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小泉純一郎のブログ

VEGAN ビーガン

なぜ「牛乳」は体に悪いのか ―医学界の権威が明かす、牛乳の健康被害 (プレミア健康選書)
本来、子牛の飲み物である牛乳は、アレルギー、下痢、胃けいれん、虫歯、虫垂炎を引き起こす。
あるいは、心筋梗塞、脳卒中、がんのリスクを高める――。
医学界、酪農・乳業界のタブーに挑戦し、米国で読み継がれているロングセラーの日本版。

以前は「完全栄養食品」と呼ばれ、体によいとされてきた牛乳。しかし、研究がすすみ、
医療の現場でわかってきたことは、牛乳は体によくないという現実であった。
「牛乳の糖質は、消化器症状を引き起こす」
「牛乳のたんぱく質は、アレルギー体質をつくりやすい」
「牛乳の脂質は、心筋梗塞、脳卒中、がんのリスクを高める」
「カルシウム源として不適切」など、
さまざまな健康被害の実態が明らかになってきた。
アメリカ医学界の権威がこの驚くべき事実をひとつずつ、やさしく解説している。

本書の最終章で、以下のように結ばれている。
「全国民の牛乳の健康被害についてしっかり教育を受けるとき、
牛乳を飲むのは子牛だけになるでしょう。
牛乳というのは、あくまで子牛のための飲み物ですから」

牛乳を飲むのは体によいと信じている方はぜひ一読してほしい一冊。




日本動物愛護教会のブログ-サーカスの象


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捨て犬猫が急増・経済危機・市の予算半減、それでも市は「一頭も殺処分しない」との方針を守り続けている。

2013-09-13 21:09:13 | へヴィーローテーション

ギリシャ、捨て犬猫が急増 財政危機でも「殺処分せず」

【アテネ=石田博士】経済危機に見舞われているギリシャで、捨て犬や捨て猫が急増している。飼い主がえさ代を負担しきれなくなったのが理由のようだ。

アテネでは動物保護に使われる市の予算も半減。それでも市は「一頭も殺処分しない」との方針を守り続けている。

アテネの住宅街を、毛がまだらに抜けた白 い犬がとぼとぼ歩いていた。足にけがをしている。 市民からの電話を受けて来た市職員のシオヨスさん(52)は、驚かさないようにゆっくり追った。

この日は結局逃げられた。「むりやり捕まえることはない。えさを置いたりして警戒を解き、保護する」という。

「経済危機の前に比べると、野良の犬や猫が2倍は増えた」とシオヨスさん。飼い主が世話をしきれなくなって捨てたとみている。

アテネでは、野良犬・猫はシェルターで保護する。2週間かけて予防注射や去勢、避妊手術を施し、首にマイクロチップを埋める。チップにはID番号や保護の履歴が記録される。「住民登録」だ。

この間に、飼い主の希望者が現れれば引き渡す。いなければ再び路上に放つ。住民や動物愛護団体がえさやりなど面倒をみる「地域 犬」「地域猫」となる。 国会前広場などで、犬が悠々と寝そべる姿 は、すっかり街に溶け込んだ。

環境担当のアントノプロス副市長によると、この「アテネ方式」が始まったのは2003年だ。 10年で約4400匹を保護してチップを付けた。そのうち1千匹は飼い主希望者に引き渡した。

人をかんだ犬は捕獲し、シェルターで15日保護することになっている。凶暴性を見極め、凶暴でなければ路上に再び放つ。凶暴な犬は「番犬の素質がある」として、警備会社などに引き取りを要請するという。

「殺していい命など一つもない」と副市長は言う。 副市長によると、財政危機で、動物愛護関連の市予算は10年までの100万ユーロ (約1億3千万円)から半減した。だが、獣医師会や動物愛護団体にボランティアや経費の一部負担をお願いして、これまで通りの保護策を続けているという。

犬や猫への手厚い対策に、市民からの批判 は今のところないという。弱った白い犬を見つけて市役所に電話したアンジェリキさん(23)は「財政危機でも、こうしたサービスを続けられているのはよいことだと思う」 と話した。

ギリシャ政府は昨年、2年以内に全国の自治体でアテネ方式を導入するよう指示したという。 副市長の本業は獣医師だ。「アテネは民主主義の生まれた地。人間は他の動物よりも理性的に考えられるのだから、自分たちより弱い『4本足の市民』を守る方 法を考えないといけない」と話す。

環境省の統計によると、日本では減少傾向にあるものの、2011年に約17万5千頭の犬・猫が殺処分された。


2013年06月25日03時32分(朝日新聞デジタル)

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石田博士さんのTwitterより
https://twitter.com/ishida1970asahi


アテネの国会前広場からまっすぐのびるエルムー通りは、東京でいうと銀座のような繁華街。広場に面した24時間営業のマクドナルドの前で過ごす野良犬たちも変わらず元気そう。写真を撮ったら驚かれました。ごめん。





ギリシャの反政府デモで、先頭を犬が歩く光景を覚えている方も多いと思います。「デモ犬」として世界で有名になりました。あの犬たちはなぜあんなに堂々としているのか。「1頭の犬も猫も殺処分しない」というアテネ市の方針が背景にありました。





取材に、担当の副市長が対応してくれました。各部門ごとに10人の副市長がいるそうで、多すぎる感もありますがそれはさておき。犬や猫を地域で面倒みる仕組みを始めて10年。経済危機で予算が半分に削られたが「命を粗末にはできない」。





市職員に同行しました。朝一番の仕事は「妊娠した野良猫を見つけたので引き取ってほしい」という女性。ほかにも妊娠した猫を見つけて、子猫たちを職場で育てながら飼い主を捜しているのだが、これ以上はもう無理、とのことで。




続いて「弱っている犬がいるから保護して」という通報。毛が抜けてみすぼらしい犬がいたのですが、職員が歩いて後を追うと、足早に逃げてしまいました。「無理に捕まえることはしない。えさを置いたりして時間をかけて保護する」と職員。





質問のあったチップの件、職員が手にしているのが、ID番号を読み取るスキャナーです。




写真の通りに首にあてて、読み取ります。ムツゴロウさんのように犬の扱いに慣れた職員さんでした。







財政危機でEUの支援を受け、失業率が3割近いギリシャ。「人間が大変な時に、悠長なことを」と思われるでしょうか。でも「4本足の市民」をも守る、という姿勢は、あらゆる弱者を排除しない、ということにつながっていくように思えました(終わり)




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HOME >関連資料 >パンフレット・報告書等 >統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html










「こんなにも殺処分数を減らしました」

「日本の行政はこんなにも頑張っています」

「動物のことを考えた政策の成果です」



と表現したいのだと思います。ついこの間までは(参考)平成16~23年度の犬・猫の引取り状況の票はサイトのページにありませんでした。



これは行政の努力よりも国民一人一人の動物愛護意識の向上の結果と、時代の流れのままの減り具合だと見えます。



「殺していい命など一つもない」「殺処分をなくすんだ」

そう決心した時から今日までいったい何年が経っただろう、まだこんなにも殺しているのか。


動物の痛みや苦しみが分かる国民はそう見ていますよ。











ギリシャの首都アテネで2011年10月、反緊縮を訴えるデモ隊に催涙ガスを放つ警官隊と、立ち向かう「デモ犬」=ロイター。
この犬も「住民登録」された地域犬だった。






―――
IV.犬・猫調査のまとめ

年間生産数について
犬の生産業者の平均年間生産数は70.6頭、猫の生産業者の平均年間生産数は28.4頭である(犬・猫ともに2001年)。
また、流通ベースでみた2001年の犬・猫の推定年間総生産数は、97,800頭である。
一方、ヒアリング調査によると、犬・猫は推定で年間約15万頭生産されているとのことだが、その内の約5万頭は病死等の理由により流通していないと考えられる。

●その内の約5万頭は病死等の理由により流通していないと考えられる。

その内の約5万頭は病死等の理由により流通していないと考えられる。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/rep_h1503/04.pdf


病死等の「等」ってなんですか?

卵を産まないオスのひよこのように生きたままゴミ袋ですか?生きたままシュレッダーですか?
―――



●犬の登録頭数 2011年(平成23年)
685万2,235頭(厚生労働省)

日本の子ども 2011年(平成23年)
0歳~4歳まで、529万9千人
5歳~9歳まで、552万2千人
10歳~14歳まで、592万6千人
15歳~19歳まで、607万8千人
20歳~24歳まで、641万7千人
(総務省統計局)


●日本で飼われている犬猫の数は、推計で犬1150万~1200万頭、猫950万~1000万頭ぐらい。
(ペットフード協会「平成23年度 全国犬・猫 推計飼育頭数より)



●1年間の販売頭数は、犬62万頭、猫11万頭と推定される。2005年(平成17年)

ペット(犬・猫)の取引における表示に関する実態調査報告書(平成20年6月 公正取引委員会事務総局)
http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/kouhyou/08.6/08062305-02-hontai.pdf


2008年に環境省が行った聞き取り調査での販売数は犬が70万頭、猫が50万匹となっている。


―――






「ペットショップで動物を買う5人に1人が里親になるだけで年間20万匹の殺処分は0に」



もう分かりましたね?



1年間に100万人が販売業者(ペットショップ)や繁殖業者(ブリーダー)から1匹ずつ動物を買いました。

それが100万匹です。


もしもそのすべての人が売られている動物を買わずに、保健所や動物管理センターで殺処分される動物を可哀想だと思い引き取ったとしたら?

なんと80万匹も足りません。



もう分かりましたね?



「ペットショップから買わずに殺処分される動物の里親になったら売られている動物が殺されるんじゃないのか?」



そうなりますか?

ペット産業は、1匹売れるとまた1匹在庫を補充します。
誰かがお金で買ったら、また他の人が買い続けないといけなくなりますよ。

そして普通の人にはあまり考えてもらえない大切な事があります。

ペット業者は、金になるかわいい1匹を作るために、金にならないかわいくない1匹を殺してるんです。

何も知らずにただ動物がかわいいからと1匹買うと、それだけで別の1匹の殺害に手を貸してしまった事になるんです。

だけど思い出して下さい。

その人が1匹買ってしまったせいで、次に売れる1匹を増やすためにまた1匹殺されてしまうんです。

そして、保健所やセンターで税金で殺処分される動物も見殺しにしてしまった事になります。

結局ペットショップで買ってしまった人は、動物が好きだし悪気もないのに、名前を付けてもらえなかった他の3匹の殺害にお金を払ってしまった事になったんです。




行政、ペット業界、ペットフード業界、財団法人のような大きな動物愛護団体、獣医師会などが、ここまで教えてくれてるでしょうか?

毎年9月20日から26日は動物愛護週間です。
彼らは各地で様々なイベントをするでしょう。

だけど、ホームページを隅から隅まで見ても書いていないはずです。

それはなぜか?簡単です。

動物を売っている業界、動物を売っている人からお金をもらっているからです。


僕はもらっていないんです。
本当に動物のためになる事を考えれば考えるほど、言えば言うほど、もらえないんです。


どうすれば良いでしょうか。




最後にまだ大切なことがありました。

僕は自分で言ってる事に別の自分が頭の中で反論してくるんです。

これは他の人もよく言うことですが。

「じゃあ里親になる人のせいでペットショップで売れ残った動物が売れなくなって保健所やセンターに連れて行って殺されたら? 業者が捨てたり殺したりするかもしれないじゃないか。」

業者が保健所やセンターに連れて行くのは違法です。
捨てようとしたり殺そうとしても違法です。すぐに警察に逮捕してもらってください。

そしてペットショップで買おうと考えている人に、逮捕されて管理者がいなくなって誰も世話をしなくなった動物たちの里親になってもらってください。


どうですか?



日本でできますか?



日本人はできますか?







本当は上の―――までで終わるつもりでした。

頭の中ではまだまだ「じゃあこれはどうする」と言われてますけど、ここまでにします。

僕のブログを応援してくれている人は本を買ったと思って代わりに少しでも支援してもらえるとありがたいなとたまに思います。








動物を捨てる人こそ殺処分。