゲーム。


守りりながら、要所で打ち切ることができ、40-15(ゲームポイント)まで行きました。

そこからです。


相手は守りの比重を上げてきました。


私は2本ミスを続け、40-40に。


そこで相手の守りの比重はマックスに。


2球打ち合ったあとの3球目、「チャンス!」と思う球が来ました。

「おりゃ!」とコーナーを狙って打った球はラインの外へ。

じつはこの相手の球、ふわふわとしたスライスですが、じつは少しサイドスピンがかかっていて、

打点が横にブレるように狙われたものでした。

相手は守りつつも、私の打点を狂わせる工夫をこめていました。



しかも、相手の虚を突いたと思ったコースには、すでに相手は移動を始めていました。

(読まれていた。サイドスピンの方向から、打点のズレ方向って読めるんです。)



その後も、私が攻めきって取るゲームもあるものの、

攻めモードでは、どうしてもミスが出る。これが大事なポイントで出て、

取るゲームより取られるゲームの方が多いという展開でした。



相手がアプローチでネットに出てくる。


私はいくつかの選択を迫られる。


1発で相手の脇をスピードボールで抜きに行くか、

厳しいロブで相手の上を抜くか・・・


こういう刹那の状況で、

私の選択は、「見る」「備える」「打つ」の配分が5:5:90になっていた。


これが敗因。




『我が道を行く』


↑ 負けた試合終盤の私です。

  黒岩コーチの奥さん(元ポニーで、塾内3冠。いまはプロのツアーを回っています)が撮ってくれました。

  なんとも繊細さに欠ける、攻め気マンマンのフォームです×××考えてなさそう。

  後ろで心配そうに立って見てくれているのは、黒岩コーチです。




相手がネット、私が受けるという、一見「勝負!」という状況での選択肢には、


「まずは1本相手に打たせて、様子をうかがう。

 2球目、もしくは3球目でもし万全の態勢になったらそこで勝負」


というものもあった。


ところがここで私は「この1本で決める!!」という思考に走りすぎた。


もう一本のガマンがなかった。



「自分のリスクを抑えつつ、相手に●●させて戦況をうかがう」


これができなかった。


自分が「勝負!」と思った時は、じつはまだ勝負すべきときではなかった。

見極めが早かった。




■『ミスの重み』は相手によって変わる


バンバンうってくる人、エースもあるけどミスもあるという相手とやるときは、

自分もある程度攻撃的に受けて立たねばならない。


でも相手がシコイとき。

1本のミスの比重はぐっと上がる。

こっちが1本、2本とミスを重ねるうちに、仮にエースが1本あっても

相手はまったくミスをしないので、結局ポイントはビハインドになり

ゲームを失う。

シコイ相手とやる時は、「ミスの重み」が上がるのだ。


相手を見て、ミスの重みがどうなのか考えて、それに対応したプレーに

変えていく。

この繊細さを持つ者こそが強者だ。試合で勝てるプレーヤーだ。


■強者は『繊細さ』が違う!


この1年の私の学びの成果として、先に述べたように

大きな試合の流れの中での「備える」の配分を上げることはできるようになった。

ある程度は相手によってプレーを変えることができるようになってきた。


しかし、一瞬一瞬の状況判断の中で、まだまだ短絡的思考で勝負を急ぐ傾向が強い。

「雑」というか、「浅い」プレーだ。



強者とやるとき、

細かい部分、一瞬の状況での繊細さをないがしろにしては、絶対に勝てない。


ここがまだまだ課題だと痛感したこの日の敗戦でありました。




自分の試合が終わったあと、同じスポーツラーニングに通う仲間の試合がありました。

相手は元全日本ジュニアのチャンプでもある有名人です。

そのチャンプのプレーは、はためにはすべてのショットを攻めて、エースをバシバシ取るプレーに見えます。


善戦しつつ、その友人は負けてしまいましたが、

途中リードするポイントなどもあり、非常に見ごたえがありました。


その私の友人がリードした時の、チャンプのプレーを見て、驚きました。



その超有名人が、つないでいるのです。

セーフティを高め、力加減やスピードを押さえ、コートの真ん中に返しているのです。


ラブオールのときと、30-0のとき、0-30の時で全然サーブが違う。

0-30のとき、ただ入れるサーブを打っている訳ではないですよ。

ゆっくりスイングしつつも、ドーン!というフラットサーを打っている。

ただ、リードしている時よりも20~30キロは遅いかな。(でもかなり早いよ。)



「おお!」


これほどの人での、状況に応じて守りのギアを上げて、

繊細なプレーをしているんだ。


黒岩コーチいわく、

「世界のトッププロであるナダルやフェデラーだって、ビハインドのポイントや

勝負所のポイントでは、コートの真ん中に打っていますよ」

なるほど。確かにそうだ。


アホな私は

「今のとか、なんでコーナーをついて、エースをねらっていかないんだろう??」

なんて思っていました。苦笑。


ショットのキレやパワー、スピードに目が行きがちですが、

もっと大切なのは、状況に応じて変化できる「繊細さ」なのです。
やはり強者は状況判断がすごい。そして一瞬に対して、繊細だ。



じつはこの一瞬の状況を鍛えるには、

ライブボール、つまりラリー形式で練習するのが一番です。


ラリーしているのに、球出し的に、好きなように打っていては、この繊細さは身につきません。


1球を大切に、『見る』『備える』の配分を上げてラリーすることです。


・・・つまり

球出しメニューが「うまく」なるための練習だとすると、

SLCの正規練は、「強く」なるための練習なのです。




************************


言うに及ばず、


<一瞬を丁寧にすることの大切さ>


これは万事に通じる。


塾講師として子供に接する際にも、

ビジネスにも、

プライベートな対人関係にも、

そのすべてに通じる。



いくら大局論、正論を唱えても、

日々の一瞬一瞬の中で、自己の本質は露呈してしまう。


ここができていなければ本当に分かっていることにはならない。

結局は<口だけ>ということになる。



やってくる結果は、「敗戦」だ。



その言い訳はきかない。





……本当にまだまだです。



新たな課題(本当の課題)を痛感し、

この瞬間からの変化、成長を期しました。



小さなことを大切にしよう。
一瞬一瞬の判断で「備える」の配分を上げて行こう。

「雑」を排除しよう。



つぎのテニスで、

つぎの授業で、

この一瞬から変えていくことが大事だ。



「追い風」「向かい風」の時の戦い方

本日(12月4日)、東京都昭島にある昭和の森で行われた

「スマッシュベテランテニストーナメント」40歳以上の部で、


1回戦 9-7、

2回戦(準決勝) 8-4で勝ち、


準優勝となりました!!


決勝戦は、事情があり棄権したのですが、

これで先日のmasaオープンに続き、2試合連続の準優勝です。



**************



今日の試合で実践した戦術を少しご紹介します。




■追い風の時と、向かい風の時の戦い方




この試合の前日(金曜)の練習は、すごい強風で、


そのときに黒岩コーチ から教わったことが大変役立ちました。



風上と風下で、戦い方(考え方、動き方)を変えていくことで、


風(状況や外部環境)を味方にして戦うことが非常に大切。


・・・という教えでした。



****************

■風上(追い風)での戦い方


風上にいると、追い風なので、自分の打った球が後押しされ、


有利な状況となります。




この「追い風」の時、


これまで私は、積極的にハードヒットしていました。


多くの球を100%近い力で打っていた訳です。




結果どうなるか・・・?




100%で打った球は、追い風によってさらに後押しされ、

ラインを超え、アウトする確率が非常に高くなる。


私だけではなく、またテニスに限らず、


××『追い風の時(調子が向いている時)には、大胆、積極的に攻める』


というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?



・・・でも、私が黒岩コーチ から教わったのは、

「それでは風を利用したことにならない」ということでした。



じつは、追い風の時こそ繊細さが必要とされる。


60%程度の力加減で打ち、風に乗せる。

球のスピードよりも回転量を増やしコントロールされた球は

風に乗って、相手コートに入ると、ぐーんと伸び、相手を追い込む。

60%程度で打っているので、自分のリスクも減らしている。


(それまでの自分がやっていたことと正反対でした・・・)




追い風で好調の時に、人は慢心、油断しがちです。

そうなってしまうと、調子に乗りすぎ、自分の「雑」からミスを招き、

足元をすくわれてしまいかねません。


これは追い風時の戦い方を知らない人で、

せっかくのアドバンテージをフイにしてしまいます。



ただし、注意しないといけないことは、

風上の時は、60%~70%に<力を緩める>ということではない。


風上では、相手のボールはヒョロヒョロと力ないものとなり、

「ここまで飛んで来るだろう」と思っていたポイントまで球が伸びてこない。

さあ打とうという時にこっちが「おっとっと」とバランスを崩され

ミスしてしまうことがある。


そうならないためには、弱った相手に対応しなくてはならない。

そのためには、最後(打つ直前)まで、<<足を止めない>>こと。


具体的には、

風上では、後ろ足をいつもより少し前の(相手に近い)位置に決め、

前足で相手のボールの死に具合に対して距離を調整してからヒット!


・・・といった、「風上用のフットワーク」の技術的なポイントが

あることを教わりました。(詳細はここでは省略します。)


つまり、

100%の力の配分を、

60%に打つ(パワー重視ではなくコントロールとスピン重視で)、

40%にボールを見極め足を細かく動かす

にするということなのです。




有利な状況にあっても、漫然と構えるのではなく、


最後まで細心の注意で相手を見て、


その出方、弱り具合への対応を考慮しながら待ち、


調整、対応しながら、風を利用する。




*****************

◆麻雀(まあじゃん)における、追い風時の戦い方


ガラっと話変わって余談になりますが、

じつはこれ、<ツキのゲーム>の代表とも言える麻雀(まあじゃん)にも通じます。


ツイている時、追い風の時に、多くの人は、

調子に乗りすぎて、「雑」にやってしまいます。


そしてポカをやって、ツキを逃してしまうのです。


麻雀においても、真の強者は、ツイている時こそ繊細です。

一度ツキの波に乗ったら、繊細に対戦相手や状況を観察、分析し、

絶対にそのツキを逃さないようにします。


だから麻雀で強い人は、3連勝や5連勝といった「連勝」を頻繁にするのです。

ヘタな人、ツキ任せな人は、1回勝ったら、次はビリだったりします。


「ツキのゲーム」と言っても、

そういった<追い風の時の戦い方>という戦術を心得ている人が、勝つ。


「今日はツイた!」「今日はツキが無かった~」

勝ち負けの言い訳をする人は、戦い方がなっていないのであり、

所詮、<<負け組>>なんです。




****************************

■風下(逆風時)での戦い方



風下だと、相手の球は伸びてくるし、

自分が打った球はなかなか飛んでいかない。


押されるし、ツラい・・・。



そんな時、

これまでの私は、気持ちが受け身になり、

とりあえず「相手コートになんとか返す」という意識でプレーしていました。




黒岩コーチ が授けてくれた教えは・・・


「風下の時は、少々強く打っても、風に戻されるので、コートにインしてくれる。


だから風上の時よりも、

大胆に体重を乗せて、

しっかり攻めいく


そうしなければ、状況は打破できない。

・・・この発想が『風下において、風を利用する』ということだ」 と。




風下で追い込まれるからと言って、弱気になったり慌てる必要はない。


相手の球は勢いを失うことなく伸びてくるので、打点(到達点)は読みやすい。


そのポイントに早めに読んで自分の位置を持って行き、

回転を少なくし、体重を乗せて、

スピードとパワーに重点をおいた球(フラット)を打ち込む。


(テニスにおける「風下でのフットワーク(足運び)のポイント」というものも

教わったのですが、ここではそれは割愛します)



このフットワークの技術的ポイントも含めて、要するに、


風下(不利な状況)では、


より大胆に、

より攻撃的、積極的に展開するということが


状況を利用し、状況を打破することにつながるのです。



先ほど例にあげた麻雀でも、

ツキの無い時は、

・ただじっと耐え、相手がミスしてくれるのを待つという受け身の戦法もありますが、

その間はどんどん負けがこんでいきます。

・それよりも、相手の攻めを見極め、大胆に攻め返す姿勢が、

ツキの流れを逆転させ、呼び込むことが多くあります。



*****************

◆テニスや麻雀以外の場での「風」(ツキ、状況)との向かい方


テニスにおける風向きによる戦い方をご紹介しましたが、

それはツキのゲームと言われる麻雀にも通じます。


いかがでしょうか?


人生や仕事にも通じると思いませんか?



風上(追い風)では、細心の注意で臨む。


風下(逆風)では、積極的、攻撃的姿勢を忘れない。


・・・<逆転の発想>とも言える、戦いへの臨み方です。




*****************

◆精神論だけではなく、実践論が大事


ただし、テニスにおいて大事なのは、

<精神論>(考え方)だけではなく、

この臨み方を可能とする技術、体の使い方を理論的に習得しておくことでした。


確かに、<精神論>(考え方)だけでは、

実際にそういう状況になったときに、そのようには動けませんから。



さすが、プロのコーチ(黒岩コーチ) は、「考え方」に加えて、

その考え方を遂行するための

具体的な「動き方」のポイントを指導してくださいました。



*********************


◆塾指導においても重要な「考え方」と「動き方」の伝授


黒岩コーチ のコーチングの素晴らしさ、大切さは、

塾講師においても見習わなくてはならないと思いました。



色々と<知識>を生徒に与えるのは当たり前で、

これはある意味誰にでもできることです。

テキストを読んで、ノートを取らせて問題を解かせるだけですから。



大事なのは、


・知識を定着させ、実力とするために、

<どのような勉強の仕方をするか>という方法論を指導し、習得させられること。


さらに言うならば、

・その知識の表面的な意味だけでなく、

裏側にある意味(人生のどんな場面で登場してくるかとか、世の中でどのように使われているかなど)を伝え、

生徒の頭に<ただの知識>を

「これは生きていく上でも大切なことなんだ」と深く印象づけられること。



・・・そこまでできて初めて、生徒は「変わる」。




******************



精神論(あるべき論)だけでは、人は変わらない。


そこに


「実践学」(いかに動くべきか)を伴ってはじめて動き方に変化が生じる。




これは人生においても非常に重要なことだ。



向かい風(逆風)の時・・・確かにツラいよな?


でもそんな時、


君は弱気に逃げるか?じっと耐えてやり過ごすか?


それとも、


大胆に、積極的に立ち向かうか?


*********************        30期  前 真治郎!


出る杭は打たれる・・・されど出ぬ杭は?

“出る杭は打たれる” には、


あとの句があるのをご存知でしょうか?



“されど、出ぬ杭は腐る” です。



確かに社会では、出る杭は打たれやすいことがよくあります。


納得がいかなくても、口に出すことなく、

上司やお客様に笑顔をつくり、

無抵抗に徹すると


「素直なやつだな」


と言われ、敵をつくらずに済むばかりか、

可愛がられたりすることもあるでしょう。


ムラ社会を好み、規律や統制を乱すことを極度に嫌う

日本人的気質の<悪い面>と言わざるを得ないこの風潮が

昨今の「草食系男子」を生み出してしまったのかもしれません。


彼らは、自己主張することを極端に苦手とし、

稀に意見を述べても、反対意見を突き付けられると

すぐにシッポを巻いてしまいます。


目の前にチャンスが降ってきても、

「どうせボクなんて・・・」

と挑むことを避けたり、すぐに諦めたりします。


なんでも「はい、はい」と言うことを聞き、

流れに身を任せることで、仮に一時的にうまく世の中を渡って行けたとしても、

それは決して正解ではない。



そんなことをしていては、

人間が腐っていってしまう。


せっかく天から与えられた生命をまったく生かしていない。





********************

◆すぐ諦める「カマス」という魚・・・


サンマとよく似た、細長くて口まで長く尖っている「カマス」という魚。


実はカマスという魚は、
まったく挑戦意欲のない魚だと聞いたことがあります。

あきらめが早く、チャレンジ精神のない魚とは、
どんな魚なのでしょうか?



-----

この話、ご存知の方も多いと思いますが、こんな実験をした人がいました。


カマスをまず水槽の中に入れます。
次にカマスを水槽の左端に寄せて、
その水槽の真中にガラス板を置いて境を作ります。
そして右端のほうにエサをやります。


カマスはガラス板が見えないので、
エサを食べようとすると真中のガラス板にぶつかって、
前へ行くことができません。

2~3度トライしてみるのですが、
そのたびに顔(口かな)をガラス板にぶつけて、
やはりエサを口にすることができません。


しばらくしてから今度は、そのガラス板をはずし、
同じように右端にエサをやってみます。
すると、カマスは“どうせまたダメだろう”とあきらめてしまって、
もうエサのほうへ行こうとはしなくなっています。


つまり水槽の中に食べることのできるエサがあるにも拘らず、
カマスはそのまま餓死してしまう。と言うのです。



------


その話を聞いて、


「先生、私、何があっても
カマス人間にだけはなりたくありません」


と、きっぱり言い切った元気な女子学生がいました。


(この女子学生の話の続きは、

 ⇒ http://www.chichi.co.jp/essay/yamamura/201010.html  )


--------




夢や希望をまず持とう。


その夢や希望にあくまでこだわれ。


こだわり続ける限り、実現の可能性は無限だ。


必ず実現できる。



目標に向かって努力する人間を

  運命は決して裏切らない。




諦めたらそこでゲームセット。


世の草食系男子よ。

カマス人間になってしまったら、諦めたら、

人生、そこまでだぜ?



出る杭は打たれる。

されど、出ぬ杭は腐る。


                                         30th S.Mae

ベテランJOP大会初勝利!~孫子の兵法に学ぶ~

昨日、小金井公園で開催されたMasaオープンベテランテニストーナメントで、

今夏から挑戦を続けているベテランJOP大会で、

ついに初勝利を果たしました!


比較的グレードの小さい大会で、40歳以上のシングルスは、わずか4人のエントリーでしたが、

1回戦で8-3と勝利!

相手は高校時代にバリバリやっていた人でした。

(高校時代の私ではとても勝てない相手でした)



ところが・・・決勝戦となった次の2回戦・・・



<試合経過>

相手は、全日本選手権のダブルスにも出場している方で、

身体もデカく、見るからに強そうなオーラがバリバリ。

顔も私以上に日焼けしていて、かなりの練習量をものがたっている。。。


アップ(試合前の練習)では、

バコーン!、ドコーン!!と、

私が師事している黒岩コーチさながらの強烈な球を打ちこんでくる。


「にゃろー、負けるかぁっっ!」


と張りあって私も強打しまくった。


すると、張りあったかいもあって、

「ん?結構渡りあえるな・・・」


という感触。そのまま試合開始。



1ゲーム目。私のサービスゲーム。

思いっきり打った推定時速180キロ!のサーブがビシビシ入り、難なくキープ(ゲーム取得)。



2ゲーム目。相手のサービスゲーム。

1ポイント目・・・『ドカーンっっ!!!』

相手のサーブは推定200キロは出ていた!(かな。笑)

ラケットにかすりもせず、ノータッチエース。。


しかも2本目もコーナーギリギリに打ってくるので予測が難しい。

コースを見極めてから反応していたのでは、遅すぎる。。。

かろうじて返したものの、相手のポイント。


3本目。
「よし。苦手なバックにヤマを張ろう。」

読みがズバリ的中し、

リターンも入り、ラリー(打ち合い)に持ちこめた。

ラリー(打ち合い)の2~3本目には、

「打ち込める!」

という比較的甘い球も来て、ポイント奪取成功!


その後のポイントも一進一退の結果、この相手のサービスゲームをなんとブレイク!(取得)


「あれ??取れちゃった・・・」という感じ。



・・・ところが・・・


その後は、ラリーにはなるものの、

「よし、これ打ち込んでエースっっ!!」


「どりゃぁぁぁっ!!!」


という渾身の打球が、ことごとく何十センチかアウトしてしまい、

流れを失ってしまいます。



結果、そこからポイントは競るものの、8ゲーム連取され、

2-8で負けてしまいました・・・。


という訳で、初勝利はうれしい反面、

苦い決勝戦を経ての準優勝でした。(4人の大会でしたが)




***************************

◆この試合の反省


●自分のことだけ


テニスにおいては、極めて初歩的な話なのですが、

相手を見ず、自分のベストショットを打つことだけに

頭が行ってしまっていました。


その場面で必要とされる以上の強打をムリして打ちに行って

ちょっとだけミスという自滅的ポイントが非常に多かった。。。


勝負というのは、この「ちょっと」が明暗を分けるもの。


「ちょっと」をよしとして見過ごしてしまうか、

「ちょっと」を重大なことと捉え、

自らを修正していくか・・・


勝つための本質です。

それができなかった。



●相手を見ていない


試合後に冷静に振り返って見れば、

相手は

 ・サーブは確かに全日本クラス、

 ・フォアハンドの強打も、かなりのもの

だったのですが。。。


 ・バックハンドは、イマイチ苦手だったようです。

 ・フォアハンドの威力も、決して私が負けていた訳ではありませんでした。


----


「自分がいま、少しムリし過ぎている」

という自分の状態を把握し、


「相手は敵わない相手ではない。

バックハンドが苦手みたいで、僕のフォアハンドは返すのがやっとみたいだ」

という相手の状況を分析できていれば、


自分のギアを少し下げつつ、

相手の急所をつく攻めがもっとできたはずです。



試合後に相手の方にアドバイスを伺ったところ、


「いやあ、前さんに打ちこむ構えになられて

 『ヤバイ!やられる!』と思ったところで、

ミスをしてくれたポイントがいくつかあって、

助けられたという感じです」


とのこと・・・。まさに!



***************************
◆試合は、自分との勝負であり、敵との勝負である


孫子の兵法にもありますよね。



「己を知り、敵を知れば、百戦危うからず」



「己を知る」とは、

己の現在の状況を客観的に把握すること。


練習の時にできていたとしても、

いまは本番の勝負の場。

100%の力を出そうとしてもムリな話。

練習の時のパフォーマンスよりも少し下げたところに

目標設定をするべき。


戦いの場において自分の100%を求めることは、「蛮勇」、「無謀」と言える。




「敵を知る」とは、

敵を過大評価することでも畏れることでもなく、

もちろん、根拠無く過小評価することでもない。

敵ができていること、できていないことをよく見て、

実像としての現実の敵の状態を客観的に分析、把握すること。


今日の自分は、相手を、実態以上にデカいものとして

勝手に大きなイメージを作り上げ、

そのために自分の100%~120%を出そうとしていた。



本当に初歩的な試合の心構えなのですが、

改めて、

自分の未熟さを実感しました。



*********************************

◆「練習名人」では試合(本番の勝負)では勝てない



今回の試合は、8月初旬の北海道オープン以来の公式試合であり、

ここのところの私は「練習名人」になってしまっていました。


試合だというのに、練習での自分を思い描いていたのでしょう。

練習に「敵」はいませんし・・・。



「練習」ばかりでは、「本番」に強くなれない。

「本番」という「勝負」の場に頻繁に身をおいてこそ、

「勝負」に勝てる者となれる。


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テニスの試合に限らず、仕事においても、

練習ばかりしていると、

本番で勝てなくなる・・・そんな面もありますね。


「練習」というより、「練習の心持ち、練習のつもり」と言えるでしょうか。


常に「本番の勝負」のつもりで仕事をしないと、

腕は鈍るし、相手(クライアント)を唸らせる仕事、パフォーマンスには

決してならない。



確かに最近の私は、

クライアントに提出する初校(最初の原稿)は、


「まあ、修正箇所もいくつかあるだろうが、こんなもんかな・・・」


という「練習の心持ち」があったように思う。



「絶対この初校で、一発で満足、感動してもらおう」


という心構えが足りなかったように思う。

(先日の大手出版社の仕事で感動してもらえたのは、ある意味ラッキーでした)


校正待ちというか、相手からの修正指示を当てにしているというか・・・


そんな勝負していない文章を書いていると(仕事をしていると)、

次の仕事は来なくなる。



常に真剣勝負で生きよう。



今回のテニスの試合もまた、大切なことを教えてくれました。。




↓試合後に決勝の相手の前田さんと。(負けたのになぜか偉そうな私・・・)

 前田さんは、実績もあってとても強いのに、お話しすると、とても謙虚でいい方でした。やはりな~。。。


『我が道を行く』


























                                                30th  前




伝説のガット張り師

田園都市線「あざみ野」駅に、プロ、アマチュアトッププレーヤーの中で

伝説的なガット張り師(ストリンガー)のお店がある。


『ラブフォーティ』だ。 http://www.loveforty.net/


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コーチや、ベテランツアー仲間からこれまでも何度か勧められていたのだが、

即日張りできないということで、せっかちな私はなんとなく敬遠していた。


しかしあさって水曜に、ベテランJOPの試合があり、

決勝では、以前神奈川オープンで負けた相手と当たる可能性があり、

できることは何でもしようと思い、今朝、足をあざみ野に向けたのだ。


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私も最初は、ラケットを買った渋谷『ウィンザー』でガットを張っていたのだが、

2~3回目に張った時、かなりゆるゆるでボールも飛ばなくて、幻滅した。


ヘタな人に当たると、そういうことがよくある。

メンバークラスの人だったら、

そういう残念なガット張りを実感したことがあるのではないだろうか?



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そこで、経営者テニスの会で知り合った人が責任者をやっている

渋谷の『テニスサポートセンター』で張ることにした。


初回はまあまあよかったのだが、

2回目くらいから飛びの悪さが非常に気になるようになった。

スパーンという感じがなく、「ぼよん」という感じだ。

どんなに一生懸命振っても、どこに当たってもシャープな飛びにならない・・・。



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試合目前にして、昨夜ふと

コーチたちから聞いていたラブフォーティの土屋さんのことを思い出したという訳だ。


今日の午前中、開店すぐの時間をねらってお店を訪ねた。

張り師・土屋さんとの話は一時間にも及んだ。



○現在私のラケットの縦寸法が、無理(無知?)なガット張りのために2ミリほど縮んでしまっていること、


○私のプレースタイルの話になり、身体の使い方の誤解なども指摘してくれた。


○どんなプレーが好きで、どんな球質かというヒアリングも丁寧にしてくれた。



・・・すごく混んでいて、張り上がりは水曜日午後ということで、

結局今回の試合には間に合わなかったのだが、

次の試合(12月第1週)には、土屋さんに張ってもらったラケットで臨める。




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以下、土屋さんのホームページ http://www.loveforty.net/  からの引用です。




私は1961年生まれですが、18歳のときにストリンガーの仕事を初めて経験し、以来30年にわたってこの仕事に携わってまいりました。

そして、2009年3月で自分自身のお店を開業して10年を迎えました。



間違ったガットの張り方による問題とは。


店を開業してからの10年間で、4万本を超えるラケットにガットを張ってきました。

様々なラケットを見てきましたが、ガットの張り方が原因で、フレームが極わずかに変形してしまっているラケットがたくさんあったことに気づきました(一般の方々にはなかなかわからないのですが)。


これでは、ラケットが本来持っている性能を損なってしまいます。ラケットはメーカーが多額の資金をかけて開発していますが、その性能を最大限に発揮させるにはフレームを変形させないガット張りが不可欠なのです。この問題はいまだに多くのアマチュアのテニス愛好家の方々に知られていません。


あなたも、メーカーのうたい文句ほどスピンがうまくかからない、思ったほどスウィングパワーが伝わらないなどの違和感を経験したことはありませんか?お気に入りのラケットで気持ちよくラリーを楽しむために、ラケットの性能をフルに発揮できる正しいガット張りをしたいですよね。



ラケットの性能を120%発揮できるガット張りを追求。


私は、プロ、アマを問わずテニスプレーヤーの方々が愛用しているラケットの性能を120%発揮できるガット張りを追求しております。テニスを楽しむのに、テニスが上手とか下手とかは関係ありません。それぞれのステージでテニスを楽しむスタイルがあると思います。ただ、どのステージでも、自分が愛用するラケットの性能を十分に発揮できていないというのは、すごく残念なことです。



 ガットを張るうえで大切なことは、ラケットそれぞれの独自の開発コンセプトを把握し、そのラケットを使う人の希望を理解してテニスを最大限に楽しめるようにすることだ、と私は考えています。



 以前、私はテニスの国際大会や国内大会で、試合直前のプロ選手のガット張りの仕事をたくさんこなしていました。有名な選手のガットを張ることは自分自身の技能向上につながると考えていたからです。



 しかし、ある時、私は次のことに気がついたのです。

「選手はその1試合使っただけで、すぐにガットを張り替えてしまうことが多いけれども、一般のテニス愛好家のように1度張ったら数ヶ月もラケットを使う場合の方が、私にとってはより精密な技能が求められるのではないか」



 そこで、大きな大会以外は試合会場でのガット張りは引き受けず、お店でのガット張りに専念するようにしました。こうした努力の甲斐もあって、これまでにプロ、アマ多くのテニスプレーヤーから、


  ●ボールが食いつく!
  ●弾きもバッチリ!
  ●ラケット本来の性能がしっかり体感できる!


こうしたお声をたくさんいただけるようになりました。


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と、こんな感じです。


「部員の応援に応えたい」、

「いいパフォーマンスでいい結果を出したい」

と思うのなら、


道具にもこだわるべきだ・・・と俺は思うがどうかな?



                   30th  前







勝負、人生と「運」の関係

OB招待練習の最後の一言で言った言葉に関係するお話です。



◆「勝負」と「運」の関係


テニスを含む、およそすべての勝負事においては、

どんなに技術(テクニック、知識)があっても、
「運」がなければ勝負に勝てない。


昨日今日はじめたばかりの初心者に、
キャリア何十年のベテランが負けてしまうのが勝負でもある。


あるいは実力拮抗した相手との勝負を決するのは、ほんの紙一重の差だ。


…そういった勝負の明暗を分けるのが、「運」だ。


その「運」には2種類ある。

「天運」(てんうん)と「地運」(じうん)だ。


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■天運


その人が持って生まれた運の量。
これを天運と言う。
これは明らかに人によって差がある。


私は麻雀をよくやるが、その一瞬一瞬が勝負の場で目を凝らして見ていると、
その差を目の当たりにできる。


テニスなどのスポーツにおいては、「天性」とおきかえてもよいだろう。



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■地運


この地運というのは、
その人の日々の行ないによって、増えたり減ったりするものだ。


その人が積み上げていくもの。

スポーツにおいては「地力」とおきかえることができる。



-----------------------------


よって、

その人の勝負運の総量は、<天運+地運>で決まる。

勝負に勝とうと思うなら、地運を上げて行くことが肝心だ。


どうすればいいか?


…それは、人間の霊性に基づき、<善行>を営むことである。


これは、麻雀という勝負の世界で30年間無敗だった桜井章一氏が提唱していること。

「麻雀」というイメージからはにわかに想像しがたいかもしれないが、

彼を信望する人には、ボクシングの世界チャンピオンなどの一流のアスリートや、

何千人という人に人生を導いてきた著名な教育者なども含まれる。


<善行>とは、たとえば…


・朝○時にきっちり起きるといった規則正しい生活を貫く  とか

・混んだ電車で席を譲る (布施の一つ)  とか

・気持ち良いあいさつを実行する  とか

・ものごとの準備をしっかりして事にのぞむ  とか

・掃除、後始末をきちんとする  とか

・仕事に真摯、誠実に打ち込む  とか


・仲間や人のことを思いやり、役に立つ とか

・人のことを心から応援し、後押ししてやる とか

・人に素直に感謝する とか……


要するに、胸を張れる生き方をすることだ。

利己心を抑え、利他を実践することだ。


桜井章一氏のエピソードを紹介する。


ある日桜井氏が道を歩いていて、
視界の端に、道路の真ん中に転がっている<石ころ>が目に入ったという。
何となく一旦は通り過ぎてしまったが、
数歩過ぎたところで
「いけね」
と桜井氏は思った。


このまま石ころが残っていたら子供やお年寄りがつまづくかもしれない。
桜井氏は道を戻って、その石ころを拾い上げ、道の端っこに置きなおしたという。


たとえばこんな、「人として」正しい行為、

自分で自分を裏切らない生き方が、地運を高めていくのだ。


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時折、

高い人間性や徳は感じないのに、すさまじい天運を持った人間とでくわす。
しかし天運にあぐらをかいて、自分勝手なふるまいをしていると
地運はゼロになり、
こつこつと地運を積み上げてきた元・凡人に簡単に足元をすくわれることになる。


中小企業の社長さんや個人事業主と麻雀をすることがよくあるが、
その会社が儲かっているかどうかは、その麻雀っぷり(≒生きざま)を
見れば、一発で分かる。



勝負に勝ちたければ、
人生に勝ちたければ、
幸せになりたければ、

「地運」を高めるような行ないを積み上げることだ。


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桜井章一のこの「天運」「地運」の理論、
私は全面的に信じています。


たとえば一週間ひたすら
お客様に感動して、喜んでもらおうという一心で仕事に打ち込み、
人に親切にし、
規則正しく生活し、
身ぎれいにし、

といった具合に地運を積みながら過ごした後に
麻雀に行くとね…


恐ろしいくらいの運の量を自分に感じることができるのです。

サラリーマン時代の1カ月の収入を一晩で手にすることもザラだ。

自分が「もういい。止めよう」と思わない限り、その状態は続く。


逆にやるべき仕事を放置して、麻雀に行ったりしても

地運が低い状態な訳で、勝つことはまずありません。


同じようなことが、テニスの僅差の勝負でも、

ビジネスでも、私生活でも起こります。




まさに人生のシミュレーションです。

そしてこれは、孔子をはじめ歴史上の数多の偉人たちが言っている
人生成功の法則と一致するように感じます。


天運は人それぞれ。
だからこそ、
自分の「地運」を高める行為、生き方…意識して見ていただければと思います。



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SLCのサークルとしての原点は、

じつはここに非常に近い。


中途半端ではだめだ。自分勝手もよろしくない。


真剣に、本気で、全力で、SLCに打ち込めば、

必ずあなたの「地運」は積み上げられ、高く高くなっていくだろう。


結果として、

テニスに限らず、就職活動だろうと、

その他人生の様々な勝負だろうと、

自然と運気が向いて、あなたによい結果をもたらしてくれるだろう。



・・・だから、SLC頑張ってください。


                           30th  前 真治郎

女子メンバーからの一言


2010年度女子メンバーから、SLCのすべての人へ


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◆女子副キャプテン 53期(2年) 松本沙也


女子は、目標としていたベスト8を達成することができました。

自分達の力だけではここまで来られなかったです。

支えてくれる人達がいて、

SLCがひとつの方向に向かっているからこそ

得られる力を本当に強く感じました。


私は去年も塾内に出て、何もできずに終わってしまったことが悔しくて 
今年もメンバーををやりました。


対抗戦で私だけ一度も勝てないまま臨んだ今回の塾内で

初めて勝利したときの喜び、そして高平・筒井ペアがタイブレークを制し、

ベスト8の決まった瞬間の喜びは忘れられません。

この半年余り、平坦な道のりではありませんでしたが、

この23人でやってきて本当によかったです。

キャプテンの石井さんを胴上げできたことが何よりもの思い出です。

練習に来てくださったOBの方、応援に来てくださったOBの方、

部員のみんな、メンバーのことを気にかけて応援してくださった方々、

本当にありがとうございました。

さらなる高みを目指せるようこれからもよろしくお願いします。





53期(2年) 阿部千晶


メンバーをやってよかった
塾内を終えてみて、今はこの気持ちでいっぱいです。
何もなかった去年より、今年はとても充実していました。

そして何よりメンバーをやって、

OBの方々も含めSLCの人の温かさを感じることができました。
OBの方々、現役部員のみなさん本当に応援ありがとうございました。

ベスト8をとった瞬間に皆で泣いて、

はるかさんを胴上げできたことが1番の思い出です。

来年度はベスト8は元より、さらに上を目指して頑張りましょう。
半年間ありがとうございました。


◆53期(2年)  幸田麻里


メンバー活動を支えて下さっていた方々、本当にありがとうございます。

今年度、初めてメンバーになりました。
コートには立てませんでしたが、

男子メンバーは8に届かなかったものの、

女子が悲願の8を達成した時は本当に本当にうれしかったです。

真夏の炎天下の4時間の練習、メンバー合宿……
発足した326日からいろいろ思い起こすと涙が止まりませんでした。

このチームでやってこれてよかったです!!
大好きです
!!

サポートし、応援してくださった熊沢さん、前さん、小栗さん、高木さん、くぼじゅんさんをはじめとするOBの方々、現役部員のみなさんには本当に感謝しています。


みなさんなしには成し得ないことです。
どうもありがとうございました。





◆53期(2年) 高平千穂


応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!
サークルの長年の目標だったベスト8を達成することができて

本当に感無量です。

ベスト8掛けの試合、私たちダブルス1の試合中に他の試合が全て終了し、

2勝2敗の状況になりました。
迎えたファイナルセットで0-3になった時は

「負ける」

という文字が頭に浮かび、諦める寸前でした。

普段の私だったらここで無意識のうちに諦めていたと思います。
しかしこの時私たちの周りには応援に来てくれた部員が

たくさん集まっていました。

「痛い、疲れた、辛い…」


という気持ちでいっぱいの私でしたが、

その光景を見た時、

『こんなにたくさん部員が集まったのは何のため?

 自分たちは何しに来たんだ?

 私たちは勝ちに来たんだろ!

 ベスト8取りに来たんだろっ!』

と、再び強い気持ちを取り戻すことができました。

そしてフルセットタイブレークを経て勝利。

あの時の感動と歓声は忘れられません。

サークルが一丸となって掴んだ勝利でした。
こうしてプレーヤーと応援が一緒になって熱く戦えるのは

SLCの誇るべき素晴らしいところです。

SLCに入って良かった。

ここでメンバーをやれた私は幸せ者です。

この夏はテニスに一心に取り組み、

体調を崩したり大変な時期もありましたが、今では全て良い思い出です。
私は来年度メンバーをやれるか分かりませんが、

来年はこれ以上の成績を目指していってほしいです。
私も全力で協力していきます。

現役部員の皆さん、OBOGの皆様、

今年のメンバーを支えていただきありがとうございました。
来年度もメンバーに大きな声援を送ってあげてください!



◆53期(2年) 西村明子


塾内団体戦お疲れさまでした。
私は大学からテニスを始めてテニスの楽しさに気づき、

テニスをもっと知りたいと思って今年メンバーに入りました。

塾内に出ることが出来ませんでしたが、
一緒に練習に励んできたメンバーの皆さん、

応援にかけつけてくださったSLC部員の皆さん、

そして練習を支えてくださったOBの方々、

本当にありがとうございました。

メンバーを挫折しかけた時期もありましたが、

その分支えてくださるSLCの皆さんの温かさを改めて実感できましたし、

塾内が終わったあとの感動は一際大きなものになりました。
メンバーをやったことやSLCに入ったことが

自分にとって本当に良い選択だったなって思います。

これからもSLCでよろしくお願いします。





◆53期(2年) 花澤美帆


塾内お疲れさまでした!
応援してくださったOBさん方、先輩、1年生、同期のみんな、

ありがとうございました!

そして半年間一緒に頑張ってきたメンバー、お疲れさまでした。

今年は最後まで、本番も練習も楽しくできてよかったです。
授業で練習も試合も行けないことが多かった私を

最後までメンバーでいさせてもらえてほんとに感謝してますm(__)m

今年はベスト8の目標が達成できてほんとにうれしく思ってます!

勝ったことでみんなで喜べて、

SLCの絆がもっと深まった気がして

メンバーやったかいがあったなと思います!!

こんな体験ができて幸せです!
ほんとにいいメンバー活動が送れました!ありがとうございました!!

メンバー大好き!SLC大好き!!





◆54期(1年)  齋藤優里花

今年メンバーをやらせて頂いた齋藤優里花です。

女子は目標であったベスト8を達成することが出来ました!!


ベスト8を取った時込み上げてきた気持ちや、


はるかさんを胴上げした時の喜びは今でもはっきりと覚えています。


私が試合に出れたのは初戦だけでしたが、

S.L.C.の応援の力を強く感じ、とても貴重な体験が出来ました。

応援してくださった現役部員やOBの方々、

特に練習や合宿に来ていただいたり、

応援の言葉をかけてくださったり、

試合に来てくださったりした全ての人に感謝しています。


サークル1年目の私にとって、

メンバーという存在が私をS.L.C.の一員にしてくれました。

メンバーにもお礼を言いたいです。

本当にありがとうございました。





◆54期(1年) 筒井美貴


OBの方々、お忙しい中、

メンバー合宿や練習などにいらしてくださりありがとうございました。

現役の先輩方、同期のみんな、遠いなか応援に来てくださったり、

メンバー活動を応援してくださりありがとうございました。
サークルの強い繋がりを感じました。

8がけで、自分たちが負ければ終わりでタイブレークまで持ち込んだ試合。

応援の力がなければ勝つことはできませんでした。

タイブレークのときは特に、

サークル員全員で1ポイント1ポイントをとっているような気持ちでした。

ベスト8をとったあの瞬間、一生忘れません。

また、尊敬する先輩方にくっついて無我夢中で駆けた半年でした。

この23人のメンバーで同じ目標を目指せた半年は一生の宝物です。

ベスト8とれたときの嬉し涙、

男子がベスト8、女子がベスト4とれなかったときの悔し涙、

と悔し涙が勝ってしまったので来年は嬉し涙をもっと味わいたいです。


そして来年は、

今度は少しでも周りを引っ張っていけるようになれたらいいなと思います。



54期(1年) 安盛花季


塾内団体戦お疲れさまでした!
協力してくださったOBのみなさん、

遠い遠い野火止まで応援に来て下さった部員のみなさん、

どうもありがとうございました。


制度も塾内もよくわからないままに始めたメンバーですが、

必死にテニスをして、悩んで、助けられて、

多くのことを学んだように思います。

個人的な結果としては、

3回も塾内の舞台に立ちながら一度も勝てず、今も悔しさでいっぱいですが、

メンバー入ったときの決意表明に書いた、

存在的にも戦力的にもチームの一員になるという目標は、

まぁまぁ達成できたんじゃないかと自分では思います。

みなさんと一緒にメンバーでいられて良かったです。

ありがとうございました。



******************


素晴らしいですね。


SLCのみなさん、

女子メンバーたちに

ぜひコメントを送ってあげてください。


                     OBより







あなたは、人生をうるおす言葉を持っているか?

少し前のことである。
ある新聞のコラムに、9歳の少年の詩が載っていた。


「おかあさん」 と題する詩である。



おかあさんは

どこでもふわふわ

ほっぺは ぷにょぷにょ

ふくらはぎは ぽよぽよ

ふとももは ぼよん

うでは もちもち

おなかは 小人さんが

トランポリンをしたら

とおくへとんでいくくらい

はずんでいる

おかあさんは

とってもやわらかい

ぼくがさわったら

あたたかい 気もちいい

ベッドになってくれる



なんとほほえましい母と子の姿だろうかと思いつつ、詩を読んでいた。
母と子の笑い声が聞こえてきそうな詩である。


しかし、記事の後半を読んで一転、なんとも形容し難い
深い悲しみが全身を貫いた。


少年は、この世で最も愛し、信頼し、
命のよりどころにしていた母親に、
電気コードで首を絞められて殺された---

記事はそう報じていた。


母親は30歳。
両親の反対を押して20代の初めに結婚、
少年を産み、離婚、青森県の実家に戻った。

祖父母と4人暮らし。
生活は極度に貧しく、思い余って一人息子の首を絞めた、という。



********************************************************

この記事を読んで、思い浮かぶのは、
詩人・坂村真民さんのお母さんのことである。


36歳で主人に先立たれた。手元には5人の幼な子が残された。
想像を絶する貧しさだった。

にもかかわらず、真民さんのお母さんは
苦労を苦労とせず、5人の子供を女手ひとつで育て上げた。


つらくなかったはずはない。
苦しくなかったはずはない。


だが、


つらい、苦しいとなげきたくなる時に、
愚痴を言う代わりに、
自分を潤し(うるおし)、力づける言葉を、
真民さんのお母さんは持っていた。



「念ずれば花ひらく」



である。

いつもこの言葉を口癖のように唱えていたという。



人間はそれほど強いものではない。
苦しいこと、悲しいことに胸ふさがれる日もある。
気力が萎える時もある。


そういう時、どういう言葉をくちずさんでいるか。

それが運命を左右することもある。



この少年のお母さんにも
人生に口ずさむ言葉を持っていて欲しかった。

それがあれば、このような悲惨な事件に走らずに済んだ可能性は
十分にあった、と思うのである。


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真民さんの詩がある。



よい本を読め
よい本によって己を作れ
心に美しい火を燃やし
人生は尊かったと
叫ばしめよ



「よい本」は、
よい言葉、人生を潤す言葉と置きかえてもよいだろう。


よい言葉、人生を潤す言葉に触れ、口ずさみ、
心に美しい火を燃やし、
尊かったと言える人生を歩みたいものである。



あなたは人生を潤す言葉を持っているだろうか。




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<出典・引用>

『小さな人生論 4』 藤尾秀昭・著/致知出版社発行

http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=863


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私の、「人生を潤す言葉」は……


”Be proud of who you are.”


「どんなに悩もうと、行き詰ろうと、

 あるがままの自分を誇れ。

  胸を張って生きろ。」


です。


うまくいかないとき、

自分を曲げそうになるとき、

自分がダメな人間に思えてしょうがないとき、


この言葉を思い浮かべます。



みなさんは、どんな言葉ですか?



              30期  前

メンバーキャプテン・石井 栄嘉(はるか)より

本年度メンバーキャプテンだった石井さんからもらったメールをアップします。



*****************


こんにちは。



塾内団体戦の結果を報告させていただきます。



男子:ベスト16(3回戦でトップドッグスに負け)

女子:ベスト8(4回戦でアルメリアに負け)



最後のアルメリア戦、今まで自分は塾内で負けたことが無かったので、

あんなにショックなものだとは思いませんでした。




単純に緊張しすぎと体力不足でした。




攣(つ)って体が動かなくなってしまい、

それでも無理やり気力だけで泥だらけでやり続けました。

キャプテンとしての自分の最後の試合があのように情けないことになってしまい、

そこはとても心残りです。



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全体的な結果としては、男女1回戦突破できたことは大きかったです。

男子は3回戦の相手がトップドッグスということで、運も悪かったのですが、

もう1歩及びませんでした。

ただ、JOPランキング保持者に内藤さんが大健闘を見せたり、

オール慶応相手に初心者あがりの渡邊康太が今まで見たことないような

力強いラリーを見せたりと、一人一人の全力が見えた1日でした。



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女子は無事に目標であるベスト8を達成することができ、

今年のメンバー活動の意義を強く周りに示せるような結果となりました。

自分が1、2年生の時のメンバー活動で感じてきた、

悔しさや物足りなさというものを、払拭できた、そんな塾内になりました。



ベスト8決めの試合、ダブルス2がタイブレークの末に、

勝利をもぎとった取った瞬間の感動は決して忘れません。

男女メンバー、そして部員一同、1つになった瞬間でした。


うれし泣きしたのは生まれて初めてでした。




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ただ、やっぱり負けると悔しいです・・・


自分の体が動かなくなって、ラケットが手から離れてまで追った1球が、

また自分のコートに「ポトン」と落ちる瞬間が何度もフラッシュバックしてきます。



まだまだ足りないんですね・・・


だから必ず来年も野火止に帰ってきます。

もう負けません。



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昨年、「来年はもうメンバーやりません」と言っていた現メンバーの後輩達が、

どっぷりメンバーにはまり、S.L.C.自体にはまってくれてとこと、

先輩方が「やって良かった」と言ってくれたこと、

キャプテンとして自信がない部分はたくさんありましたが、

今は自分のやったことに自信を持とうと思います。



「みんなわがままだから・・・」といじけて恨んでいた自分がなんだか笑えてきます。



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長々と自分の思いばかりを思いつくままに語ってしましましたが、

今年は例年と比べ物にならないぐらいOBの方々に関心を持って頂き、

そして支えていただきました。

特に、前さんには2度のメンバー合宿にきていただいたり、

たくさんのアドバイスをしていただき、メンバー23人一同、

心から感謝しております。ありがとうございました!



来年、私はキャプテンではなくなりますが、

どうぞ後輩達のこともよろしくお願いいたします。



長文失礼いたしました。


OB招待練でお会いできるのを楽しみにしております。




          慶應義塾大学法学部政治学科3年

          大山耕輔研究会10期生
          S.L.C.
硬式庭球部52期三田役員・メンバーキャプテン

                   石井 栄嘉



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素晴らしいです。



石井さんが4月からのおよそ7か月間に感じてきた

悩みや焦り、葛藤、勝利への執着、

そして

みなで勝ちをもぎとった感動が、伝わってきました。



人間が人生で感じる最高の喜びは、

目標に向かって努力した結果得られる『成長』から

得られるものにほかなりません。


今年のSLCは、全員でその喜びを分かち合うことができたのですね。



2月の春合宿まで残り4か月。

さらなる成長をSLC現役部員全員の手で成し遂げてください。


今年1年で最高の喜びを春合宿の最終日に得られるように。



これからも、私たちOBに出来うる限りの協力を惜しみません。




                                   OBを代表して




男子塾内報告と男子メンバーからのメッセージ

2010年度男子塾内報告と男子メンバーからのメッセージ


                                   2010年度男子メンバー一同


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《試合結果》


◆『男子塾内団体戦 初戦 ~S.L.C.vsルフ~』


S1- 村中健一(4ー6、7ー5、3ー2SUS)田中雄也
S2○ 小室直也(6ー0、6ー2)淀川浩太郎
S3○ 渡邊康太(6ー3、6ー4)山本将人
S4● 内藤文彦(3ー6、6ー1、5ー7)池田朋史
D1○ 中井・山本(6ー3、7ー5)成田・吉原
D2○ 伊澤・加藤(6ー3、6ー4)鳥山・清水
D3○ 小松・町田(6ー2、6ー2)赤松・野村


5勝1敗1SUSで、S.L.C.の勝利でした。



◆『男子塾内団体戦 2回戦 ベスト8決め ~S.L.C.vsトップドッグス~』


S1● 渡邊康太(2-6、2-6)高木勇輔
S2● 内藤文彦(5-7、3-6)今村恒大
S3● 村中健一((8)6-7、3-6)隅田慶一
S4● 小室直也(2-6、1-6)伏見考弘
D1● 中井・山本(1-6、0-6)東・寺田
D2● 伊澤・加藤(1-6、3-6)戸塚・山久保
D3○ 小松・町田(6-1、6-2)平柳・宮本


6勝1敗で、トップドッグスの勝利でした。


***********************************


《各メンバーから一言》


遠い試合会場までわざわざ足を運んで応援してくださったS.L.C.部員のみなさん、本当にありがとうございます。あんなにたくさん応援の人達が来てくれるサークルは他にないです。

みなさんの応援は本当に心強く僕たち選手の背中を押してくれました。

そして、お忙しい中練習に協力してくださったOBのみなさま、ありがとうございました。

結局ベスト8とれず、すいませんでした。

なにより8がけの試合で全く仕事が果たせなかった自分が情けないです。

ですが塾内にむけてメンバーみんなで練習してきたこの期間に悔いは全くありません。

とても楽しかったです。そして前よりももっともっとS.L.C.が好きになれました。

メンバーのみなさん本当にお疲れ様でした。

                                                 54期 伊澤諒(1年)


--------------

ベスト8を目標にした塾内でしたが、その目標は達成できずに終わってしまいました。

OBの方々には練習へのご参加など、本当に協力して頂いたにも関わらず申し訳ありません。

でも多くのOBの方々と一緒にテニスができたメンバー活動は、とても楽しかったです。

塾内は終わってしまいましたが、今後も一緒にテニスをして下さい。
また、本当に多くの現役部員が応援に駆けつけてくれて、とても嬉しく大きな力になりました。

それだけでメンバーをやってよかったと思えました。そんな応援のためにも本当に勝ちたかったです。

                                                 54期 山本達(1年)


--------------

塾内には出場できませんでしたが周りの人の応援の力強さを去年以上に感じることができました。
メンバー練習もコートを提供してくださった熊沢さんやメンバー練習を見てくださったOBの先輩方、

そして塾内に来てくださったサークル部員のみなさんには大変お世話になりました。
ほんとうにありがとうございました。

来年の塾内に向けてメンバーだけではなく、全てのサークル部員で楽しみながら

切磋琢磨してテニスの技術を向上できたらなと思います!


                                                 53期 太田慎兵(2年)


--------------

今年もベスト8が取れず、何人ものOBの方にお世話になったのに申し訳ないです。

でもこの半年ほどでまたテニス上手くなれたし、楽しかったです。ありがとうございました。


                                                 53期 小室直也(2年)


--------------

メンバー活動を応援してくださった方、ありがとうございました。

そして、ベスト8という目標を達成できず申し訳ありませんでした。

先日のトップドックス戦では、何もやり返すことが出来ず負けてしまい、

かつてないほど悔しい思いをしました。必ずこの雪辱は果たします。


                                                52期 中井創一朗(3年)


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普段はシングルやタブルなど、1人や2人で戦うものですが、

団体戦はメンバーと応援してもらえる部員含めて戦うもので、

勝ったことを普段以上に多くの部員と共有できるものだと思いました。
ベスト8の壁は厚かったですが、

初戦は勝って、「勝ち」を応援に来た人たちに見せられたことはよかったと思いました。


                                                53期 町田章人(2年)


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今期男子メンバーをやった河原健吾です。
大学からテニスをはじめ、勝負しましたが塾内には及びませんでした。
悔しく、不完全燃焼な所はあります。

しかし、この失敗を次の成長への一歩と捉えこれからのサークル活動及びテニスを頑張っていきます

就活どんとこい!!


                                               52期 河原健吾(3年)


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今年も応援ありがとうございました。
残念ながら今年もベスト8をとることはできませんでした。
しかし、半年でしたが一生懸命練習して何かに向かって進んで行くことはとてもすばらしいことです。
自分自身、メンバーをやって三年目でしたが、確実に去年より技術も精神的にも向上したと思います。
OBの熊沢さん、前さんをはじめ、様々なOBの方々、そして現役部員みなにメンバーは支えられています。
結果を残せなくてとても残念でしたが、自分が卒業するまであとおそらく一年です。
それまでにベスト8をとってみんなで感動を分かちあって卒業したいと思います。


                                               52期 小松稔(3年・主将)


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メンバー活動を応援してくださったすべての方へ。
今年初めてメンバーをやらせていただいてメンバー活動というのは、

本当に多くの人達に支えられていることに気がつきました。

僕は初心者ですが、皆さんのお陰で塾内の場に立つことができました。

残念ながらベスト8を取ることは出来ませんでしたが、最高な仲間と一緒に塾内を戦えて良かったです。

今まで応援ありがとうございました。


                                                52期 渡邊康太(3年)


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ベスト8を目指してやってきたメンバーも今年で3年目でしたが、肩の怪我という理由から

8月の時点で塾内には出ないという決心をせざるをえなかったのは、正直悔しいものがありました。

けれども男女メンバーをサポートする役に回り、メンバーでありながら

メンバーを客観的に見ることができ、メンバーのために自分自身にしかできないことも多くありました。

結果としては、今年の男子塾内は3回戦トップドッグスを相手に1勝6敗という結果で負けてしまい、

ベスト8の目標を達成することができませんでしたが、

男女メンバー23人には本当に感謝しきれないものが多くあります。
そしてここまで男女メンバー23人を支えていただいた現役部員やOBの方々、

特にメンバー合宿やメンバー練においてサポートしていただいた熊澤さん、前さん、小栗さん、川合さん、高木さん、大久保さんには大変感謝しています。ありがとうございました。

                                               51期 奥山勇治(4年)


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塾内が終わった翌日、使ってきたテニス道具を整理していて、ふと寂しい気持ちになりました。

もうベスト8を取るためにプレーヤーとして努力し、野火止のコートに立つことは

無いのだということを一晩たってより実感したからだと思います。
メンバーは自分のサークル活動の中で、多くの比重を占めていたことを改めて実感しました。

1年生の時は当時3年生だった内藤君や他の4年生の方のプレーに憧れを抱き、

2年生ではチャレンジをされて敗れ、

3年生の時は初の塾内というプレッシャーに潰されてしまい、

4年生の時に初勝利…

と少し思い出そうとするだけで沢山の思い出が出てきます。

最後にベスト8を取って卒業したかった。

そして同期でメンバーキャプテンをやってくれた村中にベスト8を味あわせてあげたかった。
本当に悔しいです。

塾内というのはテニスが好きな人も、そこまで好きではない人も、

得意な人も苦手な人も皆が1つになって、

喜びや悲しみを共有することができる本当に素晴らしい舞台だと思います。
S.L.C.の楽しさは「応援することや、されることを通して互いに感動を共有し、絆を築くこと」だと私は思います。
なので、今年少しでも心を動かされた人は来年は是非メンバーを目指してみて下さい。
ベスト8の報告を聞くのを楽しみにしています。

最後になりましたが、応援してくれた現役部員のみんな、

練習に参加して頂いたり、気にかけて頂いたOBの方本当にありがとうございました。


                                              51期 加藤祐規(4年)


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ベスト8取れなくて、本当に悔しいです。
今年で3年目、自分が先輩たちから引き継いできた思いや、

メンバーキャプテンを経験し自分の中で必要と感じてきたものをのせて、

メンバーをベスト8に持っていきたかったのですが、まだまだ遠い壁でした。

毎年毎年ベスト8を目指して頑張っていけるのは、

多くのOBの方々、サークル部員の期待とサポートのおかげです。本当にありがとうございます。
男子は達成できませんでしたが、今年女子がついに念願のベスト8を達成することが出来ました。

男子は今年で4年が数人抜け、また来年度新たなメンバーが出来ていくと思います。
でも、ベスト8にかける思いやメンバーの大切さはしっかりと引き継がれていっていると感じています。
次こそ男女そろってのベスト8を達成し、S.L.C.が強さと温かさの両方を兼ね備えた本当にいいサークルであることを証明していきたいです。

                                                51期 村中健一(4年)


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トップドックスは格上の相手で、厳しい状況も多く見られましたが、

応援と共に最後まで諦めずに戦ってきました。
力を出し切れた選手もいれば、出し切る前に負けてしまった選手もいました。
ただ、応援と共に戦っているみんなの姿から来年以降を見据えることが出来た気がして、

そこには満足しています。
自分はもういませんが、来年もっと強いチームになってくれると期待しています。

今年は例年以上にOBの方々のお世話になりました。心強いと共にとてもありがたかったです。
本当は結果を残して感謝の気持ちとしたかったのですが、不甲斐ないです。
現役で恩返し出来なかった分は、来年以降OBの一人として

現役のために何かしらの協力をすることで返していけたらと思っています。


                                               49期 内藤文彦(6年)



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先日女子塾内ベスト4決めがあり、残念ながら敗れてしまいました。
女子塾内の結果も近日中に報告させて頂きたいと思っています。


最後になりましたが、OBの方々、今度のOB招待でお会い出来るのを楽しみにしています!
是非いらして下さい!


       49th 内藤(6年)

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